[論理的思考能力を磨くオススメ図書②]~エッセンシャル思考~

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引用元:http://www.amazon.co.jp/エッセンシャル思考-最少の時間で成果を最大にする-グレッグ・マキューン/dp/4761270438

 

今回は、コンサル会社のCEOを務めるグレッグ氏の著書である「エッセンシャル思考」という本について紹介します。この本では、彼自身が経験した身を粉にして 働いているのに成果が全く出ない…という経験を元に最小の時間で成果を最大にする「エッセンシャル思考」についてまとめています。

 

「エッセンシャル思考」とは

「重要な仕事を見極め、それ以外の仕事は計画的にそぎ落とすことで、時間とエネルギーを効果的に配分し、「より少なく、しかしより良く」を追求し最高のパフォーマンスを発揮しようという考え方です。特に優秀な人ほど陥りがちなタスクオーバーという罠に警鐘を鳴らしています。以下、本文で述べられているエッセンシャル思考の抜粋になります。

 

すべてをやろうとすると、すべてが中途半端になる。

だから、重要な仕事に集中し、それ以外を削ぎ落とす。

そのために断る勇気を持ち、目標のために計画的に時間を使う。

 

その結果、自分のやるべき仕事に対し全力で取り組めるようになり、以前よりも周りから高評価されるようになったのです。今回はその中から、「情報の本質を掴み取る力」についてピックアップして紹介していきたいと思います。

 

「情報の本質を掴み取る力」とは

以下の本書抜粋の問題について考えてみてください。

ビバリーヒルズ高校で、ジャーナリズム入門を教えていたシムズ。最初の授業の内容は、リード・パラグラフの書き方。記事の要旨を簡素にまとめることが大事だ、とシムズは言った。 いつ、誰が、何を、なぜ、どうしたのか。最初の数行で、情報の本質を伝えなくてはならない。シムズは生徒たちに話しの要約を書くという課題を与え、次のようなストーリーを読み上げた。

 

『ビバリーヒルズ高校のピーターズ校長は今朝、職員一同に研修旅行の知らせを告げた。 来週木曜、職員全員でサクラメントへ行き、新たな教育メソッドに関する会議に参加する。 当日は人類学者のマガレット・ミードや教育学者のロバート・M・ハッチンズ、 カリフォルニア州知事のバッド・ブラウンによる講演も予定されている。』

 

問題の答えはページの一番下にあります。

 

最後に

今の時代は情報が氾濫している情報過多の世界です。そこで求められているのは”自分で情報をフィルタリングすること”です。これだけノイズが多い世の中では、情報を選択し、本質を読み取る力を身につけなければならないのです。これからの時代に必要不可欠な本質を見抜く力を養うために、是非この本を読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[要約の答え] 来週の木曜日は休みだ。

 

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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