Q. この一冊から!というコンサルの入門書を教えて!

Q. この一冊から!というコンサルの入門書を教えて!

A. 『コンサルティングの基本』(神川 貴実彦)という本がおすすめです。しかし…

この本に限らずほとんどのコンサル入門書は、全くの予備知識ゼロの人間が読んでもなかなか内容を理解できないでしょう。書籍は確かに情報収集のための優れたツールではありますが、書籍の限界というものも存在します。

それでもこの『コンサルティングの基本』を勧める理由は、コンサル就活で求められる最低限の知識を幅広く記載しているからです。コンサルティング会社の組織構造や扱う業界、コンサルティング会社の分類などが記載されており、コンサルティング業界について調べる際に手元に置いておくと非常に便利な一冊です。簡単にいえば、「広く浅く」コンサルティング会社の解説を行っているため、情報収集の第一歩目として活用出来る本です。

とはいえ、コンサルティング会社や業界についての知識が全く無い状態で本書を読み進めても、恐らくほとんど中身が頭に入ってこないはずです。この記事の筆者もコンサルティング業界に興味を持ち始めた頃に本書を読んでみましたが、50ページほど読んで挫折した経験があります(笑)。本書は広く浅くコンサルティング業界を解説しようとしているため、1つのテーマに対して深く突っ込んだ理解をするために使うのには向いていません。

本書のおすすめの使い方としては、「とりあえず本書の目次を見てみて、自分が気になったり分からなかったりしたテーマが書かれているページをまず読んでみる。そのあと、そのテーマを解説している本サイト(Fact Logic)などの情報サイトでより詳しい解説を読む」というものが考えられます。本だけで情報収集を完結させる必要は無いので、うまく情報サイトと組み合わせて使っていきましょう。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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