【19卒対象】三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)の特徴・強み

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)企業概要

  • 正式名称:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 (Mitsubishi UFJ Research and Consulting Co.,Ltd.)
  • 資本金:20億6千万円
  • 従業員数:約750人 (2017年7月13日時点)
  • 本社所在地:〒105-8501 東京都港区虎ノ門5-11-2 オランダヒルズ森タワー

 

MURCの特徴

三菱UFJリサーチ&コンサルティングの特徴は3つあるといわれています。

 

特徴1 三菱UFJフィナンシャル・グループであることの強み

MUFGとは三菱UFJフィナンシャル・グループの略で、商業銀行・信託銀行・証券会社をはじめ、カード会社、消費者金融会社、リース会社、資産運用会社など、主要金融分野でトップクラスの企業が一体となり、さまざまな金融サービスを提供している企業群です。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、このグループの一員として、シンクタンク・コンサルティング業務に取り組むことができることが強みとされています。同社サイトではこの強みを「総合力」と形容しています。

第一に、お客さまの抱える課題に対して、総合力を活かした大きく複合的なアプローチで解決策を提供できることです。複雑化・国際化する現代企業の経営課題、大きな社会課題に対して挑戦できるだけの基盤をMUFGは有しています。

出典 同社採用ページ
http://career.murc.jp/2018/company/our-strength/

当社はMUFGの一員であり、三菱東京UFJ銀行をはじめとしたグループ各社と密に連携できる関係にあります。たとえばM&Aを考えている企業がある場合、「どの領域を強化するか」といったM&A戦略の策定を当社が担当し、実際にM&Aの交渉・実行を進める段階になったら銀行や証券会社が担当する、というシームレスな連携が可能です。 また、環境・エネルギー、ヘルスケア、情報通信等の分野では、政策研究事業本部が有する官との繫がりや政策動向の知見が非常に大きなアドバンテージとなるため、顧客企業に対する提案により高い視座から取り組むことができます。

出典 同社採用ページ
http://career.murc.jp/2018/features/features1/

また、三菱UFJフィナンシャル・グループが既に取引のあるクライアントを、三菱UFJリサーチ&コンサルティングのシンクタンク・コンサルティング業務の提供先として視野に入れることができるのも特徴のひとつです。このように考えると、サービス提供先は(潜在的な提供先も含めると)「本邦随一と言っても良いほど非常に大きなもの」であるといわれています。

なお、グループ全体で共有している価値観として「信頼・信用」「プロフェッショナリズムとチームワーク」「成長と挑戦」が掲げられており、長期的・継続的な顧客への貢献という観点が重視されているようです。

出典 同社採用ページ「OUR STRENGTH三菱UFJリサーチ&コンサルティングの特徴」
http://career.murc.jp/2018/company/our-strength/

 

特徴2 新しい事業分野を創出する仕組み

三菱UFJリサーチ&コンサルティングには、中長期的な視点で新しい事業・ドメインの開発に取り組む「インキュベーションファンド」と、部門を超えたコワーク(co working:事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイル)を推進するための「横断的組織」が存在します。

 

インキュベーションファンドとは?

三菱UFJリサーチ&コンサルティングのインキュベーションファンドでは、将来の新しい事業創出を目指した社員の研究・活動に対して、会社が投資を行っています。過去の活動事例は以下のとおりです。

  • はしご図書館プロジェクト
    (飲食店やショップなどに小さな本棚(マイクロライブラリー)を点在させてそれらを「はしご」して楽しむことができる、ネットワーク型の図書館づくり)
    出典:http://www.murc.jp/info/hashigo_library.pdf
  • フューチャーセンター活用可能性調査
    (フューチャーセンターとは、「企業・政府・自治体などの組織が、中長期的な解決を目指して、さまざまな関係者を幅広く集めて、協調的かつ創造的な対話を通じて新たなアイデアや問題の解決手段を見つけだし、その実現や実践での相互協力を促す」場。1990年代半ばの北欧ではじまったといわれるもの。)
    出典: 富士ゼロックス株式会社 KDI(Knowledge Dynamics Initiative)Happiness Alchemist 堀内 一永氏によるコラム
    フューチャーセンター「未来を創造する対話の場」
    http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisaku/chousa/kihou/170/kihou170-048-049.pdf
  • 地域プロモーションラジオ番組の提供
  • 投資・株式型クラウドファンディングの活用可能性調査

 

横断的組織とは?

部門を超えた社員同士のコワークを促進し、新しい事業分野への取り組みをより柔軟に展開できるようサポートする仕組みのことです。市場性のある新しいテーマが複数部門領域にまたがる場合、新たに仮想的に部を作り、テーマに関心・知見のある社員が集まって情報共有や商品開発が行われる場となっています。メンバー同士の情報共有はTV会議や社内SNSのコミュニティ等を活用して活発に行われ、現在は22の「横断的組織」が活動しているといわれています。(2017年7月12日現在)

出典
同社採用ページ「OUR STRENGTH三菱UFJリサーチ&コンサルティングの特徴」
http://career.murc.jp/2018/company/our-strength/

 

特徴3 社会への貢献(CSR)

三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、シンクタンクとして培った、自社の「スキルの提供」と「資金支援」によって、社会課題の解決をめざすソーシャルビジネス事業者を支援する取り組みを実施しています。

そのうちのひとつが2013年より続けられている、同社有志が「プロボノチーム」を組んで伴走者となり、選抜した団体と約半年間協働するプログラムです。

実際に、「孤育て」(孤独な子育て)予防、その先にある乳幼児虐待や産後うつの予防・解消を展開する子育て支援活動に取り組んだり、東日本大震災直後から復興プロジェクト「BEYOND0311」を立ち上げたりするなど、シンクタンクの知見を生かした情報発信や復興に係る調査研究などを実施しています。

出典
同社採用ページ「OUR STRENGTH三菱UFJリサーチ&コンサルティングの特徴」
http://career.murc.jp/2018/company/our-strength/

 

「コンサル×シンクタンク」が生む視座の高い仕事

三菱UFJフィナンシャル・グループのシンクタンク・コンサルティングファームである三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、企業のコンサルティングやグローバル経営サポートを担うコンサルティング部門と、省庁や自治体の調査受託・政策研究などを担うシンクタンク部門を有しています。

コンサルティング部門のみならず、シンクタンク部門も存在することによる付加価値について、同社コンサルティング部門のプリンシパル、渡邉藤晴氏は下記のように語っています。

日本企業のなかには、技術力は世界一なのに、欧米主導のマーケットルールによって実力通りに市場で戦えない、という現実に苦しんでいるところが少なくありません。コンサルタントだけでは、国を巻き込んだルールメイキングまで踏み込むのは難しいけど、シンクタンクの研究員とは「日本として、グローバルマーケットでどう戦っていくか」「日本を代表する企業の1つとして、どのようにグローバルレベルの社会課題解決に貢献するのか」という議論ができる。国をあげた施策や国際機関などの最新動向を踏まえつつ、企業経営をどうかじ取りするべきか、その方法を知る存在が社内にいることは、とても心強いです。

出典
同社採用ページ「WORK|仕事を知る」
http://career.murc.jp/2018/cases/case001.html

以上、MURCの強みを中心とした特徴をまとめましたが、選考情報、年収といった他の情報については企業ごとの情報まとめを参照してください。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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