このページでは、エル・ティー・エス(LTS)の面接について紹介します。(2018年時点の情報となります。)
選考フロー
(一例)
一次面接
形式
一般面接
人数
学生1名:面接官1名
所要時間
1時間程度
詳細
学生時代に頑張ったこととその深堀りと、ES(小論文)を基にした質問が多いようです。面接は会話形式で進められ、雰囲気は非常に和やかという口コミが多くみられます。
質問例
- 学生時代に頑張ったこと
- ES(小論文)についての深掘り
- 逆質問
最終面接
形式
一般面接
人数
学生1:面接官1
面接官
社長(または副社長)
所要時間
1時間程度
詳細
最終面接は社長(または副社長)との1:1で行われます。これまでの選考データを見ながら、志望動機や志望度、性格等についての質問を受けるようです。
以上、LTSの面接についてまとめました。LTSでは、論理的思考力もある程度求められはするものの、それ以上に社風との相性やコミュニケーション能力、意欲が他のファームに比べて重視されているように感じます。社員と話す機会があればそこで社風の理解を深めて、面接に挑んでください。
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