Q. コンサルタントの30歳の年収ってどれくらいですか?

Q. 中小企業のコンサルティングをするファームってある?

A. およそ1000~2000万円です

入社してから5~8年ほどで30歳になったと仮定すると、30歳の頃には「コンサルタント」もしくは「マネジャー」という役職に就いています。「コンサルタント」であればおよそ1000万円の年収となっており、いわゆる総合商社に勤める30歳と同程度の年収です。外資系の投資銀行などだと、30歳で2000万円を稼ぐ人もいるため、コンサルタントの肩書だと少し見劣りした年収になるでしょう。とはいえ、戦略系のファームであれば1500万円近くの年収になることもあるため、一概に低いとは言えません。

そして、「マネジャー」という役職についたならば、ファームにもよりますが1500~2000万円ほどの年収となります。これは同年代の商社マンの1.5~2倍の収入であり、外資系投資銀行の人と同程度の稼ぎになります。22歳で新卒入社したとして、8年あればマネジャーに昇格することは珍しくありませんから、1500万円ほどの年収も十分にありえる数字なのです。

ここまで総合商社や外資系投資銀行といった超高給職との比較を行ってきましたが、他の30歳に比べてコンサルはかなり高い給料を貰えます。東洋経済オンラインの記事(http://toyokeizai.net/articles/-/87595)によると、日系の上場企業に勤める30歳の平均年収は約465万円であり、コンサルタントはその約3倍もの収入を得ていることになります。上場企業の社員ですら年収は500万円を切ることが普通であり、いかにコンサルが高給取りであるかが分かります。同記事では「30歳社員の平均年収が高い」トップ500企業を紹介しており、3位にM&AアドバイザリーファームのGCAサヴィアン、5位に戦略コンサルティングファームのドリームインキュベータがランクインしています。また、博報堂やテレビ東京を抑えて25位にシグマクシスがランクインしているのも注目できます。外資系よりも給料が安いと言われる日系コンサルティングファームですが、日本企業の中ではトップクラスの給料を貰えるということが分かります(35位には野村総合研究所もランクインしています)。この記事によるとドリームインキュベータが1031万円、シグマクシスが847万円であり、30歳の年収としては申し分ないでしょう。上場企業社員30歳の平均年収が465万円でしたので、その2倍を貰っているということになるのです。

まとめると、コンサルタントは30歳の時点で他の業界の平均年収の2~3倍を稼いでおり、日系ファームのコンサルタントでも日本企業の中ではトップクラス金額を稼いでいるということです。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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