Q.コンサルティング業界の就活に向けて本を読むべきですか?

Q.コンサルティング業界の就活で読むべき本を教えてください

A.種類によっては、読んでおくべきでしょう。

コンサルティングファームの就職活動中に読んだほうが良い本についてお話します。就職活動において情報は非常に重要であり、その入手手段として本を読むことは有効です。今回はそういった本について、種類毎に紹介します。

 

1.コンサルティング業界研究本

コンサルティング業界を志望している学生なら、1冊は読むことをお薦めします。こういった本には、コンサルティングファームに入社したらどのような仕事を任されるのか、待遇や生活はどのようかといったことを、実際のコンサルタントのインタビューも交えながら掲載しています。また各ファームの歴史や特色も載っているので、志望動機作りや逆質問の際の参考にもなります。

例 『1秒でわかる!コンサルティング業界ハンドブック』(2011)山本真司著、東洋経済新報社

 

2.選考対策本

コンサルティングファームを志望している学生は、他業界企業の選考にはない「ケース面接」や「英語筆記試験」といった選考フェーズを突破していかなければなりません。そのような選考は、選考を受ける前にどのようなものであるかを知っておくことが必要である上に、解法を知り練習を繰り返すことで選考突破の確率を上げることができます。そのため、特にそのような選考を初めて受ける人、受けた結果苦手だと感じた方は対策用の本を購読して練習しておくとよいでしょう。

例 『戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策』(2008)
マーク・コゼンティーノ著、ダイヤモンド社

『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』(2007)細谷功、東洋経済新報社

 

3.就職四季報・業界地図本など

就職活動において定番と言われている類の本です。例えば日系メーカーなどを志望している学生の場合、業界内での立ち位置や業界ごとの最近の採用動向などを網羅的に知ることが出来るために有効です。しかし、コンサルティング業界に限っては、そもそもこういった本に情報が掲載されていないため、購入しても直接的に就職活動の手助けとなることはないでしょう。他業界との比較の際には使えるかもしれません。

 

4.各ファームの著作物

コンサルティングファームは、ファームもしくは個人の名義で多数の著作物を出版していることが多くあります。こういった場合、そのファームを志望している学生は購読していったほうが良いかもしれないと思うこともあるでしょう。しかし、多くの場合このような本はコンサルティングの具体的なノウハウをまとめたものであり、コンサルティング志望している学生より社会人向けのものです。選考に役立つことはないでしょう。

 

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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