野村総合研究所(NRI)はどのくらい激務なのか?

パフォーマンスが出せていれば働き方は自由

コンサルティング部門に関しては、顧客に対して問題なく仕事ができていれば何時に出社して何時に退社しても構わないという雰囲気です。夜遅くまで仕事をする人もいれば朝早く出社する人もおり、プロジェクトにより差はありますが、全体として働き方については個人の自由が尊重される風土があるようです。
プライベートで何か休みたい事情がある時には休むことができ、周囲もそれに対して理解を示してくれる環境といえそうです。

 

コンサルの残業は他部門より多い

他のコンサルティングファームにも共通することですが、コンサルは一人当たりの単価が高いために、プロジェクトにアサインされる人員が少ないことが多いです。その分業務量が多くなるため、結果として残業は他部門よりも多いようです。近年月65時間を超える残業については会社から指導があるようですが、コンサルの現場では月100時間を超えて残業する社員も多いというのが実情のようです。
また、労働時間を短くしようとしても業務量は減らないため、人によっては持ち帰り残業が増えることにつながっています。
プロジェクトのピークでは、深夜残業や休日出勤、睡眠時間が2時間という日が続くこともあります。
ですが、残業についてはクライアントが喜ぶ顔を見たいというポジティブな理由でやる人が多いという面もあります。
 

マルチアサイン

NRIは主にマルチアサインメント型(一人のコンサルタントが複数のプロジェクトを同時に担う)でプロジェクトに参画しています。各プロジェクトの進捗が異なれば忙しい時期が分散されるので、専属アサイン型のコンサルファームでよく見られるような、次のプロジェクトが始まる前に長期休暇を取るといった働き方は難しいようです。
ですが、企業が年2回の連続休暇の取得を奨励しており、5日間の休暇と前後の土日を合わせた9連休が会社の中で一般的なようです。
また、専属アサイン型に比べるとクライアント企業に常駐しない場合も多いので、その点では働き方を自分でコントロールしやすいと言えます。
 

自分で仕事を受注できるかが重要

自分がプロジェクトリーダーであれば自身の裁量でタスクやスケジュールを設定できるためプライベートとの調整はしやすくなります。
一方、他のリーダーのプロジェクトにメンバーとしてアサインされると、その業務に追われてしまい、自分で仕事を受注する余裕がなくなってしまうという悪循環に陥ることになります。

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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