【21卒対象】ローランド・ベルガーの面接対策

このページではローランド・ベルガーの面接について紹介します。

ローランド・ベルガーでは、ジョブに参加するまでに面接が1回、ジョブ選考を通過した後に最終面談が1回、の合計2回、面接が実施されます。

 

面接(インターン前)

形式

一般面接+ケース面接

学生:面接官の数、面接官の年代

1:1。30代のややベテランのコンサルタント。

所要時間

60分

使用言語

日本語

詳細

社員1人に対し学生1人の個別面接の形式で行われます。
自己紹介と志望動機、ケース課題、逆質問という流れで進みます。ケース課題に関しては、面接官との雑談の中でテーマ設定がなされますが、問題自体は一般的なケース面接の問題です。流れとしては、5〜10分程度の個人ワークの後、発表(数分)と議論(20分)を行います。

タイムテーブル

  • アイスブレイク 5分
  • 志望動機 15分
  • ケース面接 30分(個人ワーク+発表+議論)
  • 逆質問 10分

質問例

    アイスブレイク

  • 大学、研究、趣味、課外活動などの深掘り
  • 最近どこでご飯を食べたか
     

    志望動機

  • なぜコンサルを志望しているか(経験に照らし合わせて)
  • どんな業務に携わりたいか
     

    ケース面接

  • カラオケがご趣味ということなので、カラオケ店の売上向上策を考えてください。
  • 〇〇でお昼を食べたということなので、〇〇の売上向上策を考えてください。
  • その施策は最適な打ち手ですか?
  • その施策だと競合と差別化が図れないと思うのですがどうお考えですか?
  • ここでいう「シェア」はどういう意味で使っていますか?
  • 他にはどんな策が考えられますか?30個あげてください。

 
「アイディアを30個考えて」が鬼門になります。そこで臨機応変に対応できるかが評価の分かれ目と言えるでしょう。また、いかにも書籍で対策を立てたようなテンプレート化した回答は面接官も分かっているようです。気軽に使っているワード(例えば「単価」「回転率」「既存の顧客」など)をどういう意味合いで使っているのか、そのフレームワークをなぜここで活用したのかを確認する質問が投げかけられます。テンプレートではなく自分の言葉で説明する練習をしておく必要があるでしょう。
また、「なぜローランドベルガーか?」という質問もありました。ローランドベルガーはあまり就活の場に出てこないこともあり、なかなかコンサル間での比較を述べるのは難しいところだと思いますが、例えばGDの段階で社員さんに「ローランドベルガーさんの強みは何ですか?」と質問して生の声を聞くなど、選考を活用して情報を手に入れるなど工夫しましょう。

 

最終面接

(20卒のサマーは実施されなかった)
ジョブ後の最終面談

学生:面接官の数、面接官の年代

1:1。40代後半くらいのパートナー。

所要時間

20分~30分

使用言語

日本語

詳細

人事の社員1人に対し学生1人の個別面接の形式を取ります。この三次面接はローランド・ベルガーに合うかの最終確認を行うために行われます。ジョブの感想を聞かれた後、一般面接と同じような質問がいくつかなされます。意思確認が主な目的のため、学生の回答に対して突っ込まれたりといった圧迫のような雰囲気はまったくありません。

質問例

  • 自分は周りからどのように評価されることが多いか。
  • 自分はどのような人物だと思うか。
  • リーダー経験を教えてください。
  • 入社後に歩みたいキャリアを教えてください。
  • 他社の選考状況はどうですか。

 

対策方法

一般面接とケース面接をバランス良く聞かれることになるので、受験する学生側も、双方を対策していく必要があります。とは言っても、一般面接は聞かれることが一般的なもの(志望動機など)に限られている上に、あまり重視されているとはいえません。他のコンサルティングファームの対策と同様に、ケース面接の対策を中心に行っていくと良いでしょう。特に、ジョブ前のケース面接は学生の論理的思考力がしっかりと見られています。

具体的な対策方法については、ケース面接対策記事をご覧ください。また、面接官とのコミュニケーションにおいては、非言語的なスキルや、自分でも気づいていないような癖やマナー違反などを意識する必要があります。頭の中で練習するのではなく、なるべく実践に近い形で練習を重ねることが望ましいです。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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