【4つの原則】コンサルのグループディスカッション対策法

コンサルファームのグループディスカッション通過4原則

ここでは、外資/日系両方のコンサルティングファームの選考で課せられることが多い「グループディスカッション」の選考対策について述べたいと思います。

 

グループディスカッションとは

グループディスカッションとは、4~6人程の学生がグループとなり、決められた時間の中でグループの中であるテーマに対する答えを導き出すというものです。議論中には各ファームの社員の方が1人ないし2人つき、メンターとしてつき、同時に評価を行っています。

 

通過するための4原則

  • タイムスケジュールを作る。

はじめに、議論全体の流れ決めるべき要素が何かを整理します。
各要素をどれくらいの時間をかけて話し合うかを決めることで、時間内に答えまでたどり着けるようにします。

  • 論点を抑える。

次に、主語と目標を共有することも重要です。これは、意見の食い違いを防ぐためです。聞かれていることが何であるのかをはじめにチーム全員で共有しないと、個人の頭のなかで思い描いている議論の内容が異なっていっている事があり、これを防ぐためです。

  • 役割を意識する

役割を意識することも重要です。各役割に求められる主な仕事は以下のとおりです。
リーダー:議論の流れを方向付ける、活性化させる
書記:議論を整理する
監視者:議論のヌケモレを防ぐ
アイディアマン:活発で、面白い議論を創り出す
役割はGDによって、また時間によっても変わります。抜けている役割を察知して、演じられる必要性。議論中でも変化する。

  • 議論を盛り上げる

最後に、議論中は場の議論を活性化させることが重要です。そしてそのためには、チームメイトの意見を否定しない、また相手の意見に反対するときも、まず簡潔に同意箇所を述べる、といった工夫が必要です。他にも、場を盛り上げるために、
・異なる視点を提供する
・フレームワークで考えてみる
・突拍子もない意見を言ってみる。
なども有効でしょう。

 

◎参考サイト

http://www.shukatsu-mikata.com/gd-757.html

・http://kenjasyukatsu.com/gd-taisaku

・http://ameblo.jp/shinichi-itou/entry-11450246994.html

 

以上のように数点のポイントを抑えれば、GDを通過できる可能性が格段に上がります。

また、ロジカルシンキング系のスキルは必ず身につけておきましょう。対策としては、ロジカルシンキング関連の書籍を読む(オススメは『考える技術・書く技術』です。マッキンゼーでライティングを教えている方が書かれた本です)、または就活支援企業のロジカルシンキングの無料セミナー(元コンサルが主催しており、演習なども行われ分かりやすく体系的に学べました)などを利用しましょう。

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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