【役職別】日本アイ・ビー・エム(IBM)の年収

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このページでは、日本アイ・ビー・エム(IBM)の年収について解説します。

コンサルティングファームでは、通常は役職ごとに給料(年俸)が決められています。ここではIBM社内での役職名と、その役職に応じた年収をまとめました。

(なお、本サイトでは年収以外にも「IBMのインターン対策情報」などをまとめています。どんな選考が課されるかを解説しており、IBMの選考の概要がつかめます。)

 

役職及び年収(年次は目安です)

 

コンサルタント(入社~10年)

年収:450~700万円

内訳:350~650万円(基本給)+賞与+業績評価

シニアコンサルタント(入社5~15年)

年収:700~1,000万円

内訳:550~850万円(基本給)+賞与+業績評価

マネージングコンサルタント(入社15年~)

年収:1,000~1,300万円

内訳:850~1,150万円(基本給)+賞与+業績評価
 

昇給スピードや他のファームとの比較など

 

年収の内訳(基本給と賞与の比率)

賞与は年2回給付され、その額は給与の3割程度であると言われています。ただし、公示されているわけではないので参考程度に捉えて下さい。また、評価が悪いと賞与0ということもあるようです。また、IBMには現行型とよばれる正社員形式とPC(Professional Contract)とよばれる契約社員型の2種の契約形式があります。現行型はローリスク・ローリターン、PC型はハイリスク・ハイリターンと言われています。PC型の場合は2,3年の契約となりますが、基本的に打ち切られることはなく、年収も現行型と比較して割高です。しかし、リーマンショックのような緊急のコストカットが必須となる事態になると契約延長されない場合があります。

 

評価制度

IBMは昇格のために自分が昇進するに値することをプレゼンや論文で申告するという制度を採用しています。これらの準備の負担が大きいという声もありますが、上司からの一方的で不本意な評価を得なくて済むという点から、かなり的を得た評価制度と言えるのではないでしょうか。

 

残業制度

みなし残業代が固定給に含まれます。コンサルタントということでやはり残業は多いようですが、勤務時間等かなり自己の裁量に任せられており、自分でコントロールして業務を進めることが可能です。

 

昇給スピード

職位によって給与レベルが決まっており、業績によって多少増減するものの3~10%程度にとどまります。そのため、昇給するには上で触れました評価制度をフル活用し、昇格をする必要があると言えるでしょう。

 

福利厚生の充実度

IBMの福利厚生はかなり充実度が高いと言えます。育児休職や介護休職、またボランティア・サービス休職も取ることが可能です。また、共働きの家庭のために、オフィスビル内に保育所も完備しています。また箱崎本社には最新器機の揃ったジムもあり、社員の健康への厚い配慮が感じられます。またダイバーシティへの感度が高く、2016年現在IBMでは同性カップルが通常の福利厚生を全て利用することが出来るようになっています。

 

他ファームとの比較

他ファームと比べると低めの給与水準と言えるでしょう。上でも少し触れましたが、賞与の給与全体に対する割合が高く設定されているため、いかにパフォーマンスを上げ高賞与を獲得できるかが重要であると言えます。

 

各企業ごとの詳しい情報(年収、選考対策など)のまとめも是非ご覧になって下さい。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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