コンサルティング業界を目指す就活生に向けて、
どこよりも詳しくリアルな企業情報・選考情報を届けるメディア“FactLogic”
そんなFactLogicが、
コンサルティング業界で実際に働く方々と
直接対話することによって、
皆さんが将来をより深く考えるきっかけにしてほしい
という想いのもと開催するのがFactLogicタイアップセミナー
就活生に人気のいわゆる“コンサルティングファーム”で働くことこそが勝ち組と謳うそこのあなた、10年後の自分の人材価値を見越して新卒入社する企業を考えたことはありますか?
マッキンゼーがデザインファームを買収し、BCGがデジタル系の子会社を設立したことから見て取れる通り、現在コンサルティングファームには、“戦略立案”だけではなく、“戦略立案×デジタルを用いた実行支援”の2つの要素が求められており、10年後の自分の市場価値を見据える上では、激しく変化していくビジネスやテクノロジーの新しいあり方を自ら創造していく力が欠かせません。
そのような中、ビジネス×デジタルに強みを持ち、多くの有名企業の変革を支援しているプロフェッショナル集団が、アクセンチュアが誇る戦略部門“Accenture Strategy”です。
就活生の間でアクセンチュアと言えば、ITを活用した総合コンサルティングファームとして認知されていますが、コンサルティング業界においては、ITだけでなく、AI、デジタルマーケティングなど最先端の知見や技術を活用したハイレベルな戦略立案を行うことができるファームとして認知されています。世界中の有名企業や官公庁に対してコンサルティングを行っており、実際に、全米企業の総収入上位500社をランキング化した「Fortune500」に名を連ねる企業のうち、80%が顧客となっています。
同社が戦略立案においてトップレベルの地位を確立できた理由としては、ITやデジタル、オペレーションのスペシャリストによる部門を自社で保有していること、そしてグローバルで蓄積されたナレッジとリソースを用いて、実行までを見据えた一気通貫の企業変革コンサルティングを長年提供し続けてきたことがあげられます。Accenture Strategyでは、そのようなポテンシャルを最大限生かし、既存の枠に囚われない戦略を立案することで、お客様企業、ひいてはコンサルタント自身の成長までも実現しています。
アクセンチュアタイアップ第一弾では、Accenture StrategyのManaging Directorが登壇し、コンサルティング業界の新潮流解説に加え、ワークショップを通じて、デジタル×戦略立案という最先端のコンサルティング手法を体感していただきます。
コンサルティング業界の“いま”を深く理解したい方、ケース問題を通じてコンサルティング業務を体感したい方にお勧めのセミナーです。