【18卒対象】フューチャーアーキテクトの特徴・強み

フューチャーアーキテクトとは

フューチャーアーキテクトは、1989年に設立された日系のIT系コンサルティングファームです。現代表取締役である金丸恭文氏が創設者であり、東証一部に上場している大企業です。ITコンサルというと、ITシステムの導入を支援するというイメージがあるかもしれませんが、フューチャーアーキテクトは「ITを駆使して企業・社会の未来価値を高める」という理念を掲げており、あくまでITは企業の価値向上のための手段であると捉えています。

企業概要

  • 正式名称:フューチャーアーキテクト株式会社
  • 設立:1989年
  • 資本金:14億2100万円
  • 従業員数:1,587名(連結)
  • 本社所在地:〒141-0032
    東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー
  • 代表電話番号:TEL:03-5740-5721(東京)
  • 海外拠点数:世界5ヶ国 7拠点(子会社含む)

フューチャーアーキテクトはアメリカやシンガポール、マレーシアなどに子会社を有しており、海外でもコンサルティング業務を手がけています。また、設立から25年ほどですが、従業員数は1500名以上、売上高は約350億円の巨大企業です。国内にもいくつかの子会社を有しており、中堅・中小企業向けパッケージ・サービスを提供するFutureOne株式会社や、システムインテグレーション・教育ソリューションを手掛けるフューチャーインスペース株式会社などがあります。

フューチャーアーキテクトの特徴

  • 三位一体の改革(経営戦略・業務改革・システム改革)

フューチャーアーキテクトが行う仕事は、「ITのコンサルティング」ではなく、「ITを活かした経営の実現」です。あくまでフューチャーアーキテクトが手掛ける業務は、クライアントへの経営コンサルティングです。クライアントの経営を改善し、企業としての価値を高めることを目的とし、その目的達成のための手段としてITを活用するというスタンスです。「ITをどうする」かではなく、「ITでどうする」という考え方とも言えるでしょう。
三位一体の改革という特徴は、フューチャーアーキテクトの強みを雄弁に語っています。部分ではなく全体を見据えた経営戦略を立て、その戦略を実行するための業務を改革し、実際にその改革を実現するためのシステムを導入を支援するという姿勢を取っています。「我々の仕事はITの導入支援だ」というように仕事の範囲を限定するのではなく、クライアント企業の価値向上に向けて全体的に取り組んでいる点に特徴があります・

  • クライアント第一の中立視点

IT系のコンサルティング業務を行うファームの中には、クライアントにとって最適なシステムを導入するということが出来ていないところもあります。なぜかというと、コンサルティングを行う前提として「クライアントに対してはこのシステムを導入しよう」ということをあらかじめ決めておき、導入するシステムありきでのコンサルティングになっているからです。残念ながら、自分たちのファームの都合(コストや売上、システム会社との癒着など)で、クライアントへのサービスを不当に限定するというファームもいるようです。

フューチャーアーキテクトはこういった業界の流れから意識的に距離を置こうとしています。特定製品の導入を前提としたコンサルティング業務は行わず、クライアントの企業価値を最大化出来る製品を導入すべきであるとのミッションを掲げており、中立的な存在であることを強調します。

フューチャーアーキテクトの根底にあるのは徹底したクライアントへの価値提供の理念であり、その理念を高い技術力が支えているというのが大きな強みといえます。

 

提供サービス

  • IT、ビジネス、ミドルビジネスの3つの軸

フューチャーアーキテクトは3つの切り口からコンサルティングサービスを提供しています。

(1)IT系ソリューションの分野では、企業のIT戦略の立案や実際のITの運用に至るまで幅広くコンサルティングを行い、その会社ごとに適切なITの活用をサポートしています。また、システムインフラ(情報基盤)の領域についても担当します。システムインフラの検討・選択については高い技術力が要求されるためベンダーに一任されがちですが、フューチャーアーキテクトはベンダーに任せず自らインフラ検討を行います。

(2)ビジネス系ソリューションの分野では、新たに事業戦略を立案したり業務改善の提案をしたりします。単に戦略案や改善案を提示するだけでなく、「具体的にその戦略をどうやって実現するのか?」という所にまで踏み込みます。そして、フューチャーアーキテクトは持ち前の高い技術力を武器に、ITを駆使してそれらの戦略をどう実現するかをクライアントへ提示します。

(3)ミドルビジネス(中小企業)向けトータルソリューションの分野では、中小企業の規模感に合わせたコンサルティングを迅速に行い、コンサルティング後の継続フォローまでを一貫して行っています。基幹業務ソフトウェア/ERPの専門コンサルタントによる支援が行われています。

 

21世紀の現在、技術の発達とITの発達はかなり密接なものとなっています。最先端の技術を企業が導入するためには、複雑なITの知識をキャッチアップしなければなりませんが、社内でそのキャッチアップを完結させることは難しいです。そのため、IT系コンサルティングファームの需要は今後も増すと考えられますし、その中でも経営とITの橋渡しを得意とするフューチャーアーキテクトは更に存在感を増していくでしょう。

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

関連ファーム情報

コンサルタントを目指すなら解けないといけない問題

[ 判断推理問題 ]

夏に東京の某企業で行われたインターンの参加学生40人に、経験したことのあるスポーツについてアンケートを取った。その結果、ハンドボール経験者が20人、水泳経験者が30人、テニス経験者が35人、卓球経験者が18人いた。以上の事実から判断して確実にいえることは次のうちどれか。

選択肢を見て回答する

いいね!を押してFacebook限定のイベント情報や最新情報を逃さずゲット!