【18卒対象】ベイン・アンド・カンパニーの特徴・強み

ベイン・アンド・カンパニーとは

ベイン・アンド・カンパニーは、1973年にアメリカのボストンで設立されたコンサルティング会社です。ベインの特徴として挙げられるのが、徹底した結果主義の信条です。クライアントとの共同プロジェクトを通じた結果主義にこだわっており、結果主義を実現するためにグローバルな展開を行う世界有数のコンサルティング会社だといえます。

 

企業概要

  • 正式名称:ベイン・アンド・カンパニー
  • 設立:1981 年(東京オフィス)
  • 資本金:不明
  • 従業員数:不明
  • 本社所在地:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館16 階
  • 代表電話番号:03-6267-4800
  • 海外拠点数:世界34ヶ国 53拠点

ベインは世界各国にオフィスを点在させていますが、それぞれのオフィスを独立したものではなく、有機的に結合した1つの会社であると捉えています。集積した知識や経験をグローバルネットワークを活用することで共有しており、また、優秀なコンサルタントには他のオフィスに移籍する道を与えることで、専門知識の開発や知識の共有を促進する仕組みを設けています。

 

ベイン・アンド・カンパニーの特徴

  • グローバルbig3に数えられる3大戦略コンサルの一つ

一般的に、世界三大戦略コンサルといえばマッキンゼー、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、そしてベインと言われています。世界中にオフィスを設立しており、それらとの連携が非常に充実していることが一つの強みと言えます。入社してすぐに世界中のコンサルタントとグローバル研修を受けてることもあり、世界中の他のオフィスのコンサルタントと用語や分析手法、考え方などを共有しているため協働体制が非常に充実しています。情報のネットワークも充実していて、一つのプロジェクトに対して世界中のコンサルタントがコミットします。他にも、採用の基準、評価の基準、評価の仕方などが全てグローバルに統一されており、グローバルな制度設計が進んでいます。

  • 人材投資を惜しまない

ベインの一つの特徴は、教育制度の充実です。上述のグローバルトレーニングに加えプロフェッショナルディベロップメント(PD)アドバイザーと呼ばれるメンターの存在や、個人の成長度合い・得意不得意を考慮してプロジェクトをアサインするなど、人材投資に注力していることが一つの強みと言えます。例えば、コミュニケーションスキルは卓越しているが仮説思考がまだまだだ、と分析されたり自分から相談したりした結果、比較的短期間の間に仮説をたて検証しクライアントに提示するプロジェクトにアサインされる、といったことが行われています。そして、プロジェクト終了後には必ずフィードバックがなされ、次に繋げられるよう意識された制度設計がなされているといえます。このように、丁寧な成長機会を提供しているのが一つの強みでしょう。

  • 労働環境のよさ

一般的に激務で有名なコンサルティング業界ですが、中でもベインは比較的激務度が低いようです。もちろん通常の企業と比較すれば激務ですが、非常識な長時間労働は存在しないので安心して働くことができます。産休制度が整っているので家族との兼ね合いもやりやすく、また3ヶ月休暇をとるコンサルタントがいるなど非常にフレキシブルな労働環境なようです。ベインの一つの特徴は、プロジェクトチーム結成後にcase team normと言われるチームごとの決め事を話し合っています。例えば平日のこの時間までには必ず終わらせ退社しよう、土日は仕事の連絡を入れるのはやめよう、といったものです。各人のワークライフバランスに応じてこうした決め事をして、毎週それが守られているかもアンケートなどで管理するといったように、社員の労働環境を整備している点が、大きな特徴と言えるでしょう。

以上ベインの強みを中心に見てきましたが、他の特徴(年収はいくらくらいなのか?選考の出題傾向は?)については、各企業別のまとめを参考にしてみてください。

 

提供サービス

  • 徹底した「結果主義」

ベインは徹底した結果主義を標榜しているとありますが、結果を重視するのは他のコンサルティング会社も同じです。しかし、ベインが徹底しているのは、クライアントに対して財務的な成果を出すことにこだわっているということです。財務的な成果をクライアントに提供するためには、数ヶ月や半年ほどの短い期間のコンサルティングでは不十分です。そこで、より長期間のコンサルティングを行い、クライアントに寄り添って問題に取り組んでいくという方針を採用しています。長期的に1つのクライアントと関わることになるため、1人のコンサルタントが担当できる案件の数は少なくなりがちですが、互いに信頼関係を結ぶことを重要視しているからこそベインはクライアントからの高い評価を得ているのだといえます。

  • ノウハウの全世界的な共有

また、ベインの強みとして挙げられるのが、仕事のノウハウがグローバルに共有されているということです。つい昨日まで日本オフィスで働いていた人が、明日から急にアメリカのオフィスに転籍となりM&A関連の仕事を初対面の同僚たちと行うということになっても、仕事のやり方が食い違うということが少ないといいます。全社員の基礎能力がある程度にまで引き上げられており、ノウハウを共有できているため、組織として高いケイパビリティを有しているのがベインの特徴だと言えるでしょう。

 

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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