Q.コンサル就活においても、OB訪問は有効ですか?

A.OB訪問はコンサルティングファームの就職活動においても有効です。

OB訪問とは、志望している企業に勤めている自大のOBに直接もしくは企業を通して交渉し、お話を伺うことができる場のことです。一般的に日系のメガバンク、生命保険会社などではOB訪問を繰り返すことが合格への近道とも言われ、就活生にとって非常に重要なプロセスとなっています。

さて、あまり一般的ではありませんが、外資系コンサルティングファームについても、OB訪問は非常に有効な選考対策手段となります。これには3つの理由があります。

 

(1)実際のファームの内情を知ることができ、志望企業を絞り込める。

(2)志望動機を見つける助けになる。

OB訪問ではOBの方が一般的な説明会と比べてファームの内実を赤裸々に語ってくれることが多いです。そのため、自分が志望するファームを選択したり、面接で話す志望動機づくりの大きな助けとなるでしょう。

 

(3)さらに、実際の選考情報を教えてくれる可能性がある。

何度かOB訪問を繰り返しているうちに、実際にそのOBの方が受けた選考の情報を聞くことができるかもしれません。もちろん、今年度とは少し形式が変わっている可能性はありますが、実際に合格した先輩からのアドバイスは、他では得られない重要なアドバンテージとなるでしょう。

 

また、OBの見つけ方についてはさまざまな方法があります。大学によっては、卒業生の進路とその連絡先等をまとめた資料を用意してくれており、そのような大学ではその中から希望する企業のOBを探し、連絡をとってみると良いでしょう。また、サークルやゼミの先輩にもコンサルティングファームで働いている方々がいるかもしれません。このように自分の周りのつながりを利用し、OBを見つけていきましょう。

 
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