【役職別】デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の年収

このページでは、デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の年収について解説します。

コンサルティングファームでは、通常は役職ごとに給料(年俸)が決められています。ここではDTC社内での役職名と、その役職に応じた年収をまとめました。

(なお、本サイトでは年収以外にも「DTCのインターン対策情報」などをまとめています。どんな選考が課されるかを解説しており、DTCの選考の概要がつかめます。)

 

役職

 

ビジネスアナリスト

コンサルタント

担当領域に関して自ら解決策を提言する

シニアコンサルタント

チームリーダーとしてチームの解決策提言をリードする

マネジャー

クライアントと信頼関係を作り、プロジェクトの遂行をリードする

シニアマネージャー

豊富な経験とクライアントトップとのリレーションを通じて、コンサルティングサービスの展開を行う

パートナー・ディレクター

 

年収

 

ビジネスアナリスト

550万円(賞与込み)

コンサルタント

620万円(基本給)、770万円(賞与込み)

シニアコンサルタント

750万円(基本給)、800~1100万円(賞与込み)

マネジャー

1100万円(基本給)

シニアマネージャー

1300万円(基本給)

パートナー・ディレクター

5000万円以上
 

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昇給スピードや他のファームとの比較など

 

基本給と賞与の比率(年収の内訳)

業績賞与と昇給が毎年12月にあり、昇給は個人のパフォーマンスに対する5段階の評価によって金額が決まります。業績賞与は会社の業績により額が変動します。

会社業績賞与は基本給の何割かとなるようです。基本給の20%を業績賞与としたこともありますが、近年は変動が大きくなっているといいます。

 

賞与の振れ幅および額の基準

業績賞与の変動幅は近年は拡大傾向にあるとのことです。

 

残業の多寡やみなし残業制度について

残業代はつきません。また、50時間のみなし残業制度を採用しています。残業代が出ないものの、残業自体は発生し、忙しい生活が続きます。土日の両方を丸一日休むことは難しいみたいです。とはいえ、コンサルティング業界ならばどのファームもプライベートを犠牲にするのが当たり前であるため、DTCの特別労働時間が長いというわけではありません。

 

昇給スピード

外資系コンサルティングファームに比べると、昇給スピードは遅いです。DTCのシニアコンサルタントと同程度の給料を外資系ファームのコンサルタントが貰っているというような状況であり、給与水準はちょうどワンランク下がります。1000万プレイヤーになるには、最低7~8年ほど必要だと言えそうです。

 

他ファームとの比較

コンサルティングファーム業界の中では、ワンランク下の給与水準です。基本給が他のファームよりも低めである上に、ボーナスは出ず、残業代で稼ぐということも出来ません。コンサルタントが新卒1年目から高給取りである理由は、基本的に長時間の残業に対して残業代が多く発生するからです。アクセンチュアの場合、マネジャー以上だと残業代は出ませんが、それまでのアナリストとコンサルタントには残業代が多く出るため高い年収を確保できます。その残業代が出ないため、DTCは必然的に給与水準が低くなるのです。

 

ファームとして景気が良いor悪い

DTCは東電など大きな案件を扱っていると言われており、現在は人員不足状態にあるそうです。そのため、2017年卒を対象にした新卒採用では、100名もの新卒を再読する予定です。規模を拡大し、BIG4の一角として今後もプレゼンスを増していくと思われます。

また、「今後は給与水準を大手戦略系ファームに近づけていく」という経営層の発言もあるため、長期的な方針として社員の待遇を向上させていこうという意志はあると思われます。

 

各企業ごとの詳しい情報(年収、選考対策など)のまとめも是非ご覧になって下さい。

 

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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