【18卒対象】マッキンゼー・アンド・カンパニーの特徴・強み

Unknown

マッキンゼー・アンド・カンパニーとは

マッキンゼー・アンド・カンパニーは、1926年に設立されたアメリカに本処置を置くコンサルティング会社です。
BCGとマッキンゼーが業界を二分していると言われるほど、コンサルティング業界におけるマッキンゼーの存在感は強く、「マッキンゼーは別格」と評されることもあります。JPモルガンの会長兼CEOを務めるジェイミー・ダイモン氏も、マッキンゼーだけは本物のコンサルティング会社だと述べ、その手腕を高く評価しています。また、アメリカ共和党大統領候補であったミット・ロムニー氏は、政府の規模を縮小するためにはどうすべきかという質問に対して、マッキンゼーからの助言を仰ぐと回答しており、マッキンゼーがいかに大きな信頼を得ているかを物語っています。

 

企業概要

 

  • 正式名称:マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • 設立:1971年(日本支社)
  • 資本金:不明
  • 従業員数:320人
  • 本社所在地:〒106-0032
  • 東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山 森タワー
  • 代表電話番号:03-5562-2100
  • 海外拠点数:107拠点(2015年9月16日時点)

マッキンゼーは欧米諸国に多数の拠点を有しているだけでなく、南米や東南アジアにも複数の拠点を構えているグローバルな企業です。オフィス拡大の勢いは未だ続いており、2015年9月には107番目のオフィスであるバンクーバー拠点を立ち上げました。

 

マッキンゼーの特徴

 

  • グローバル体制の充実

マッキンゼーは世界50国以上に約100のオフィスを設立しており、オフィス間の協働体制は他のファームと比べて圧倒的に整っています。情報共有システムの整備が進んでいて迅速に情報のやりとりが行われており、人材も各コンサルタントは国籍に関係なくプロジェクトに参加するのでグローバルな知見・人材を活かしてプロジェクトにとりかかることができます。このような環境で育つマッキンゼーのコンサルタントはグローバルに戦える能力を身に着けていくことができます。

 

  • 強力なバックアップ体制

マッキンゼーは他のファームに先駆けて支援部隊の整備を進めました。指示通りにパワーポイントの作成を行ってくれるパワーポイント作成部隊やマッキンゼー・グローバル・インスティテュートと呼ばれる専門の調査機関などが存在します。こうしたサポート体制が充実しているため、コンサルタントは何から何まで自分でやる必要がなく、経営戦略など主要な業務にリソースを割くことが可能となっています。

 

  • 業界の中でも最大規模の案件を扱う

業界のトップを走り続けるマッキンゼーが扱う案件の多くは、企業のトップに直接アクセスし全社的に経営戦略などをコンサルティングする規模の大きな案件です。こうした案件を獲得するのは普通のコンサルティング会社であれば困難ですが、どのファームよりも長年蓄積してきた経営戦略コンサルティングの経験と、業界トップクラスの優秀な人材がこうした案件の受注を可能にしています。

 

  • ブランド力

何と言ってもマッキンゼーの特徴はそのブランド力でしょう。コンサルティング業界のNo.1としての地位は揺るがず、別格の存在とされています。マッキンゼー・マフィアと呼ばれるマッキンゼー出身者のネットワークはあらゆる業界のトップ層や政界にも広がっており、交流も進んでいます。こうしたネームバリューがプロジェクトの受注や業務連携を容易にしたり、転職市場における市場価値を高めることに繋がります。

 

以上、マッキンゼーの強みを中心に特徴を見てきましたが、他の特徴(どれくらい激務なのか?年収はいくらくらいなのか?)についても企業別情報まとめを参考にしてみてください。

 

 

提供サービス

 

  • 日系企業の中南米進出をサポート

苦境に立たされている日本経済ですが、その高い技術力と高品質の製品は海外でも通用しており、新たな市場を求めて新興国への参入を望んでいる企業も多く存在します。日本のあるスキンケアメーカーは、強いブランド力と高品質を武器にして中南米市場への参入を長らく試みていました。しかし、中南米市場に関しては他の大陸と比べて知識を有しておらず、戦略をどうやって立てるかに悩んでいました。情報があまり無い地域での新規参入であり、適切な販売戦略がとれなければ市場参入へのチャンスを失う危険性がありました。
マッキンゼーはこのメーカーの抱える問題を解決するために、中南米での経験が豊富な人材を集めてチームを作りました。このチームは現地での有力な調査会社を選んだり、消費者市場の分析のために最もコストパフォマンスの高いアプローチを構築するなどしました。こうして得た調査結果を基にして、チームは製品アピールを行うべきセグメントを特定し、その顧客セグメントに最もアピールすると思われる3つのスキンケア・化粧品ブランドを選出することができました。
この結果、質の高いチャネル戦略を策定して市場に適正な製品を提案し2012年上半期に新製品の発売を予定できたことは、マッキンゼーチームとの共同作業の成果であると、クライアント企業から評価されています。

 

  • 最近の動向 デザイン・コンサルティングファームの買収

マッキンゼーの最近の動きとしては、2015年5月にアメリカのデザイン・コンサルティング会社のLUNAR社を買収し、傘下に収めたというものがあります。LUNAR社はアップルやヒューレット・パッカード社などをクライアントとしてきたトップデザインファームであり、傘下に入ったあともLUNAR社はそのまま経営を続けるとされています。おそらく、企業が経営戦略としての「デザイン」を重視し始めているという様な判断をマッキンゼーは行ったと考えられ、今後もデザイン業界に動きが生じると思われます。

 

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

関連ファーム情報

コンサルタントを目指すなら解けないといけない問題

[ 判断推理問題 ]

夏に東京の某企業で行われたインターンの参加学生40人に、経験したことのあるスポーツについてアンケートを取った。その結果、ハンドボール経験者が20人、水泳経験者が30人、テニス経験者が35人、卓球経験者が18人いた。以上の事実から判断して確実にいえることは次のうちどれか。

選択肢を見て回答する

いいね!を押してFacebook限定のイベント情報や最新情報を逃さずゲット!