【18卒対象】ローランド・ベルガーのインターン/ジョブ対策まとめ

このページでは、ローランド・ベルガーの選考情報とその対策について紹介します。
ローランド・ベルガーは、ドイツに本社を置くコンサルティング・ファームの1つです。全世界36カ国に約2400人のコンサルタントを抱えるグローバルファームです。また、日本に進出しているグローバル戦略の中では唯一と言っていいヨーロッパ出自のファームであり、日本と類似した問題を抱えることも少なくないヨーロッパ各国のコンサルティング事例の知見などを独自の強みとしています。また、業務では企業再生分野に強く、非常に高い再生確率を誇っています。

 

ES

 

<設問例>

[2016年度]
・あなたがキャリアパスのひとつとして、コンサルティング業界に興味を持った理由を教えてください。
・あなたが大学・大学院在籍中に最も力を注いだことと、また、それによって得られたことを教えてください。
・【小論文課題】あなたが尊敬するビジネスパーソンを1人挙げ、尊敬する理由とあなた自身との共通点について具体的に説明してください。なお、選択するビジネスパーソンの国籍や年代は問いませんが、ビジネスにおいてある程度の実績を持つ人物に限定します。(400文字以上 600 文字以内)
※リサーチ能力を判定するものではありませんので、情報の正確性は問いません。

※形式自由

[2015年度]
・これからのキャリアパスのファーストステップとして、あなたが新卒で経営コンサルタントを目指す理由を教えてください。(100 文字以上 400文字以内)
・あなたがこれまでチームとして活動した経験のなかで、チームとしての成果をより高めるために、あなたが自主的にチームメンバーに働きかけを行った経験を述べて下さい。
・ゼミ活動・部活動・アルバイト・友人との活動等そのカテゴリーは問いません。(100文字以上 600文字以内)
・これまでにあなたが経験した「解決しなかった/できなかった問題」を一つ挙げ、再度その問題に直面したときに、どのように解決するかを教えてください。(100文字以上 800文字以内)

[2014年度]
・あなたが大学生・大学院在籍中に取組んだことや培ってきたことの中で、コンサルティング業界で活かせると考えるスキルを教えてください。(100文字以上400文字以内)
・キャリアにおいて、あなたが10年後に目指す姿を教えて下さい。(100 文字以上 600 文字以内)
・現在グローバルマーケットにおいて活躍しているトップ企業から1社選び、あなたが考えるその活躍の理由を教えてください。(100文字以上800文字以内)

ESの時点でふるいにかけているようなのでしっかりと対策する必要があります。特に毎年出題される小論文は他にはない形式の設問であり、他の設問と比べ回答には時間がかかります。そのためローランド・ベルガー社のESは締切に余裕を持って書き始めたほうが良いでしょう。

ESの設問で面接官が見ようとしている点や、回答のノウハウについては、ローランドベルガーのESまとめ記事を参考にしてください。

 

筆記試験

 

計数、言語、英語、ケーススタディ、GAB、CAB+ケーススタディ、GMATのCritical Reasoningから出題されます。難易度的には一般的なコンサルの筆記試験対策をしていれば問題なく、この筆記試験でふるいにかけている印象はないとのことです。

【出題例】
「東京駅から見えるビルの屋上に広告を出すとき、その1ヶ月の広告料はいくらか算出せよ」(参考資料)日経全面広告:2400万円(1回)、日経ビジネス:220万円(1回)、首都圏のJR全線の中吊り広告:860万円(1週間)
「工場などの大規模施設では、一体どれくらいの水が使われているか」
「昨日に日本国内で消費された水の総量は何リットルか?」

筆記試験についてより詳しくは、ローランドベルガーの筆記試験まとめを御覧ください。

 

1次面接

 

社員2人に対し学生2~3人のグループ面接の形式で行われます。まず、学生時代に成果を残したことや自分の強みや弱み等の自己紹介を行います。そして、コンサルティング業界への志望動機とその中でもなぜローランド・ベルガーを志望するかを述べます。その後、それに関する質問が行われます。それが終わると、フェルミ推定の問題を学生同士で議論しながら考えさせられます。この段階においては、質問内容も基本的なものであるため、基本的な論理性と基本的なコミュニケーション能力を確かめているだけのようです。

 

2次面接

 

社員1人に対し学生1人の個別面接の形式で行われます。自己紹介と志望動機、ケース課題、逆質問という流れで進みます。ケース課題に関しては、面接官との雑談の中でテーマ設定がなされますが、問題自体は一般的なケース面接の問題です。流れとしては、3分程度考えた後、発表と議論を行うというものです。
出題例
「電子書籍が流行したと仮定して、大手書店はどうすれば良いか」
「君が今から東京オリンピックに出てメダルを狙うとしたら、どのような観点でどの競技を選ぶか」

 

3次面接

 

人事の社員1人に対し学生1人の個別面接の形式を取ります。この三次面接はローランド・ベルガーに合うかの最終確認を行うために行われます。ジョブの感想を聞かれた後、一般的な面接(自分は周りからどのように評価されることが多いか、自分はどのような人物だと思うか、自身のリーダー経験、入社後に歩みたいキャリア、他社の選考情報等)と同じような流れを取ります。

より詳細な情報は、ローランドベルガーの面接まとめ記事を参照下さい。具体的な対策方法については、ケース面接・個人面接対策記事まとめを御覧ください。また、面接官とのコミュニケーションにおいては非言語的なスキルや自分でも気づいていないような癖やマナー違反などを意識する必要がありますので、頭の中で練習するのではなくなるべく実践に近い形で練習を重ねることが望ましいです。セミナーをやっている就活支援企業のケース面接無料講座・演習を用いる人が多いので、こちらも推奨しておきます。

 

ジョブ以降

 

3日間の日程で行われます。1チーム3~4人体制で行われます。チームには2人のメンターが付き、1日に2,3回、そのメンターに対して進捗報告とディスカッションを行います。最終日にはパートナークラスの方々の前でプレゼンを行い、メンターからフィードバックをもらい終了します。過去の課題の内容として、「ある企業の5年後の売上を上げる施策を、自社のポジショニング、施策のターゲットと提供価値を踏まえて考える」といったものがあります。

ジョブで相当少数に絞られ(3~4人)、その中から内定が出るようです。

 

サマーインターンの日程や内容

 

■ インターンの日時と応募締切日

【実施日】
①【東京】 8/6(土)
②【京都】 8/7(日)

【応募締切】
6/27(月)正午12:00

■ インターン(ジョブ)の内容

公式ホームページによると、「弊社コンサルタント指導の下、企業が抱える経営上の課題についてのケースワークに取り組んでいただきます。コンサルタントとのディスカッションや交流を通じて、コンサルタントとしてのキャリアやローランド・ベルガーのカルチャーを理解していただけるプログラムをご用意しております」ということであり、ジョブの内容として

●戦略コンサルタントの仕事やコンサルティング・メソッドの紹介

●コンサルタントの指導によるケースワーク

●コンサルタントとのディスカッション

●コンサルタントによるプログラム全体のフィードバック

といったものが予定されています。

過去の情報によると、ジョブは1チーム3~4人体制で行われます。チームには2人のメンターが付き、1日に2,3回、そのメンターに対して進捗報告とディスカッションを行います。最終日にはパートナークラスの方々の前でプレゼンを行い、メンターからフィードバックをもらい終了します。過去の課題の内容として、「ある企業の5年後の売上を上げる施策を、自社のポジショニング、施策のターゲットと提供価値を踏まえて考える」といったものがあります。

■内定者数

このサマーインターンで、8~10名ほどの内定者が出ると考えられます。ここでの採用がメインの採用です。

 

ウィンターインターンの日程や内容

 

■ インターンの日時と応募締切日

 

3日間のウィンタージョブが、2つのタームで行われます(どちらか1つのタームに参加すればよい)
Term1: 2017年2/17(金)~2/19(日)の3日間
Term2: 2017年2/24(金)~2/26(日)の3日間
応募受付期間
2016年12月12日(月)正午12:00まで
マイページからエントリーシートを提出する形式なので、まずはプレエントリーを完了してマイページの作成をしなければなりません。まずはコチラのページからプレエントリーをしましょう。氏名や住所、学歴などの記入を行います。
プレエントリーが終わったら、作成したマイページにログインして、エントリーシートの提出を行いましょう。

■ インターン(ジョブ)の内容

 

公式ホームページによると、「弊社コンサルタント指導の下、企業が抱える経営上の課題についてのケースワークに取り組んでいただきます。コンサルタントとのディスカッションや交流を通じて、コンサルタントとしてのキャリアやローランド・ベルガーのカルチャーを理解していただけるプログラムをご用意しております」ということであり、ジョブの内容として

・コンサルタントの指導によるケースワーク(リサーチ、分析、解決策の策定等)

・ケースワークの成果をプレゼンテーション

・コンサルタントによるフィードバック

といったものがあると書かれています。ここから分かることは、

■ ケース問題に取り組む必要がある

■ ローランド・ベルガー社員による指導を受けたり、ディスカッションをしながらケースに取り組むと思われる

■ 企業が抱える経営上の課題の解決、という内容のケース問題が出題される

■ 3日間に渡るジョブであり、集中を切らさないようにする必要がある

■ ジョブでの成果物は、プレゼンテーションという形での発表となる

といったことでしょう。特に注目しなければならないのは、ケースワークで扱う題材が「企業が抱える経営上の課題について」というものだと明言されている点です。ジョブで問われる内容が、大まかではありますが予めわかっているので、類似するテーマの例題を解くなどして事前準備をしておきましょう。

過去の情報によると、ジョブは1チーム3~4人体制で行われます。チームには2人のメンターが付き、1日に2,3回、そのメンターに対して進捗報告とディスカッションを行います。最終日にはパートナークラスの方々の前でプレゼンを行い、メンターからフィードバックをもらい終了します。過去の課題の内容として、「ある企業の5年後の売上を上げる施策を、自社のポジショニング、施策のターゲットと提供価値を踏まえて考える」といったものがあります。

 

■内定者数

ウィンタージョブでは、数は多くありませんが内定は出ます(5名ほど?)。

ローランド・ベルガーは、サマーインターンの時点で内定を出すファームであり、既に何名かの内定者がいます。一般的な傾向として、サマーインターンで多く内定者を出し、残りの枠をウィンタージョブで埋めるファームが多く、ローランド・ベルガーのウィンタージョブもそういったものでしょう。サマーインターンに比べると狭き門であることは間違いありません。ESやWebテスト、GDなどの対策を怠るとジョブに参加すらできませんし、ジョブに参加したとしても内定を得られないでしょう。厳しい戦いになることを理解した上で、選考に臨みましょう。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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