タフな仕事もチームなら乗り越えられる。
BCGは1人ひとりを活かすチームワークのファーム【コンサルタントの道vol.2】

sponsored by ボストン コンサルティング グループ

現役で活躍するコンサルタントに、そのやりがいや苦労をうかがう連載「コンサルタントの道」第2弾は、数々の大手企業をクライアントに持つトップファームであるボストン コンサルティング グループ(以下BCG)に新卒で入社し、現在プリンシパル(シニアマネージャーロール)の長谷川万紀さんが登場。長谷川さんは入社前、トップファームでのいわゆる“過酷で孤独な戦い”をイメージしていたが、意外にも、入社初日のある出来事で助け合いの文化を実感したといいます。一体それは何だったのでしょうか?

目次

プロフィール
1. 研究職ではなくコンサルタントを選んだのは、多様な人々との出会いを重視したから
2. 1人ひとりの意見を重視するBCG。少数精鋭だからこそ個人の価値貢献を求める
3. 1日に複数回のミーティングなど上司の積極的な指導で、他にない成長を
4. 困ったら全社メールでヘルプ!チームプレイが当たり前の文化
5. 戦略作りだけでなく現場の営業活動も事業変革も、幅広く経験できる

6. クライアントに働きかけ、変化をもたらすこともやりがいの1つ
7. 強いプレッシャーも、チームの存在があってこそ乗り越えられる
8. 人の育成に全力でコミットするBCG、20代でスキルと経験が一気に手に入る

プロフィール

長谷川万紀(はせがわまき)さん

2012年新卒入社 Principal
東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻修士課程修了

大学院を修了後、ボストン コンサルティング グループ(BCG・以下同)入社。通信・メディア・ハイテク(TMT)業界を中心に、ポートフォリオ戦略/市場調査/営業戦略/組織改革等のプロジェクトを数多く経験。新入社員向けのトレーニング担当及び日本オフィスの社内風土改革チームのメンバーでもある。

研究職ではなくコンサルタントを選んだのは、多様な人々との出会いを重視したから

——まず初めに、現在のご自身の業務内容とこれまでの経験について教えてください。

現在は、プリンシパルとして、2つのプロジェクトのマネジメントと、コンサルティングの営業活動のサポートを担っています。

BCGに入社すると、最初はメンバーとしてコンサルティング業務に携わり、その後プロジェクトリーダーとして1つのプロジェクトを、さらにプリンシパルは複数のプロジェクトのマネジメントと営業を担当しますが、私自身は2012年に新卒入社、2018年からプロジェクトリーダーに、そして2020年にプリンシパルに昇進しました。

——そもそも新卒でコンサルタントという職種を選んだのはどうしてだったのでしょうか?

コンサルタントという職種を選んだ理由としては、社会人として過ごす最初の10年間で、とても多様で魅力的な人と一番多く出会えるであろう職種だと感じたからです。

就職活動をしていた当時は理系の大学院に所属しており、研究職に就こうと考えていました。ただ「研究に自分のキャリアを固定していいのか」「もっと広がりを持たなくていいのか」と悩み、研究職の説明会や面接のかたわら、他の業界もいくつか見てみました。その中で、コンサルタントという職種は、他の職種とりわけ研究職と比較して、出会える人の総量とダイバーシティが圧倒的に幅広いと感じたのです。

私自身は周りと関わり合い、お互いに刺激し合いながら成長していくタイプだと認識していたので、最初の10年間をどんな環境で過ごすかが自分のキャリア形成において極めて重要だと考え、ダイバーシティにあふれた環境としてコンサルティングファームを選びました。

1人ひとりの意見を重視するBCG。
少数精鋭だからこそ個人の価値貢献を求める

——コンサルティングファームの中でもBCGに入社した理由を教えてください。

応募しようと思ったきっかけと、入社しようと思ったきっかけはそれぞれ異なりますが、両方ともBCGで働く人に紐づいています。

BCGを受けようと思ったきっかけは、BCGのキャリア説明会に登壇していた女性の方々が魅力的だったことです。会社の中の一社員というよりは、個人として自分の生き方の指針やスタンスを持っていて、自らを高め成長していく意欲もあり、私にとって非常に魅力的に映りました。

最終的に入社を決めたのは、他社と違って面接の中で見えた“決めつけない姿勢”でした。採用活動はいわゆるケース面接が中心ですが、フェルミ推定だけでなくもう少し難しく幅広いビジネスや社会の課題に対する質問もあったんです。ビジネスを知らない学生の自分が答えようとすると、どうしても推測で発言せざるをえないのですが、それでも面接官は決して否定しませんでした。
「そういう考えもあるけど、他にこういう考えもあるよね」とお互いの意見を組み合わせながら、物事を前に進めていくディスカッションの姿勢が垣間見えた面接で、BCGは様々な考えを融合させて一緒に高めていくことができる会社なんだと強く感じました。

——面接で感じたディスカッションの姿勢を入社後に実感したエピソードはありますか。

BCGでは1つのプロジェクトチームが小さく、マネージャー1人にメンバー3人程度の単位で働くため、どんなに若手でも1/3以上の価値貢献が必要です。
仮にマネージャーが自分の考えを伝え、メンバーはその考えに沿って作業を進めるだけというスタンスだと、マネージャーの頭の中以上のものは生まれません。ですが、メンバーがそれぞれのアイデア・スタンスを持って議論を交わすことで初めて、人数分以上の価値が出ることになります。

例えば、社内のルールとして設定されている週1回のミーティングでは、特にその考え方を強く感じます。このミーティングでは、十分な価値貢献ができているかを振り返るのですが、マネージャーが「このプロジェクトの価値は~である」と説明するのではなく、メンバー1人ひとりが「このプロジェクトはこういう価値がある、こういう価値が出せると思っています」と意見を出します。
具体的には「もう一歩踏み込んで提案をすべきだったのでは」「このクライアントに新しいフレームワークや考え方を提供するよい機会になった」「自分自身としては成長を感じられた」など、反省したり、貢献できた部分を挙げたりと、自分たちを振り返る場としています。

1日に複数回のミーティングなど上司の積極的な指導で、他にない成長を

——入社前と入社後でギャップを感じたことはありますか。

コンサルティングファームでは、早くから大きな仕事が任されて裁量権も大きく、その分、成長が早いというのが魅力ですが、その裏返しで、プロフェッショナルとしてのプレッシャーは強く、1人で孤独に頑張らなければならない、崖から突き落とされて必死にもがいて成長しなければならない、というような印象を入社前は持っていました。ですが、実際に入社してみると、先輩や上司のサポートがとてもきめ細やかで、イメージとのギャップに驚きました。

具体的には、新入社員は1日に2〜3回、上司とミーティングをすることができます。何かお題が与えられて1週間放置なんてことは絶対になく、朝にお題が決まったところで進め方をすり合わせ、夕方またその進捗を確認する、場合によっては昼にも一旦状況を確認することもあるくらい、しっかりと上司がサポートします。自分の動き方が間違っていないか、ちゃんと価値貢献ができているかを逐一上司とチェックしながら進めることができるんです。手とり足とりとまではいかないですが、手厚いガイドの下、成長していける会社だと思います。

これは私だけではなく、私がアドバイザーとして関わる新入社員たちも、同じように感じている人が多いようです。

大きな仕事に関われるし裁量権もあるけれど、そのために必要な進め方やハードスキルなどの研修およびサポートはとても充実している会社だと思います。

——サポート・研修体制についてもう少し詳しく教えてください。

基本的にはOJT(*1)がメインですが、プログラムとしての研修ももちろんあって、まず入社後最初の2週間くらいは基本的な研修を行います。
さらに、研修やOJTとは別のサポート体制もあります。プロジェクトの先輩からOJTとして学ぶことが1番成長要因としては大きいですが、どうしても属人的になってしまいますよね。ですから入社後1〜2年は、あえてプロジェクトとは別のサポートとして、業務上直接関係のないアドバイザー役の先輩が新入社員1人につき1人つきます。
私も新卒入社者4〜5人を担当しているのですが、今どういうプロジェクトに入っていて、どういうタスクを経験していて、強みと弱みが何かというのを、本人や一緒に働くチームの社員に聞き、それをもとにディスカッションするようにしています。

また、グローバルで提供している研修プラットフォームで、プロジェクトで必要になりそうな分析手法などをe-learningで学ぶこともできます。
さらに、BCGで過去にどのような類似のプロジェクトがあったか、どのようにアプローチしたかなどを知ることができるグローバルのコンテンツもあります。グループの知見が体系化されて、社員なら誰でも見られるのは強みですね。

*1 OJT:on-the-job trainingの略で、実務に携わりながら業務に必要な知識や技術を身に付ける訓練方法のことである。

困ったら全社メールでヘルプ!チームプレイが当たり前の文化

——御社はどのような雰囲気の会社でしょうか。

お互いに助け合うという精神が強いと思います。「自分が」というよりは、チームとして・会社として、どのようにお客さまのためになれるかを考えている人が多いですね。
入社初日に一番驚いたのが、「こういう調査やったことある人いませんか」「こういう知見があったら教えてください」という全社員宛てのメールが1日に何通も飛び交っていたことでした。BCGではプロジェクトで必要な情報について、新人も含め誰でも全社員宛てのメールで聞くことができるのですが、メールが回らない日はないくらい活発で、しかもそのメールを出すと必ず5〜10件もの返信が来るんですよ。

何かあったら助けようという感覚が、当たり前に刷り込まれているんですね。かつて、自分やメンバーが困ったときに多くの人から返信がもらえて、それがプロジェクトの価値創出につながった経験を誰もがしているので、この助け合いの精神が脈々と引き継がれているのだと思います。BCGでは、自立ももちろん求めますが、そのために必要なものは必ず教えますし、努力している人は全力でサポートしようという意識がありますね。

——御社にはどのような社員の方が多いと思いますか。

いろんな社員がいて、文系理系に偏りはなく、性別・年齢・バックグラウンドも本当に多種多様です。よく、「BCGは動物園」とも例えられます。個人的には、落ち着いた雰囲気の人が多いとは思います。というのも、煌びやかに派手に振舞うようなことをせず、あくまで自分たちは黒子でクライアントが主役というスタンスの人が多いからかと考えています。
BCGでは、クライアントのポテンシャルを最大化した先に自分たちの価値があると考えています。また、個ではなくチームプレイを大切にしているというのも、落ち着いた人が多いと感じる要因かもしれません。

戦略作りだけでなく現場の営業活動も事業変革も、幅広く経験できる

——具体的なプロジェクトの内容について教えてください。

ざっくり大きく分けるとプロジェクトのパターンは2種類あって、1つがいわゆる戦略案件で、“戦略コンサルティング”と言われて皆さんが思い浮かべるような案件です。3か月でクライアントの中期戦略を策定するなど、BCG内で戦略を話し合って、それを提案資料に落とし込み、クライアントにプレゼンするというプロジェクトになります。

戦略策定にあたっては、例えばですが、まずマーケットの情報収集やその業界の当事者や専門家へのインタビューを通じて、市場がどのように変わっていくのかを明らかにします。そのうえで、この市場は伸びそうだから投資した方がいい、逆に撤退した方がいい、といった提案をします。

もう1つがコワーキング型と呼んでいて、クライアントと一緒に働くタイプのプロジェクトもあります。たとえば、最初の3か月で新規ビジネスを提案し、次の半年でそれを実際に立ち上げるお手伝いをしたりしますが、立ち上げに際しては、システム開発のお手伝いや社内の関連部署との交渉、さらにはPMO(*2)という立場で常駐し、各部署の施策の進捗管理や課題解決をしつつプロジェクトの推進といったことも行います。

個人的に若手のころに経験できて学びが多かったプロジェクトは、コワーキング型が多いですね。特に、BCGが社会貢献のプロボノ活動として無償でコンサルティングサービスの提供をしている、とあるNGO向けのプロジェクトに関わったのは、よい経験になりました。

そのNGOのオフィスに私の席を用意していただけたので、日中はそこに常駐し、協賛企業を新規開拓するという役割を担いました。営業先アタックリストの作成から、見込み客へのアポ取り、提案書の作成、実際に赴いてプレゼンする営業活動まで、一連の彼らの営業活動を代替ないしサポートしたんです。もはやNGOの営業担当みたいですよね(笑)。
最終的に、そのNGOは今後どのような営業活動をしていくのがよいかをまとめ、クライアントの営業担当の方にアクションとして引き継ぐところまで行いました。結果としては、何社か新しく開拓できたり、営業担当の方に「来年の同時期にまたこのスキームを活用して新規開拓します」と言っていただいたりして、成果を残せたと感じることができました。

BCGに入社して得られる経験は本当に幅広く、クライアントの経営陣とのディスカッションで戦略を詰めていく経験もできますし、実際の企業活動を自分が担う勢いでクライアントの中に入り込んで働く経験もできます。1つの会社にいながら両方を経験できる稀有な仕事だと思います。

*2 PMO:Project Management Officeの略で、組織の中で実行される複数のプロジェクトについて、統括的な管理やサポートを行うための機能や専門組織のことを指す。

——今までで1番バリューを出せたと感じているプロジェクト教えてください。

とあるメディア業界の企業に対するビジネスモデルの変革プロジェクトでは、付加価値が出せたと感じられました。そもそも変革を必要としている会社というのは、例えば勢いのあるスタートアップ企業が台頭してきて、このままだと業界ごとディスラプト(*3)されてしまうため、自ら変化しなければならないという危機感をもっています。とはいえ自社だけで従来のビジネスを進めながら、同時に将来を見据えてビジネスモデルの変革に取り組むことはなかなか難しいんです。
そこで、私たちBCGがサポートし、従来のビジネスと並行して、人を介在させずデジタルで回すビジネスを新しく立ち上げました。両方同時に並行しつつ徐々に新規のビジネスモデルへと移行させていきました。難しいプロジェクトで、結局2年間くらいかかりましたが、難易度の高い企業の変革に貢献できたことが1番印象に残っています。

*3 ディスラプト:破壊する、の意味。製品やサービスなどにおいて創造的な変化をもたらすことで、新たに市場生み出したり、既存の市場を根本的に変化させたりすることを指す。

クライアントに働きかけ、
変化をもたらすこともやりがいの1つ

——改めてコンサルタントのやりがい/面白さを教えてください。

クライアントが良い方向に変化することに尽きますね。会社であれ個人であれ、変化をもたらすことができるのがやりがいです。

入社2年目には、クライアントの社員100人くらいが関わる大きなプロジェクトに、PMOとしてアサインされました。その企業はいわゆる日本の伝統的な大手企業で、残念ながらメンバークラスの人にはあまり発言権がなく、風通しや透明性も低い印象でした。
私はある1つの部署を担当し、若手社員の方数名と一緒に働いていましたが、彼らは自分たちなりに課題感を持っているのに、それを表明したことも、そうしようと思ったことさえもなかったんです。そこで、私は彼らの課題感を構造化して資料としてまとめ、トップマネジメントに提言しました。課題を伝えられたことももちろん付加価値ですが、もう1つ、半年ほどのうちに若手社員の方々が自ら意見を言うようになったのが私としては嬉しかったです。
さらに若手社員のメンタリティが変化したことで、結果的にクライアント企業内での彼らの注目度やポジションがぐっと上がったのもよかったです。

こういった人の変化が間近に感じられることも、コンサルタントのやりがいだと思います。クライアントから直接感謝の言葉をいただくときは、たいていプロジェクト期間中に山あり谷ありの経験を共にして、クライアントご自身の言動・考え方・価値観などが変わったと言ってくださることが多いです。責任感を強く感じますが、同時にやりがいを実感する瞬間でもありますね。

強いプレッシャーも、チームの存在があってこそ乗り越えられる

——では、コンサルタントの大変さも教えていただけますか。

まず前提として、労働時間に関しては、皆さんが思っているほど長くはないです。プロジェクトや時期によっても変わりますが、私自身はこれまで、ものすごい稼働時間で働いたという経験はないですね。

一方で、精神的なプレッシャーは(やりがいの裏返しにはなりますが)非常に大きいと思います。責任感が強い方はなおさら感じるでしょうし、それがこの仕事のタフな部分ですね。それを乗り越えるために重要なのが、チームで働く、チームで助け合うという考え方です。
また、前もって自分の周りに助けを求められる(精神的な)サポーターを作る必要もあります。プロジェクトチームの仲間はもちろん、自分のことを育てたいと思ってくれる上司や、逆に自分が育てたい、助けたいと思う部下や同僚などとの信頼関係を築いておくことですね。コンサルティングファームは端的に言えば人がアセットの会社ですから、人間関係がとても重要です。これほどチームに支えられるとは、入社するまで思ってもみませんでした。

人の育成に全力でコミットするBCG、
20代でスキルと経験が一気に手に入る

——改めて、御社をファーストキャリアに勧める理由を教えてください。

社会人として仕事をする上で基礎となるスキルも経験も、20代のうちに濃縮して一気に手に入ることです。もちろんコンサル業界の良いところでもありますが、人の育成に全力でコミットするBCGの社風ならではでもありますね。

BCGは、Purpose(会社の存在意義)として”Unlock the potential”ということを掲げています。これは、社会に対しても、クライアント企業に対してもですが、なにより社員1人ひとりの可能性もUnlock(解放・最大化)するという点が、BCGらしさ・BCGの特徴だと思います。これまでに述べてきたような、人の育成、チームを大切にする姿勢や助け合いの精神がそのよい例です。

クライアントに寄り添ったテーラーメードスタイルであるというのも、他社との違いとして挙げられます。既存のフレームワークを当てはめるというよりは、クライアントと議論し、そのクライアントならではの戦略構築をすることに自信を持っていますし、それを大事にしています。

その点が高く評価されている結果ですが、クライアントポートフォリオが充実していることもBCGの強みだと思います。対象としている業界が幅広く、どんな業界、どんなトピックでも対応できるようなチーム構成になっています。様々な案件があるので、自分が何をやりたいのかが固まっていない新卒入社の社員にとっても、選択肢が多くある点が非常に良いと思いますね。
その幅広い選択肢の中から、自分なりの専門性を磨いていくことができるような成長機会が整っている点も、ファーストキャリアとしてBCGを推せる理由です。

——最後に、どんな新卒と一緒に働きたいですか?

コンサルティングファームに向いている人って、コミットメントが強い人だと思います。自分が絶対価値を出してやる、この人・このチームに貢献するんだ、という強い思いがある人、自分の仕事に責任を持てる人が向いていると思います。自分の責任で何かを進めることに強い想いがある方と一緒に働きたいですね。
BCGに興味関心を持っていただいた方は、是非ご応募ください!お待ちしています。

関連ファーム情報

コンサルタントを目指すなら解けないといけない問題

[ 判断推理問題 ]

夏に東京の某企業で行われたインターンの参加学生40人に、経験したことのあるスポーツについてアンケートを取った。その結果、ハンドボール経験者が20人、水泳経験者が30人、テニス経験者が35人、卓球経験者が18人いた。以上の事実から判断して確実にいえることは次のうちどれか。

選択肢を見て回答する

いいね!を押してFacebook限定のイベント情報や最新情報を逃さずゲット!