日本アイ・ビー・エム(IBM)の選考/採用情報

このページでは、日本アイ・ビー・エム(IBM)の選考フローと採用情報について簡単に紹介します。

「そもそもIBMから内定を得るためにはどんな試験を突破しなければならないのか?」
「IBMを受ける人ってどんな人?」
「IBMの企業研究って何をすればいいの?」

といった疑問にお答えします。

目次

選考フロー
採用時期と回数
選考の難易度
企業研究

 

選考フロー

それぞれの選考段階における対策は個別記事をご覧ください。
※上のボックスがリンクになっております。

 

エントリーシート

過去の出題例は以下のとおりです。

  • IBMではお客様の成功に全力を尽くし、お客様や社会にとってかけがえのない存在になることを目的としています。あなたはIBMの一員として、お客様や社会にどのような貢献をしたいですか?ご希望の選考コースまたは職種を選択した理由に触れながら具体的に記述してください。 (500文字以下)
  • IBMは世界に価値のあるイノベーションを届けることを企業理念の1つとしています。あなたが取り組んだイノベーションについて教えてください。イノベーションの定義はさまざまです。何か新しく生み出したことでも、現状を改善した経験でも、ささいなことでも構いませんので、具体的に記述してください。 (500文字以下)
  • IBMではグローバルチームの一員として、すべての関係者に誠実に対応し、自らの責任を果たすことが求められます。あなたが学生生活のなかで責任をもって何かをやり遂げた経験について教えてください。直面した困難や学んだこと等をエピソードを交えて具体的に記述してください。 (500文字以下)
  • あなたがコンサルタントを志望する理由を記述してください。(500字以内)
  • あなたはIBMで何を実現してみたいですか?ご自身の夢や目標を交えて、具体的に記述してください。(500字以内)
  • 高校入学以降、複数人で何かに挑戦したことにより経験した困難や挫折について、それをどのように乗り越え、そこから何を学んだかを教えてください。(500字以内)


文章量も多いうえ、後々面接で聞かれることにもなるので慎重に丁寧に書きましょう。

 

Webテスト

基本的に足切り対象の選定のために行われる試験です。問題量は多いものの難易度は比較的簡単なので、しっかりと市販の本を買って対策しましょう。
試験内容は非言語のみで、計算問題と数的処理で構成されています。問題数は40問程度で、各設問ごとに時間制限があります。

 

グループディスカッション

GDの時間は30分。初めの数分間で配布される資料の読み込みを行い、その後、25分程度で資料内の情報をもとに自由に議論を進める形式です。最後の2分程度での発表が求められるためタイムキープをしっかりと行い、グループとして成果を上げることを意識しましょう。その後、残りの30分間で社員からGDに対する質問とフィードバックがあります。質問内容は、なぜそのように考えたのか、このような見方はしなかったのか、といった掘り下げるものから、市場規模を推定するようなフェルミ推定を使うものまで多岐にわたります。

具体的な対策方法については、GDの基本的な対策記事を参照してください。また、GDにはロジカルな理論だけではなく、特有のコミュニケーション能力や対人スキルが必要とされます。こうしたスキルは実際に人と向き合って演習していくことでしか培えないので、GDの無料セミナーなどを利用して演習の機会を増やすのが定石です。

 

個人面接

ボストンキャリアフォーラム選考での応募や、早期選考組の一部の人にはWeb上での1次面接が行われます。基本的には、ESに沿って志望動機と学生時代の経験を聞かれます。
通常の選考ルートの人は、面接は基本的に最終面接の1回のみです。そのため、この面接で過去の経験や志望理由をかなり深掘りされます。ESで書いたことはもちろんのこと、他社とIBMを比べた時にIBMではないといけない理由などもしっかりと考えていきましょう。学生時代の経験についても、具体的な状況説明や困った経験の具体例など、細かい部分まで深掘りされます。また、人によっては戦略コンサルタントを志望している人にはフェルミ推定やケース問題が出題されます。出題数は人によって異なりますが2〜3問です。市販の参考書等で対策を行った上で面接に挑みましょう。最後の10〜20分程度で逆質問が行われるため3〜4つ程度の質問も用意しておきましょう。

 

選考は早期選考含め複数回行われる

 
11月ボストンキャリアフォーラム選考、12月早期選考、2月選考、4月選考の4回選考が実施されています。
後期の選考になればなるほど採用枠が狭まっていくので、IBMを志望する人は早めに選考を受けることをおススメします。

 

選考の難易度

選考の倍率

日本IBMの採用人数は数百人と多いですが、戦略コンサルタントは20~30名程度しか採用しておらず、狭き門となっています。外資系大手企業であるため、志望する学生は多く倍率は高くなっています。

 

選考を受ける学生層

外資系戦略ファームと比較すると東大、京大、早慶の割合が下がりはしますが、高学歴の学生が多く志望していると言えます。またIT系ということもあり、理系院生、特に情報系の学生が多いようです。

 

企業研究について

IBMに限らず、コンサルティングファームの企業研究を行なうのは困難です。本で情報を集めることは難しいため、当サイトなどの情報サイトを活用することをオススメします。

企業情報

ファーム名 日本アイ・ビー・エム株式会社
所在地 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
設立年 1937年


 
IBMはアメリカで1911年に創業し、現在世界175か国に事業展開するITグローバルファームです。価値あるイノベーションをおこすことを理念に掲げており、テクノロジーでビジネス、社会、世界を変えることを目標にしています。

公式ホームページにはIBMのインターンシップや説明会等の情報も掲載されていますので、併せて参照してください。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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