【18卒対象】シンプレクスの特徴・強みまとめ

シンプレクスとは

金融機関の業務領域に完全に特化してビジネスを展開しているコンサルティングファーム、シンプレクス。1980年代に“世界の3強”としてゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーと並び称され、「ウォール街の帝王」と呼ばれた投資銀行、ソロモン・ブラザーズのデリバティブアナリシス部門出身のプロフェッショナル達によって創業されました。「イノベーションを世界に」をスローガンに、日本において既に「金融フロンティア領域でシェアNo.1」というポジションを確立しています。ディーリングに代表される金融機関の戦略的収益業務(フロント業務)に特化し、メガバンク、総合証券、ネット証券などに対してコンサルティングから開発、保守・運用まで、難度の高いシステムソリューションを提供し続けています。大手・準大手金融機関に対し、直接ソリューションを提供するというスタイルを貫き、顧客からの信頼を勝ち取っている同社は、極めて高い営業利益率をたたき出しています。

企業概要

  • 正式名称:シンプレクス株式会社
  • 設立年:1997年(シンプレクス・リスク・マネジメント設立年。現シンプレクス株式会社は2013年設立)
  • 資本金:47億7800万円
  • 従業員:650人
  • 本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1

シンプレクスの特徴

  • 金融工学とシステムとコンサルティングの融合

シンプレクスは金融機関に対するコンサルティングに特化したファームです。このため、高度な金融工学の専門性を身につけたコンサルタントが所属しています。さらに、システム運用も自社で手がけており、プログラミングからシステムの保守まで一貫して行っています。社員の9割がエンジニアということもあり、高度なITスキルもシンプレクスの強みです。こうした専門性を見ると金融機関を顧客とするシステム会社に見えてしまうかもしれませんが、こうした実行フェーズだけではなく、顧客と直接交渉しプロジェクトの仮説立案からやる上流のコンサルティングフェーズも行っています。実は創業時のメンバーは全員がコンサルティング・ファーム出身者なので、当然の事ながらコンサルティングのノウハウについても強みを持っているのです。業務面でも技術面でも先端領域で自己を磨いてきた集団という強みがあるといえるでしょう。

  • 金融業界ではトップシェア

金融業界のフロント領域(金融機関における業務の中でも特に戦略的なIT投資によって収益向上を図る領域)というニッチな事業領域に特化したサービス提供をしているだけあり、かなりのシェアを獲得しておりほとんど寡占(独占)状態を維持しています。特にFX系ではデファクト(事実上の標準)としての地位を誇っています。

 

提供サービス

  • 一気通貫体制

シンプレクスはプロジェクトの最上流から最下流までを一気通貫で行っています。すなわち、上流であるコンサルティングフェースでは顧客と直接契約を行い企画段階から関わることができます。しかしここしか関わらないと、立案した仮説が実際の市場で効果を発揮しているかを見届けることはできませんし、企業側としても実行面でのサポートは必要です。シンプレクスでは中流であるシステムインテグレーションも自社で手がけており、設計図通りにプログラミングを行いシステム開発を行っています。そして下流であるシステムの運用保守において日々のトラブルシューティングまでサービスを提供し、効果を発揮するところを見届けるまで一気通貫で行っているのです。日本のあらゆる業界を見渡しても、この関わり方ができている企業は極めて限定的です。IT業界では、シンプレクスを含めてほんの数社しかありません。すなわち、「自分の頭で考え自分の口で語り」「自分の手を動かしソリューションを生み出し」「生み出したソリューションを自分で守る」ということにこだわっているのです。

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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