このページでは、日本IBM(以下、IBM)のWebテストの概要とそれを突破するための対策について解説しています。
目次
IBMのWebテスト概要
形式
企業オリジナル形式
21卒から新形式の試験に変更になり、計算問題、数列推理、最短距離などのゲーム形式の非言語検査と、性格検査の2つの検査からなる試験です。試験結果に関しては、1回受験すると1年間上書きすることができないそうなのでご注意ください。
制限時間
実施場所
自宅での受験(21卒)となっております。
難易度
問題の難易度は標準的です。時間が短く、各設問ごとにも制限時間があります。類似の試験を課すファームが存在しないため、対策が取りづらくなっております。webテスト通過者の感覚からするとボーダーは8割以上と高めに設定されているようです。
同テスト使用企業
なし
IBMオリジナル試験対策方法
対策
IBMでは企業オリジナル試験を導入しており、類似の試験を課すファームも存在しないため、対策は困難です。
選考フロー
それぞれの選考段階における対策は個別記事をご覧ください。
※上のボックスがリンクになっております。
他ファームの筆記試験・Webテスト
その他のコンサルティングファームに興味がございましたら、こちらからご確認ください。
※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。