選考対策

【19卒】夏選考しくじり先生 〜難関企業内定者の就活戦略〜

応募はこちら 18卒難関企業内定者の「勝てる」就活の秘訣・戦略がわかる! 今回のイベントの登壇者は、皆「希望のインターン選考に落ちた」や「就活を始めたのが遅く、対策や応募が間に合わなかった」など、夏の就活をしくじった18卒の難関企業内定者たち。 その内定者たちが、秋以降どのように対策し、外資戦略ファームをはじめとする難関企業の内定を勝ち取ったのか。 当日は座談会も合わせ、「勝てる」就活戦略を徹底解剖します。 当日登壇する18卒内定者プロフィール Aさん: 夏に外銀・戦コンを一通り出したが、各1社以外、落選が続く。ESで落ちることが多かったため、周囲の人の力を借りながら志望を外銀にしぼり、徹底的に志望動機と自己分析を詰める。その結果、秋以降の多数の難関インターン選考に受かり、最終的に複数の外銀IBD内定を獲得する。 Bさん: 短期留学を6-7月にし、夏の企業のインターン選考にほぼ参加できず。唯一1社だけ受けた外資戦略ファームは落選。省庁志望が高く民間は見ておくか、くらいの気持ちだった。夏の省庁にあまりフィット感を感じず、秋から民間メインで見だす。その中で特にコンサルに惹かれ、ケース面接対策を徹底的に行い、見事某外資戦略ファームの内定を獲得する。 Cさん: 留学で7月に帰国。右も左もわからず、ひたすら「すごそうなとこ」という理由で、外資コンサルや難関ベンチャーに挑むも、落選続き。 夏の反省を生かし、秋以降は徹底対策し、総合商社・外資コンサルなど数々の難関インターンに参加。難関ベンチャー特別枠・外資コンサル・大手事業会社等、数々の内定を獲得する。 開催日程・場所 日時:9月3日(日) 13:00〜15:00(予定) 場所:スローガン南青山 応募はこちら 当日のアジェンダ 13:00-14:00 登壇者セクション(プレゼン・パネルトークなど。質疑応答あり) 14:00-15:00 交流会セクション こんな方は、ぜひご参加ください 夏のインターン選考で希望した企業のインターンに受からなかった 就活を始めるのが遅れ、秋以降の効果的な就活の戦略を立てたい 夏の反省を踏まえて、秋以降逆転して難関企業の内定が欲しい 座談会形式でざっくばらんに自分のロールモデルとなる人に就活相談したい 同世代のハイレベルなつながりが欲しい 開催概要詳細 【募集人数】 各回25〜30名程度 ・定員に達し次第応募を締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。 【対象学生】 2019年卒業予定の大学生/大学院生…

【19卒】外資戦略ファームケース過去問解説・演習講座

応募はこちら 今年実際に外資戦略ファームの面接で使われたお題を使って、必須ポイントを。その後実践する。 数多くの学生を外資戦略コンサル内定に導いたFactLogicの名物講師が、 今年実際に外資戦略ファームで出題されたケース問題を用いて、ケース問題を解く時の思考のエッセンスを徹底解説。 その後、学生同士でケース面接演習をし、ロールプレイ演習を通じ、突っ込まれそうなポイントを体感できる。 イベント最後には、同じお題を使って、実際の外資戦略ファーム内定者のケース面接も見れる! ロールモデルの面接を体感し、自身とのGAPを明確にできる。 開催日程一覧 9月15日(金) 13:00〜15:00 場所:スローガン南青山 応募はこちら 当日のアジェンダ(予定) 13:00-13:30 イントロダクション・エッセンス解説 13:30-14:30 ケースワーク・フィードバック 14:30-15:00 内定者ケース面接 こんな方は、ぜひご参加ください 外資戦略ファームの実践的なケース面接対策がしたい 今年の過去問を使って、ケース面接のエッセンスをしりたい 戦コン内定者の面接を見て、自分とのGAPを測りたい 同世代のハイレベルなつながりやケース面接を練習する相手が欲しい 開催概要詳細 【募集人数】 25〜30名程度 ・定員に達し次第応募を締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。 【対象学生】 2019年卒業予定の大学生/大学院生 対象 【参加費用】 無料 【持ち物・服装】 筆記用具・ノート。服装は私服で構いません。…

【イベントレポート】 マッキンゼーコンサルタント 10年越しで辿り着いた、仕事の本質

米国ビジネススクールへの留学、マッキンゼー・アンド・カンパニー等で働いた後、世界最大級の組織・人事コンサルティングファーム日本代表を務めた古森剛氏が、2017月6月6日(火)FactLogicキャリアセミナーに登壇した。 古森氏は、大分県で過ごした少年時代を回顧しながらセッションを開始。自身のキャリアヒストリーに続けて、来場した学生に向けて「これからの時代に活躍するコンサルタントに必要な5つの条件」「コンサルタント志望の学生に、本当に向き合ってほしい一つの問い」を提示した。以下は、同氏の講演レポート(主要部分のみ要約)である。コンサルタントを志す学生には、就職活動が本格化する前に、ぜひご一読いただきたい。   1. キャリアヒストリー   本日は、お忙しい中お越しいただき、ありがとうございます。みなさんは、私自身よりもむしろ、私の子供の方に近い年齢ですので、我が子にコンサルティング業界のことを話すとしたら、何を話すかといった視点から、本日はお話してみようかと思います。 みなさんがこれから行う就職活動のなかには、競争と選抜、運不運、そして巡り合わせが在るわけですが、そのような中で、意思を持ってコンサルタントになりたいというのであれば、私はみなさんに、ぜひコンサルタントになってもらいたいと思うわけです。 ただ一方で、コンサルタントというのは大変な仕事でして。世の中にはコンサルタントと同じくらいの苦労をして、もっと稼げるような仕事もありますし、コンサルタントがすべての人にフィットするわけでもありません。 この点、私は、ファーム・独立双方の形態で、合計17年ほどコンサルタントを務めてきたのですが、私にはコンサルタントが合っていたなと感じておりますし、好きで続けていると思っています。振り返って、いい人生だなとも感じられています。そんな私から、本日は、10年以上この業界で働いて、本当に価値を出せるような人になるためには、何が必要かという視点でみなさんにお話をしたいと思っています。   「知らないから答えられない」人は、コンサルタントに向かない。 現在の私は、経営者の「よろず相談」に乗ったり、その他にも様々なことをしている、いわゆるパラレルキャリアを歩んでおりまして。半分ほどの時間を、お金儲け以外のことに費やしています。週末農夫をしたり、東北被災地への継続支援をしたり、オートバイのツーリング・クラブ、大吟醸を飲む会などいろいろなコミュニティを主宰しています。そこで感じるのは、“なんでもコンサルタントの頭の体操になる”ということです。 例えば週末農夫をしていて、「無農薬でキレイな野菜をつくるにはどうすればいいか?」という問いにぶつかるわけです。この質問、みなさんだったら答えられますか。どのように答えますか。 ここで一つ重要なのは、たとえ農家をしたことがなくても、知らないことを怖がらないで、会話を始めてみるということです。まずは発言をしてみることが、とても大事。答えが外れたとしても、方向性が間違っていなければ、その発言が端緒となり、議論がはじめられるわけですから。 コンサルタントというのは、お客様企業の内部の事情や、お客様がいる業界の情報や製品のことを、当初からお客様以上に知りうるということは少ないのです。でも、常識で考えたときにどういうことがありうるかを、瞬時に考えて発言しなければならない。コンサルタントは、経験や知識を十分に持ち合わせていない領域であっても、そこで議論をする機会があれば、「何か価値を出そう」として考え、動いていく意識を持たねばなりません。また、そうする中で、人並み外れた速度で急速に学び、動きながらレベルを上げていくことも必要です。 したがって、知らないことは答えられない、という姿勢でいる人は、コンサルタントに向きません。コンサルティングファームの採用面接で、ケース面接をおこなうのは、未知な事象に対する思考姿勢と耐性を計るためのものでもあるのです。     大学時代にしたことで、今のコンサルティング業に最も役立っていること 私は学生時代、バーテンダーや建設現場の警備員のアルバイトをしたのですが、当時の経験は、すごく役に立っていると思います。 コンサルタントの仕事には「工場の問題解決」なんていうものもあるわけですが、この時若手のコンサルタントが工場に出向いたりする。そうすると、何が起きるかというと、まず、嫌われるんです。 想像してみてください。工場で働いている人たちの多くは高校を卒業して、地道に現場経験を積んできているわけですよ。そのようなところに「あなたたちの工場には問題がある」と、言うために若造が探りを入れるわけです。コンサルタントというのは、少なくとも見た目上はそういう立場になることもあるわけです。 もしあなたがその工場で働く人だったら、どうですか。嫌ですよね。泥も触ったことがない、地べたも這ったことがないお前に何がわかる。そんな感情を持たれても仕方のないことなのです。そんなときに、工事現場で働いた経験なんかがあると、その場の雰囲気に対する自分の肌感覚から、なんとなく馴染みやすい会話ができたりするわけです。また、目の前に現れたコンサルタントがそうした現場感覚を持っているかどうかというのは、現場にいらっしゃる方々も嗅ぎ分けています。   人の機微に触れ、胸の内に想いを巡らせることの大切さ。 この他にも、バーテンダーをしていた頃に得た、人の機微を感じ取る力というのは、コンサルタントの仕事でも役立っています。お客様の表情や何気ない仕草、声のトーンから、気持ちを察したり、言葉で語っていることとは違う「何か」を読み取ったり。そういう、人の情の部分に敏感になることができたのは、バーテンダーのような、あまり儲からないけれどもたくさんの人に接するアルバイトをしたおかげだと思っています。 もちろん、お客様がバーで支払う1杯700円位のモヒートと、何千万円単位になる場合もあるコンサルティングフィーとでは、価格はかなり違います。しかしながら、人の購買行為という点では通ずるものがあります。すなわち、金銭の授受という枠組みを超えて、人を見つめ、人と人との関係性を見極め、潜在する心理的な欲求に応える姿勢は、双方に求められていると言えるのです。 だから私は仕事をするとき、「この人は、本当は何をしたいのかな」ということを常に自分に問いかけます。こういった、人間の心に真摯に向き合う姿勢がないと、コンサルティング業をふくむサービス業というのは、成立しません。   新卒で入社した日本生命。文句は一切言わず、全力で何でもこなした。 新卒では日本生命に入りました。当時、“総合生活保障産業”などと謳われていて、非常に高い社会的意義を有する事業という印象があったことは、入社した理由の一つになっていました。 入社後は、とにかく依頼された仕事を全力でこなす日々。「この仕事がしたい」「あの仕事がしたい」などつべこべ言わずに、とにかく来た球を全部全力で打ち返すような姿勢で仕事をしていたら、周囲の人に信用されるようになりました。 このように、頼まれたことを全力でこなして、信用のサイクルを回すことは、すべての人間社会において普遍的に重要なことだと思います。信用をされると、周りの先輩が「もうちょっと勉強させてあげたい」だとか「もうちょっと育ててやりたい」と思ってくれるようになり、だんだんとチャンスが巡ってくるのです。逆に言えば、信用のサイクルを回せない人には、仕事が来ません。 実際に、私は上司の信用を得ることができたので、海外でMBAを取ってみないかと声をかけてもらえました。それから、私は夜中から朝方まで猛勉強をする生活を続けて、社内での選考プロセスを経て、留学のチャンスを掴むことができたのです。もちろん、社内で選ばれたからといって自動的に留学できたわけではなく、そこから今度は自分で願書を出して受験して、一流校に合格する必要があったわけですが。…

【動画】現役戦略コンサルタントとガチンコ!ケース面接やってみた【第1回】

1人では対策が難しい選考要素No.1、ケース面接。 今回は、現役の戦略コンサルタントと学生が実際に初見ガチンコのケース面接を行っている風景も参照しながら、ケース面接のコツやポイントについて探っていく。 こんな方にオススメ 外コンの選考を控え、実際のケース面接の雰囲気や突っ込まれるポイント、会話展開について学びたい方 出演 学生:東京大学工学系修士1年 面接官:現役戦略コンサルタント 目次・使い方 1.記事 実際のやり取りを文字起こししたものが以下の吹き出し。 ※自分が質問されていると思い、自分ならどう返答するかを考えながら読み進めてみましょう。 最後にはコンサルタントからのフィードバックをつけています。 2.ケース面接動画 動画を見ながら実際に行われるケース面接の雰囲気や、会話の展開を学んでください。 ※動画の視聴パスワードは、会員登録orログインすることで確認できます。 ※音量の都合上、イヤホンを推奨します。   第1回:東京駅で最も儲かる喫茶店を出店せよ   ↓↓↓続きを読み、動画を視聴するにはこちらから↓↓↓

【実践演習】早朝7:00ケース面接対策講座【フィードバックつき】

応募はこちら 早朝7:00から頭を働かせよ。選考前/1限前にケース面接対策 外コンの選考が本格化する今だからこそ対策したいケース面接を題材にしたセミナーを「早朝」に実施します。従って、絶対に選考とはブッキングしませんのでご安心を。ただただ問題を解くだけに終始せず、19卒外コン外銀を目指すトップ選抜プログラムFactLogicエグゼ(詳細はこちら)を支えるトップファーム内定者メンターも参加。質の高いフィードバックは選考直前には最高の特効薬になること間違いなし。奮ってご参加ください。 開催日程一覧 7/3 (月) 7:00-8:30      @スローガン東京(南青山) 7/7 (金) 7:00-8:30   @スローガン東京(南青山) 応募はこちら 当日登壇するメンター18卒内定者 当日ケース面接を行う18卒内定者メンターを一部ご紹介します。 東京大学大学院 工学研究科(複数名) 東京大学法学部(複数名) 早稲田大学大学院先進理工学研究科 一橋大学大学院商学研究科 こんな方は、ぜひご参加ください 特に以下のいずれかに当てはまる方は、ぜひご参加ください。 筆記試験などの対策を終え、次は演習特化でケース面接対策を行いたい ケース演習をしたくても、夜はゼミやバイトが忙しくなかなかセミナーに行けなかった 早朝眠い頭を一気に動かし、充実した一日を過ごしたい 夜型生活から抜け出し、エグゼクティブクラスと同じような朝型に切り替えたい 開催概要詳細 【募集人数】 各回25名程度 ・定員を超えるご応募があった場合は、早期に締め切らせていただきます。 ・多くの方にご参加をいただきたく、お一人様1回のみのご参加とさせていただきます。 【対象学生】 2019年卒業予定の大学生/大学院生…

【東大/京大/慶應/早稲田開催】外資戦略ファーム内定者との1対1模擬ケース面接対策ゼミ

応募はこちら 講義は一切なし。本番ケース面接の模擬演習に特化した強化ゼミ 毎年ケース面接での選考通過率は10%とも言われ、それまでの筆記試験やグループディスカッションを通過した志望者達ですら、続々と壁に当たっているのが現状です。今回FactLogicでは、本気で夏のJOBを目指すトップレベル19卒学生向けに、18卒の外資戦略ファーム・外資投資銀行のトップ内定者による、完全少人数制1対1模擬ケース面接対策ゼミを実施します。 今回面接官を務める内定者は、19卒外コン外銀を目指すトップ選抜プログラムFactLogicエグゼ(詳細はこちら)にて、普段から対策セミナーを行っているメンター陣。当日は、本番さながらの時間配分、空気感でケース演習を行い、本番面接官に実際に突っ込まれそうなポイントやロジカルシンキングの書籍だけでは学びきれない実地の感覚などを中心に、徹底的にフィードバックを行います。講義パートは一切なし。すでにセミナー等である程度のロジカルシンキングを学び終わった方のみお越しください。 開催日程一覧 ▼東京大学開催 7/4 (火) 18:30-19:30 7/4 (火) 20:00-21:00 @本郷三丁目レンタルスペース「Albo」 ▼京都大学開催 7/13(木)18:30-19:45 7/13(木)20:00-21:15 @京都大学経営管理大学院マルチメディア講義室 ▼慶應大学開催 7/6 (木) 18:30-19:30 7/6 (木) 20:00-21:00 @慶應三田キャンパス付近 ハロー貸会議室田町 ▼早稲田大学開催 7/7 (金) 18:00-19:00 7/7 (金) 19:30-20:30 @早稲田奉仕園セミナーハウス101 応募はこちら…

Q. フェルミ推定やケース問題ができるようになる方法は?

A:おおまかに分けると2つのステップがあります。 (1)フェルミ推定やケース問題で必要とされる考え方を解説している本を読んだり、考え方の解説をしているセミナーを受講するなどして思考方法を頭に入れる「インプット」のステップがまず一歩目です。 (2)本やセミナーなどで思考方法をインプットしたあとは、実際にフェルミ推定、ケース面接の問題に取り組んでいき、演習を数多く行うという「アウトプット」のステップに移行します。このアウトプットをどれだけ行えるかがカギとなります。問題演習を数多く行う「千本ノック」を繰り返していくうちに問題を解けるようになっていきます。   当サイトでも、コンサル内定者によるフェルミ推定やケース問題への対策記事を載せていますから、そちらも参考にしてください。 【内定者直伝】面接を再現したフェルミ推定の例題と対策 コンサルファームのケース面接を突破するための4ステップ   思考方法のインプットを完璧でなくてもいいので早く終わらせて、多くの問題を解いて訓練を重ねていくことが、フェルミ推定やケース面接に答えることができるようになるための近道だと言えます。また、インプットとアウトプットはいわば車の両輪のようなものであり、問題演習でのアウトプットを重ねることで難しいロジカルシンキングの本の内容が深く理解できるようになることもあります。分厚いロジカルシンキングの解説書を何冊も読む時間があるのであれば、多くの問題演習をこなした方がよいでしょう。   オススメの本と使用方法   具体的にどんな本を使えば分からないという人は、まずは『現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』と『東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート』の2冊を読んでみましょう。フェルミ推定とケース問題についての知識が全く無い人でも気軽に読み進めることができ、問題に対する感覚を掴むことが出来る本です。 ただし、この本を読むうえで気をつけてほしいことがあります。それは、この本の内容を「暗記」しようとしてはいけないということです。この本に紹介されているフレームワークは確かに強力な思考ツールでありますが、あくまでフレームワークは問題に対して答えを導き出すために用いる「手段」でしかありません。フレームワークを使用することそれ自体を「目的」と考えてしまうと、使うべきでない場面でもフレームワークを使おうとしてしまい、かえって逆効果になります。フレームワークを考え無しに濫用してしまう「フレームワーク病」にかかってしまうコンサル就活生は散見されますが、そうならないよう気をつけましょう。 こういったフレームワーク病を患っている学生に対しては、コンサルタントはかなりの低評価を与えます。重要なのは、「何のためにこのフレームワークを使うのか?」という点を強く意識することです。フレームワークは強力な武器ですが、使い方を誤れば悲惨な結果を導くということに注意しましょう。

Q. 新卒で外資コンサルに入社するキャリアは危険ですか?

A:新卒でコンサルに入社することで、キャリアが不安になったりはしません。 むしろ、新卒でコンサルティングファームに入社することはキャリア形成に役立つ選択だと言えます。多くの社会人の方が口を揃えて言うのは、「人間は、新卒で入った会社のやり方に染まってしまう」という経験則です。これはつまり、最初に入った会社が非効率的なやり方をするようなところであったり、意味もない古くからの慣習に囚われているような企業だったりすると、その会社に蔓延しているイケてないやり方に新入社員は染まってしまうということを意味しています。最初の会社で覚えた「仕事の進め方」は、その後の社会人としての一生を決めると言っても過言ではありません。だからこそ、最初の一社は重要なのです。 一方で、コンサルティングファームに入社すると、社内研修などで頭の使い方を徹底的に鍛えられ、実際の業務でも工夫して仕事を行う必要が出てきます。論理的に物事を考えたり、「そもそも何を目的としてこの仕事を行うのだろうか?」というように物事を根本から考えるクセがつくため、どんな業界に行ったとしても通用するスキルを磨くことが出来ます。実際、コンサルティングファームから他の事業会社へと転職し、新たな職場で活躍しているという人は多く存在します。   おそらく、「新卒でコンサルになるのはおすすめしない」という旨の発言をされる方は、以下の様なことを言いたいのだと思います。それは、「コンサルティングファームのクライアントは事業会社である。事業会社の抱える課題を解決するためには、コンサルタントがちゃんと事業会社のことを知っておく必要がある。実際に事業会社で働いた経験もない人間が、事業会社の経営者に対して適切なコンサルティングが出来るとは思えない。だから、まずは事業会社に新卒で就職して、事業会社内部の実情を知った上でコンサルタントに転職した方が、良いコンサルタントになれる」というものでしょう。 確かにこのような意見にも頷けるところはあります。しかし、この意見はもはや時代遅れのもだと言ってよいでしょう。昔とは違い、現在はコンサルタントも現場で事業の実行に深く関わります。あるファームは、1年を通してコンサルタントをクライアントの企業に常駐させることもあり、その場合もはやその企業の一員と言ってもよいでしょう。現場の実情を知らずに、経営トップ層にのみ抽象的なアドバイスをするという時代ではもはやありません。事業会社で働いた経験がなくとも、ちゃんと事業会社の人々に寄り添ったコンサルティング業務を行っているのが、現代のコンサルティングファームです。   まとめると、新卒でコンサルティングファームに入社すると、他の会社でも通用するスキルを身に付けることが出来ます。また、昔とは異なり今のコンサルティングファームでは事業会社との関わりを深く持つことが出来るため、新卒社員でも優秀なコンサルタントへと成長できるでしょう。今後のキャリアという面で考えるならば、コンサルタントは悪く無い就職先です。   『Q. 新卒入社よりも、転職してコンサルになる方が良い?』 という記事も合わせて御覧ください。新卒でコンサルに入るべきか否かは良く議論されるテーマではありますが、無理してコンサルに行く必要もありませんし、行きたくもない事業会社に我慢して入社する必要も無いでしょう。

Q. 学歴はコンサルの採用に関係ありますか?

A:はい、いわゆる「学歴フィルター」というものは存在し、学歴は採用に関係があります。 むしろ、他業界に比べても強力なフィルターが存在していると言っても良いでしょう。ES(エントリーシート)が通過するか否かの段階で、学歴を選考材料としている企業は多数存在します。ES通過者のみが受けることの出来る筆記試験会場に行けば実感できますが、同じようなランクの大学の学生証ばかりが並んでいるという印象を受けます。選考が最後の方に進むと、残っているのは東大、京大、一橋、東工大、早慶、そして海外大の学生たちというのが実情のようです。しかし、ある有名コンサルティングファームの人事の方は「優秀な学生を選抜していったら、結果的に東大とか早慶ばかりになった」と語っており、あくまで面接に進んだあとは実力で選抜を行っているようです。 では、具体的なフィルター通過大学とはどのようなレベルの大学になるのでしょうか。この回答の筆者の知人はいわゆるMARCHと呼ばれる大学の学生でしたが、PwC(big4の内の一社)とベイン・アンド・カンパニーのインターンに応募した際、ESを通過することは出来ました。このことから推測すると、ESを通過するという段階ではMARCH以上の学歴があれば問題ないと言えそうです。   しばしば就活サイトや会社説明会では「学歴は関係無い」という回答が返ってきますが、実際には学歴フィルターは存在します。この、「学歴は関係無い」という言葉の真意は、入社したあとは完全な実力主義であり、「出世に」学歴は関係無いという意味だと受け取るのがよいでしょう。 現役コンサルタントによる評価や、学歴に対する考え方を紹介している 『外資コンサルには学歴は関係ない、と言う話は本当か。』というページも参照してください。

Q. コンサルティングファームの採用/選考時期はいつですか?

A:各コンサルティングファームによって異なります。気をつけなければならないのは、「インターンで内定が出る」ということです。 内定が出される時期は、大きく分けて3つに分類されます。 (1)外資の戦略コンサルティングファーム(BCGやマッキンゼーなど) 外資の大手戦略コンサルティングファームは、8月から9月にかけてサマーインターンを行います。これらの企業は、サマーインターンに参加した学生の中で優秀な者に内定を与えています。10月から11月にはオータムインターンを行い、同様に参加者の中で優秀である学生に内定を与えています。このタイプの企業だと、「内定を得るにはサマーorオータムインターンに行け!」という結論になるでしょう。 (2)その他の外資戦略コンサルティングファーム その他の外資戦略コンサルティングファームは、8~9月のサマーインターンと10~11月オータムインターンで内定を出す企業は一部に留まります。多くの企業は、10月頃から翌年の3月頃にかけてインターン以外の選考を行い、そこで多くの内定を出します。また、12月~2月に行うウィンターインターンで内定を出す企業も一部あります。 (3)日系のコンサルティングファーム 日系の企業もサマーインターンを行いますが、この時点ではほとんど内定は出ません。12月~2月に行うウィンターインターンでは内定を出す企業も一部存在しますが、やはり多くの内定が出るのはインターン以外の本選考の場です。本選考の開始時期が冬なので、比較的遅く就活を開始しても間に合うと言えます。   まとめると、BCGやマッキンゼーなどの大手の外資系戦略コンサルはサマーインターンとオータムインターンで内定がほとんど出ますが、その他の外資企業や日系企業は主に秋から冬にかけての本選考の場で内定が出ます。しかし、インターンに参加するのは簡単ではなく、ESを通過することや筆記試験をパスすることも求められ、その難易度も低くありません。また、コンサルティングファーム特有の試験として「フェルミ推定」や「ケース面接」というものが課されることが多いため、コンサルティングファーム専用の対策に多くの時間を割く必要があるといえます。コンサルティングファームから内定を得るためには、早い時期から筆記試験やフェルミ推定、ケース面接の対策をして、積極的にインターンに参加するようにしましょう。 各種試験対策については、以下のページで解説しています。   筆記試験対策は、【保存版】有名コンサル19企業のWEBテスト・筆記試験対策まとめ のページを参照してください。 フェルミ推定対策は、【内定者直伝】面接を再現したフェルミ推定の例題と対策のページを参照してください。 ケース面接対策は、コンサルファームのケース面接を突破するための4ステップのページを参照してください。