野村総合研究所(NRI)のグループディスカッション対策

このページでは、野村総合研究所(NRI)のグループディスカッション(以下、GD)の概要とその突破のための対策方法について解説していきます。
 

目次

概要
対策方法
選考フロー

 
 

概要

人数

学生:4-8人
試験官:1人
 

所要時間

1時間
 

実施場所

2022年卒

オンライン
 

2021年卒

企業オフィス
 

テーマ例

2022年卒

  • インターンの選考で課すべきGDのテーマを考えよ
  • 現在は少数だが、10年後には普及しているであろうサービスは何か

 

2021年卒

  • 写真館の売上向上
  • ファミリーレストランの戦略策定

 

2020年卒

  • 衣料メーカーの戦略策定
  • レストランの出店予定地で最もふさわしいのはどこか選択肢から選べ

 

詳細

まず初めに簡単に自己紹介と課題の説明をした後、与えられた資料を読み自身の考えをまとめる個人ワークの時間が10分間とられます。個人ワークが終わると30分間ディスカッションの時間がとられ、ディスカッションの最初には個人ワークで出した結論を発表します。全体の議論の結論を発表することは求められません。最後に全体に向けてフィードバックがなされます。資料が与えられない場合もあるので、注意しましょう。
 
 

対策方法

コンサルティングファームにおけるGDでの評価ポイントは、
「思考力」と「コミュニケーション力」であると言えます。
また、この二つの能力をより詳細に表現するのであれば、以下のようになります。

「思考力」

  • 論理性:論理的な思考ができているか
  • 現実性:リアリティのある思考であるか

 

「コミュニケーション力」

  • 積極性:積極的な発言ができているか
  • 協議性:他者の意見に傾聴し、議論に取り入れる事ができるか
以上の能力を前提としてGDにおいては、

  • タイムスケジュールを作る
  • 前提をすり合わせる
  • 役割を意識する
  • 議論を盛り上げる

の4つが選考突破の原則と言えます。
これらの能力や4原則についてのより詳細な説明は【4つの原則】コンサルのグループディスカッション対策法をご確認ください。また、GD対策をする上で必要な情報がグループディスカッション対策記事にまとまっておりますので、そちらもご参照ください。

 
 

選考フロー

 
それぞれの選考段階における対策は個別記事をご覧ください。
※上のボックスがリンクになっております。