ボストンコンサルティンググループ(BCG)のWEBテスト

形式

SPI(テストセンター)

概要

ボストンコンサルティンググループの試験は、テストセンターで行われるWEBテストです。問題の難易度や時間制限等は一般的なものですが、合格基準点が非常に高いと言われています(ほぼ満点が求められます)。さらに、設問範囲は、一般的なテストセンターのWEBテストなので、まんべんなく対策することが求められます。特に、構造的把握力の問題は、近年加わったテストセンター独特の問題です。過去には言語・計数・構造的把握力・判断推理・数的推理・GMAT・国語1000字程度の文章の題名選択と文章の並び替え、日本語の資料読み取り問題などが出題されました。

 

対策方法

一般的なテストセンター用の試験対策方法を参考にしてください。特に、構造的把握力の問題は初見で高得点を撮ることが難しいため、対策しましょう。また、テストセンターへの有効な対策戦略の一つとして、練習台を作っておくということが挙げられます。つまり、テストセンターはBCG以外の企業のテストにも使用され、同様の問題が出題されることがあるため、それらの企業をBCGの前に受けておくことで、経験を積むことができます。

 

例題

 

例題1  計数

P、Q、Rが100点満点のテストを受けた。得点について次のことが分かっている。

  1. ⅰ)PとQの平均得点は80点である
  2. ⅱ)PとQとRの平均得点は85点である(1)次のア、イ、ウの推論のうち、必ずしも誤りとはいえない推論はどれか。ただし、同点の者はいないものとする。
      ア. 3人の中で最も得点が高かったのはPである

 

      イ. 3人の中で最も得点が低かったのはQである

 

    ウ. 3人の中で最も得点が低かったのはRである
  1. Aアだけ
  2. Bイだけ
  3. Cウだけ
  4. Dアとイの両方
  5. Eアとウの両方
  6. Fイとウの両方
  7. Gアとイとウのすべて
  8. H必ずしも誤りとは言えない推論はない(2)ⅰ)とⅱ)の情報に、「ⅲ)QとRの平均得点は90点である」という情報が加わった。 このとき、Pの得点は何点か?
  1. A69点
  2. B72点
  3. C75点
  4. D78点
  5. E81点
  6. F84点
  7. G87点
  8. HAからGのいずれでもない       (出典:http://saisokuspi.com/higengo/sui_mondai2/)

答え(1)D (2)Ç

例題2 構造的把握力

次のア~オを、指示に従ってP(2つ)とQ(3つ)に分けるとき、Pに分類されるものはどれか。2つの選択肢を答えなさい。

ア. テストが終わったら、皆急いで家に帰るだろう。

イ. もし空を飛べるなら、世界中を空から旅行してみたい。

ウ. いつか大金持ちになったら、大きな家を建てたい。

エ. 昨日雨が降らなかったら、今日の試合は中止にならなかっただろう。

オ. 彼女の誕生日に約束をすっぽかしたら、僕は彼女に振られるだろう。

 

答え  イ、エ

(解説は後日掲載予定)

 

マッキンゼーなどの他のファームについて

テストセンター以外にも、色々な種類の筆記試験やWebテストがコンサルでは出題されます。

ファームごとにどんなWebテスト・筆記試験が課されるかについては、【保存版】有名コンサル19社のWEBテスト・筆記試験対策まとめという記事でまとめてあります。当サイトの記事の中でも、多くの方が閲覧している人気記事となっているので、ぜひともチェックしてみてください。

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