デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の選考/採用情報

このページではデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の選考フローと採用情報について簡単に紹介します。

「そもそもDTCから内定を得るためにはどんな試験を突破しなければならないのか?」
「DTCを受ける人ってどんな人?」
「DTCの企業研究って何をすればいいの?」

といった疑問にお答えします。

目次

選考フロー
採用時期と回数
選考の難易度
企業研究

 

選考フロー

 
DTCの選考は上のようなフローで行われます。特徴は、

    グループディスカッション(GD)の選考が行われない

といった点が挙げられます。
それぞれの選考段階における対策は個別記事をご覧ください。
※上のボックスがリンクになっております。

 

選考フローの詳細

DTCで内定を獲得するには、4回の面接を通過する必要があります。しかし、この面接に参加するためには、ES、Webテストの選考をパスする必要があります。ES、Webテストも難易度は低くはないので、対策が必要です。2次面接は、ケース面接になるので、こちらも対策が必要になります。

  • 「ケース面接」という言葉に馴染みのない人は、『どうすればコンサルタントになれますか?』に書かれている、ケース面接やフェルミ推定についての解説を参照してください。
  • ケース面接について知ってはいるが、さらなる上達方法を知りたいという方は、『フェルミ推定やケース問題ができるようには?』という記事で訓練方法やおすすめの本などを紹介しているので、参考にしてください。また、面接官とのコミュニケーションにおいては非言語スキルや自分でも気づいていないような癖やマナー違反などを意識する必要があるので、頭の中で練習するのではなく、なるべく実践に近い形で練習を重ねることが望ましいです。セミナーを実施している就活支援企業のケース面接無料講座・演習を用いる人が多いので、こちらも推奨します。
  • 各選考について、対策にどれくらい時間がかかるのかについては『コンサルの選考対策にどれくらい時間がかかりますか?』にて、ケース面接やフェルミ推定の対策にかけるべき時間や、いつごろから対策をすれば良いのかを解説しています。

 

選考は年に3回行われる

DTCの選考は、夏、冬、春の3回に分けて行われます。夏にはサマーインターンを行い、冬にはウィンタージョブを行い、内定者を出します(「インターン」と「ジョブ」は同じ言葉だと思ってください)。DTCの場合は、夏のサマーインターンの選考で落選してしまうと、ウィンタージョブは、エントリー不可となるので、注意が必要です。春の本選考では、上の選考フローの欄に書いてあるようにジョブは行われず、面接が中心となります。こちらの本選考は、夏、冬の結果に関係なく受けることができます。
また、DTCは選考期間が長いことが特徴です。受ける学生の人数も多く、次の選考までの期間も長くなることがあります。準備期間が多いともいえますが、他企業の選考と並行しながらDTCへの熱意を高く持ち続ける集中力が重要になってきます。

 

選考の難易度

選考の倍率

DTCでは、新卒を50~100名程度採用します。KPMG、PwC、EYと合わせて、「Big4」と呼ばれ、就活生からの人気が高いので、倍率も高くなることが予想されます。

 

選考を受ける学生層

大学院生も多く選考を受けていますが、採用人数が多いので、内定者が院生ばかり、ということはないようです。また、留学生をはじめとした英語スキルの高い学生も受けています。

 

選考の際に要求される英語力

過去の適性検査ではTG-WEBが出題されていますが、それ以外で英語力を求める選考はないようです。しかし、選考を受ける学生のレベルはかなり高いと考えられます。2015年の日英バイリンガル学生対象の人気企業ランキング調査ではデロイトが一位になっており、留学生で選考を受ける人も多いと考えられます。
内定者の中でTOEICの点数が足りない人に対しては選考後に受験が課題として出されることもあるようですが、そこでの及第は900点です。900点に達していない学生もいるものの、およそその程度のレベルの学生が受けることを理解したうえで筆記試験対策に臨む必要があります。
筆記試験やケース面接で学力や頭の回転の速さは問われますが、他のコンサルファームに比べて、スキルよりも人柄を重視する傾向があります。志望理由をしっかり話せるようにすることが重要であると考えられます。

 

選考を受ける学生のレベルは

大学院生も多く選考を受けていますが、採用人数が非常に多いので、内定者が院生ばかりということはないようです。また、先述のように留学生をはじめとした英語スキルの高い学生も受けています。
筆記試験やケース面接もあるので学力や頭の回転の速さは問われますが、他のコンサルファームに比べて、スキルよりも人柄を重視する傾向があります。志望理由をしっかり話せるようにすることが重要であると考えられます。

 

企業研究

デロイトは面接の回数が多く、中でも志望度や人柄を深く聞いてきます。
デロイトはサービスが多岐にわたり、なぜ他のファームではなくDTCなのかを説明するのは難しいと思いますが、最初の説明会でも他ファームとのポジションの違い等は説明があるようなので、そういった機会をうまく使いながら、面接までに自分の言葉で語れるようになっておきましょう。

 

企業情報

ファーム名 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
所在地 東京オフィス:東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
大阪オフィス:大阪府大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋三井ビルディング
京都オフィス:京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20 四条烏丸FTスクエア
福岡オフィス:福岡県福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラ
東京クリエイティブハウス 乃木坂:東京都港区赤坂9-5-14 赤坂ヒルサイドハウスII
設立年 東京オフィス:1993年

 
DTCは、総合系コンサルファームの1つであり、KPMG、PwC、EYと並び、「Big4」と呼ばれています。DTCは、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。クライアントの持続的で確実な成長を支援するコンサルティングサービスはもちろん、社会課題の解決と新産業創造でクライアントと社会全体を支援しています。

 

個別のセミナーや説明会

選考には説明会への参加が必須となっており、開催時期は20卒採用ではインターンシップからの選考ルートであればインターン後の9月、本選考では10月~2月頃でした。
また、デロイトは去年度より、就職活動期間が短くなったことへの対応として、Webセミナーを設けており、遠方に住んでいる学生でもエントリーしやすくなっています。Webセミナーについてはエントリー後にマイページからの案内があるようです。詳しくは、企業公式ホームページをご覧ください。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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