【役職別】プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の年収

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このページでは、プライスウォーターハウスクーパース株式会社(PwC)の年収について解説します。

コンサルティングファームでは、通常は役職ごとに給料(年俸)が決められています。ここではPwC社内での役職名と、その役職に応じた年収をまとめました。

(なお、本サイトでは年収以外にも「PwCのインターン対策情報」などをまとめています。どんな選考が課されるかを解説しており、PwCの選考の概要がつかめます。)

 

役職

 

アソシエイト

担当する分野・作業を遂行する。シニアマネージャーの指示を仰ぐ

シニアアソシエイト

アソシエイトの業務に加え、後輩の指導も行う

マネージャー

現場責任者として作業をスケジュール通り高品質に行う

シニアマネージャー

同上(責任は重くなる)

ディレクター

プロジェクトの進め方や方向性の決定、クライアントキーマンと信頼関係を築くなどする

パートナー

複数プロジェクトの責任者。新規クライアントの開拓や経営などを行う。

 

年収

 

アソシエイト

年収:500~700万円

内訳:400~600万円(基本給)+賞与+業績評価

シニアアソシエイト

年収:800~1000万円

内訳:600~800万円(基本給)+賞与+業績評価

マネージャー

年収:1000~1200万円

内訳:800~1000万円(基本給)+賞与+業績評価

シニアマネージャー

年収:1200~1400万円

内訳:1200万円(基本給)+賞与+業績評価

ディレクター

年収:1500~1600万円

内訳:1500万円(基本給)+賞与+業績評価

パートナー

年収:2000万円~

 

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昇給スピードや他のファームとの比較など

 

年収の内訳(基本給と賞与の比率)

基本給は上記のとおりですが、その他に賞与(年1回)もあるため年収は基本給にプラス100万円ほどだと考えてよいです(アソシエイトの段階で年収700万円となることも)。また、賞与に加えて業績評価によるアドオンがあり、さらに100万円ほど年収がアップする人もいます。まとめると、発揮したパフォーマンスにより賞与が上下するため、同じ役職でも年収の差は大きくなるでしょう。

 

評価制度

人事評価の形式ですが、(1)プロジェクト単位での評価と(2)通年での評価の2種類があります。(1)プロジェクト単位での評価については、アサインされたプロジェクトが終わった時点で、プロジェクト責任者による評価が下されます。(2)通年での評価は、コーチと呼ばれる上司が年2回に分けて全体的な評価を下すというものです。(1)と(2)での評価者は必ずしも同一人物ではないという特徴があります。

 

残業制度

みなし残業制度があり、月50時間のみなし残業となっています。

 

昇給スピード

他の戦略系ファームに比べると、昇進しても急に300~500万も昇給するということはなく、堅実に100万~200万ずつ昇給していきます。基本的に給与が跳ね上がることは無いと考えてよいでしょう。

 

他ファームとの比較

戦略系ファームと比較すると、同じ役職でも150万円ほど年収は下がると考えたほうが良いでしょう。コンサルティングファームの中では、低い給与水準であることは否定できません。

 

ファームとして景気が良いor悪い

PwCは他のコンサルティングファームを多く合併しており、今後もその規模を拡大していくでしょう。2014年にはブーズ・アンド・カンパニーという100年の歴史を有する戦略系ファームを買収しており、戦略の提案をより高いレベルで行えるようになりました。この調子でいけば、ファーム全体としての業績も上向きなるため、給与の引き上げも予想されるでしょう。

 

各企業ごとの詳しい情報(年収、選考対策など)のまとめも是非ご覧になって下さい。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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