1年目から一部上場企業の経営企画を担うキャリアの表と裏

「将来、経営者になりたい」「起業したい」「自分の力で勝負したい」

このような思いを抱く人が、最初のステップとして、コンサルティングファームや、投資銀行を選択していた時代から、キャリア選択のトレンドが変わり始めていることを、知っていますか？

選択肢のうちの1つが、「ベンチャーの経営企画室」というフィールド。

そこでは、社長・役員直下で当事者として事業を創り、経営に携われる苦悩と面白みがあり、果敢にも挑戦する若者が増えています。

今回は、コンサル、投資銀行をかつて志望しつつも、新卒でベンチャーの経営企画室に飛び込み、1年目から多方面で活躍してきた若手エースを3名お呼びし、それぞれの成長の軌跡、事業会社側でのやりがい、そして就活生ではわからない、キャリア選択の裏側を、本音で語って頂きます。

これからどのように企業を見るべきか、コンサルなどの人気業界をフラットに見てキャリア選択の視野を広げたい方こそ、ぜひお越しください。