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【4つの原則】コンサルのグループディスカッション対策法

ここでは、外資/日系両方のコンサルティングファームの選考で課せられることが多い「グループディスカッション」の選考対策について述べたいと思います。   グループディスカッションとは グループディスカッションとは、4~6人程の学生がグループとなり、決められた時間の中でグループの中であるテーマに対する答えを導き出すというものです。議論中には各ファームの社員の方が1人ないし2人つき、メンターとしてつき、同時に評価を行っています。   通過するための4原則 タイムスケジュールを作る。 はじめに、議論全体の流れ決めるべき要素が何かを整理します。 各要素をどれくらいの時間をかけて話し合うかを決めることで、時間内に答えまでたどり着けるようにします。 論点を抑える。 次に、主語と目標を共有することも重要です。これは、意見の食い違いを防ぐためです。聞かれていることが何であるのかをはじめにチーム全員で共有しないと、個人の頭のなかで思い描いている議論の内容が異なっていっている事があり、これを防ぐためです。 役割を意識する 役割を意識することも重要です。各役割に求められる主な仕事は以下のとおりです。 リーダー:議論の流れを方向付ける、活性化させる 書記:議論を整理する 監視者:議論のヌケモレを防ぐ アイディアマン:活発で、面白い議論を創り出す 役割はGDによって、また時間によっても変わります。抜けている役割を察知して、演じられる必要性。議論中でも変化する。 議論を盛り上げる 最後に、議論中は場の議論を活性化させることが重要です。そしてそのためには、チームメイトの意見を否定しない、また相手の意見に反対するときも、まず簡潔に同意箇所を述べる、といった工夫が必要です。他にも、場を盛り上げるために、 ・異なる視点を提供する ・フレームワークで考えてみる ・突拍子もない意見を言ってみる。 なども有効でしょう。   ◎参考サイト ・http://www.shukatsu-mikata.com/gd-757.html ・http://kenjasyukatsu.com/gd-taisaku ・http://ameblo.jp/shinichi-itou/entry-11450246994.html   以上のように数点のポイントを抑えれば、GDを通過できる可能性が格段に上がります。 また、ロジカルシンキング系のスキルは必ず身につけておきましょう。対策としては、ロジカルシンキング関連の書籍を読む(オススメは『考える技術・書く技術』です。マッキンゼーでライティングを教えている方が書かれた本です)、または就活支援企業のロジカルシンキングの無料セミナー(元コンサルが主催しており、演習なども行われ分かりやすく体系的に学べました)などを利用しましょう。  

【内定者直伝】実況付きで学ぶフェルミ推定

「日本にあるガソリンスタンドの数はいくつか?」 フェルミ推定というテクニックを用いれば、こんな問題にも答えられるようになります。 このページでは、コンサルの就職試験でほぼ必ず出題される「フェルミ推定」の問題について、例題を使いながら解説をします。有名外資コンサル内定者による、面接本番でのフェルミ推定を再現した例題も用意しました。この記事を読んだ10分後には、フェルミ推定の例題の解き方が身についているため、他の例題を解きたくなっているはずです!! (なお、この記事は例題を用いてフェルミ推定を解説しているため、じっくりと時間をかけて読んでもらうことを想定しています。フェルミ推定が出来るための訓練方法について「ザックリ」と知りたい!という人は、『フェルミ推定やケース問題が出来るようになる方法は?』という記事を見てください。3分で読める文量で、オススメ本やセミナーなどを紹介しているお手軽な記事です)   それでは、フェルミ推定について説明していきましょう。   フェルミ推定とは   フェルミ推定とは、調査することが難しい量を[例:年間のパンの消費量、日本に存在するネクタイの数]などの数値を、いくつかの手がかりを元に論理的に推測して、短時間で概算することを指します。フェルミ推定という名前は、物理学者のエンリコ・フェルミ氏がこの手の計算が得意であったことに由来します。 フェルミ推定では、基本的に四則演算を行うことが求められます。そのため、難しい数学知識はフェルミ推定においては不要であり、慣れれば小学生でも出来るようになります。とはいえ、フェルミ推定を行うにはいくつかの前提知識も必要になってきます。例えば、先ほど例題で挙げた「日本に存在するネクタイの数」をフェルミ推定で求めるためには、「日本人の人口」「ネクタイとはそもそも何か」「ネクタイをする人はどんな人か」といった基本的な情報が最低限必要になります。フェルミ推定それ自体は簡単な四則演算の組み合わせですが、「どんな数を足したり引いたりしていけば良いのか?」という点については、例題に対する前提知識に影響を受けるでしょう。   なぜ必要なのか、求められている能力は何か コンサルティング業務では、論理的な思考力、考え続ける忍耐力、クリエイティブさ、コミュニケーション能力、の4つが求められます。フェルミ推定では、一見解決が不可能に見える課題に対して、自分の独自の経験や分析から新しい軸を設定して、相手を納得させる過程を踏んだ推測を考え続ける必要があるので、コンサルタントの適性を測るのにふさわしいのです。 また、ファームにもよりますが、フェルミ推定をする際には面接官の方とのやり取りが起こるので、その際はコミュニケーション能力が問われていることを意識しましょう。出題されたフェルミ推定問題の意図を読み取り、わからないところは質問する、あるいは自分の解答に足りない部分を指摘されたら、それを受け入れて改善する必要があります。 まとめると、コンサルティングファームで求められる論理性、思考の忍耐力、創造性、コミュニケーション能力を意識して、フェルミ推定が課される選考に望みましょう。   解法 前章で指摘した意識して欲しい4つのことを頭に入れつつ、選考通過のためフェルミ推定解法の5ステップをお伝えします。   1. 問題の論点をつかむ。 まず、ケースの市場規模が、何を軸にして聞いているのか考えることが重要です。(1)人口、(2)個人、(3)世帯、(4)特殊の4つ で分けることが多いです。それでは、それぞれのケースを解説していきます。 (1) 1つ目の人口ケースなら、スーパーの数や小学校の数といった人口当たりでいくつあるかといった問題は、このケースに該当します。 (2) 2つ目の個人ケースは、年間のスカートの売上やスマートフォンの売上などの個人の性別や年齢による問題は、このケースに該当します。 (3) 3つ目の世帯ケースは、電子レンジの数や掃除機の数など1件の家や部屋当たりにいくつかの問題は、このケースに該当します。 (4) 4つ目の特殊ケースは、上記3つ以外のケースを指し、例えばボーイング747の総重量はどのくらいかといった問題は、このケースに該当します。 それでは、練習問題として4つのフェルミ推定の例題を用意するので、それがどの分類に当たるか考えてください。まず答えを見ないで、5分で考えてください。 例題1 「日本では、何本のジーンズが売れているか?」 例題2 「スカイツリーの総工費はいくらか?」 例題3 「日本のコンビニエンスストアはいくつあるか?」 例題4 「日本では、毎年何個の冷蔵庫が売れているか?」      …

コンサルファームのジョブ/インターンは、実際どんなもの?

ここでは、外資/日系コンサルティングファームのジョブ・インターンに関する、よくある疑問について一問一答形式で答えていきたいと思います。   Q コンサルティングファームのインターンって何をするの?   A. 大抵、数日間に渡るチームでの作業を行います。何かお題を出され、それに対する答えを自分たちで判断し、根拠などをまとめて最終日に発表するパターンが多いです。出題される問題は、「売り上げ増加」「市場参入の可否」など、実際にコンサルタントになったら仕事として行うようなものです。チームにはメンターと呼ばれる現役のコンサルタントが1~2人つき、適宜アドバイスを行いながらチームメンバーの評価を行っていきます。最終日のプレゼンテーションはCEOや執行役員の前ですることもあり、フィードバックももらえるため貴重な経験となります。   Q コンサルのインターンは大変と聞いたけど本当なの?   A. 本当です。インターンでは非常に限られた時間でコンサルタントが実際に行う業務を体験することになるため、非常に疲れます。期間中はオフィスで夜まで作業しても終わらず、家に持ち帰って残りの作業を行うことも多々あります。またプレゼンテーションの準備などもあるため最終日前は徹夜するチームもあります。   Q 選考に関係するの?   A. コンサルティングファームのインターンは、選考にほぼ間違いなく影響するといっていいでしょう。また、企業によっては、選考プロセスの一つとしてジョブ(=インターン)が必須である企業もあり、そのような企業を志望する場合には特に注意が必要です。また、選考に直接関係することを公言していない企業の中にも、実は参加者・優秀者には選考免除などの特典があることがあり、志望する企業のインターンには参加しておくほうがベターです。     Q インターンに参加することで得られるものって?   A. 選考パスや内定以外にも、様々なものを得ることができます。例えば以下のようなものが挙げられます。   ・経験 インターンに参加することにより、コンサルタントの仕事に近いものを経験できます。この経験は、その後の選考中におけるモチベーションのアップに繋がりますし、面接で志望動機を述べるときなどに活かすことも出来ます。   ・情報 インターンに参加することで、その企業に関する様々な情報を得ることができます。特に企業パンフレットや公式HPを見るだけではわからない、社内の雰囲気を知ることが出来る事が大きいです。また、新入社員の方やメンターとランチを一緒に食べながら談笑する中で、貴重なお話を聞くことが出来る機会もあります。大抵のファームは本社オフィスでインターンを行うので、普段はなかなか入ることができないコンサルタントの普段の仕事場を見ることができ、またファームによってはオフィスツアーを行ってくれる所もあります。   ・社員の方とのつながり インターンに参加すれば、先述したように社員さんと話すことができます。その中でランチを一緒に食べたり、ジョブの後に打ち上げを開催するファームもあるため、社員の方と仲良くなれます。これは後の様々な場面で活きることがあります。…

テストセンターを効率よく受験するための4つのポイント

ここでは、一部のコンサルティングファームが選考の一環として課すテストセンターでの試験の攻略法について、述べていきたいと思います。   練習台を用意する テストセンターの特徴の1つとして、科目が同じなら、どの企業でも同じレベルの問題が出題されることが挙げられます。そして、コンサルティングファームの選考に確実に通るために、このシステムを利用することが重要になります。つまり、練習台となる企業にエントリーし、そこでのテストを練習として使うことでテスト慣れしておくことができるのです。人によっては本命企業の前に何社もエントリーして、練習してから本命企業のテストに臨む人もいるそうです。テストセンターの試験を選考過程に課している企業の一覧はコチラ。   良い結果を使い回す テストセンターのもう1つの特徴として、良い成績を一度取ると、その成績を他の企業の選考にも使いまわせることが挙げられます。そのため、先述した練習を積んで一度良い成績をとってしまえば、その結果を使い他の企業の選考も通過することが可能になります。テストセンターは受験箇所が限られるため、いちいち受けに行くのが大変な人もいるでしょうから、労力を省くためにこの使い回しを有効活用することが重要です。   万全のコンデションで受ける テストセンターの試験は企業ごとの筆記試験と違い、締切までであれば、自分の開いている日時に受けることができるのが特徴です。また、あまり良いこととは言えませんがもし急な体調不良などで受けることができなくなっても自動キャンセルされ、再度次回日程を予約することが出来るようになります。このように非常に融通の利くシステムとなっているため、テストセンターはできるだけ体調を整え、万全のコンデションで臨むと良いでしょう。   BCG安全神話 先ほど述べたように、良い結果を使い回すことが出来るのがテストセンターの特徴です。しかし、実際にA社を通過したからといって別のB社の方が通過ラインが高かったら落ちてしまうかもしれない、と思いますよね。そこで、ここでその通過ラインにまつわる噂をご紹介しましょう。テストセンターの通過難易度が最も高い企業の1つと言われているのがBCGですが、それ故BCGを通過した結果を使い回せばどこの選考も通過するのではないか、という話です。そしてこれは、ある程度正しい噂ではないか、と私は考えます。実際に私はBCGのサマージョブを通過したテストセンターの結果で他ファーム、日系大手企業を含む10社以上の審査を全て通過してきました。   いかがだったでしょうか。以上のようなテストセンターの特色をうまく利用すれば、効率よく選考を進めていくことができるはずです。何よりもコンサルティングファームの選考の山場はテストセンターではなく本社でのケース面接やジョブですので、このプロセスで落ちることは避けましょう。    

“コンサルティング業界の志望動機”は何を書けば良いのか

ここでは、コンサルティングファーム志望動機で良く見られるものを分類し、それぞれについて解説にしていきます。まだ志望動機を考えている段階の人は、参考にしてみてください。 面接・ESに使える、鉄板志望動機   成長できる コンサルティングファームの志望動機で鉄板の1つが、「成長できること」です。コンサルティングファームは非常に業務量が多く、またそれらの一つ一つが未知の分野の情報収集や分析であったりします。そのため若手社員はそれらの業務を毎日こなしているうちに数字を見る力や様々な手法で情報を収集する能力が急激な速度で向上していきます。また、教育制度や語学研修などが充実しているファームが多く、希望すればさらなる成長を望めることも魅力です。   仕事自体が魅力的である コンサルティングという仕事自体も魅力の志望動機になりうる要素の1つです。クライアント企業の問題を発見し、そこで働く人々のニーズに答えて組織やその経営戦略を変えていく仕事には、他には味わえないダイナミックさとやりがいがあります。   社員の方々が魅力的である コンサルティングファームには新卒・中途問わず優秀な人材が集まります。そういった人々と一緒にチームとして働くことが出来ることも魅力の1つです。また、彼らが転職しても元同僚というつながりが増え、自分のネットワークを様々な場所に張り巡らせることになり、コンサルタントとして働くときのみならず人生の様々な場面で役立ちます。また、ファーム内で気が合う仲間を見つけてコンサルティングファームとして独立したり、起業したりする人々も多いようです。 グローバルな働き方ができる 特に外資系ファームは世界中に拠点を持っていて、「現地への日本企業の進出」または「現地企業の日本市場への参入」といった依頼を受けることも多くあります。こういった案件は現地拠点との協業でチームを編成することも多く、様々な文化的背景を持つ人々との交流や、語学力を活かす機会も存分にあります。また、外国拠点への出張や転勤もあります。   様々な業界を見れる 若手コンサルタントのうちは専門性を決めずに、様々な業界のクライアント案件にアサインさせるファームが多いようです。そのため様々な業界についての知識を得ることができ、飽きることなく仕事し続けることができます。また知的好奇心が旺盛な人にとっては常に新しい情報と触れ合えるため、更に魅力的だといえます。     面接・ESに使えるかは微妙…な志望動機   年収 コンサルティングファームは総じて高給です。外資系と国内系、戦略と非戦略とで多少開きがあるとはいえ、初年度年俸500万円、30歳1000万円オーバーが普通の業界であり、若いから高年収を欲しい人にとっては十分な魅力となるのではないでしょうか。ただし、志望動機としてはあまり褒められたものではなく、これを話すと正直であると評価されたという話を聞いたことはありますが、あまりおすすめはできません。     セカンドキャリアへの発展 1つのファームに定年まで居続けるという文化がなく、またセカンドキャリアが大きく開けていることも特徴の1つであり、これを望む人からはすると大きな魅力の1つです。 ただし、いくら転職が当たり前の業界といえど、転職を前提とした志望動機は評価が別れるところです。しっかりとしたキャリアプランを持ち志望動機を述べらられれば良いですが、よくある「やりたいことがないからとりあえずコンサルティングファームを志望する」という動機は高評価にはつながりにくい様です。   面接・ESには使えないような志望動機   洗練されたイメージ コンサルティングファームの魅力の1つは、そのブランドイメージです。コンサルティングファームに対して「スマートで、知的で、カッコいい」といった良いイメージを抱いている方も多くいるのではないでしょうか。また、一流大学出で華々しいキャリアを歩んできた人や高年収の人も多いため、なんとなくハイソサエティなイメージがコンサルティングファームにはあります。この点もコンサルティングファームの魅力の1つではあります。しかしそういった志望動機が面接官の心に響くことは少なく、話すことは避けたほうが賢明です。   勤務地が良し 殆どのファームが、六本木や丸の内などの都心一等地にオフィスを構えています。交通の便もよく働きやすい環境で仕事に集中できるという利点があるうのではないでしょうか。しかしこれも志望度をアピールできるとは言えませんので言うのは避けましょう。…

内定者オススメのコンサル就活情報源まとめ Part2

ここでは、実際に就活を進めていくにあたり選考や企業の情報をどこで知るのが良いか、という点について話してみたいと思います。今回はWEB以外の情報源についてです。☆は特におすすめです。 この記事はPart2です。Part1の記事はコチラからどうぞ   ☆1.友人の話 同じ業界を志望している(志望しそうな)友人を作ることこそ、最高の情報入手手段です。友人を作るスポットとしては、早い時期(7月、8月など)のインターン本番やその選考会場が最もおすすめです。特にインターン本番に呼ばれている人はやはり優秀かつ面白い人が多いので、その後の選考情報を共有できる仲間にもなり得ます。例えばある企業のインターンに参加した友人がいれば、その会社の雰囲気や社員の方がどういった人かを知ることが出来ますし、また友人によっては面接やGDで問われたことをコッソリ教えてくれるなんてことも…(日程が複数ある場合)。   ☆2.先輩の話 ゼミやサークル等の、仲の良い先輩がコンサルティングファームにいる時は、お話を伺うのが非常に有効です。先輩から聞いた話を用いることで、志望動機をより作成しやすくなります。OB訪問よりも仲が良いためぶっちゃけた話をしてくれるかもしれません。こちらもそこまで畏まらず気楽にできる点は先輩ならではの利点だと思います。   ☆3.OB訪問 コンサル業界はあまりOB訪問するイメージがありませんが、非常におすすめです。理由はシンプルに会社の実情を教えてくれるからです。とはいえ、自社を良く言う傾向が多少はあるだろう点には注意が必要です。先輩の話と同様に、ファームごとの志望理由作成にも有効です。社員の方の中には他のファームから転職してきた方や友人が他ファームに勤めている方も多いために、そのOBの方を通じたファームの情報を得ることもでき、ファーム間の比較も可能です。   4.各種説明会(合同説明会・学内説明会・企業説明会) コンサルティングファームが合同説明会に出展するのは非常に早い時期であるの注意が必要です。例えば今年であれば5月~7月の合同説明会にはBCGなどの外資戦略系ファームもたくさん出展していました。しかし、日系大企業などと異なりここで名前を売ったり、またぶっちゃけた話を聞いたりすることはほぼ不可能といって良いと思います。パンフレット集め程度に思ったほうが良いでしょう。逆に個別説明会中に寝ていたりしてもチェックされたりはしません。   5.書籍 まず、いわゆる業界研究本はあまり役立たないと思ったほうが良いです。次に、各ファームが多数出している著作物を多数出版していますが、あまり役に立つことはないので読むのはおすすめしません(たまにそのファームでの働き方や業務内容がわかることもありますが)。   6.新聞・雑誌 あまり多くないですが、新聞・雑誌にコンサルティングファームの広告や、役員やCEOのインタビューなどが載っていることがあります。しかし、情報量が多くない上に就活に役立つ情報が載っていることは稀です。   いかがだったでしょうか。やはり、仲の良い友人や先輩だとこちらも気兼ねなく話すことができ、また向こうも協力的に情報をていきょうしてくれることが多く、最もおすすめです。  

内定者オススメのコンサル就活情報源まとめ Part1

ここでは、実際に就活を進めていくにあたり選考や企業の情報をどこで知るのが良いか、という点について話してみたいと思います。今回はWEBを情報源にするルートについてです。 ※おすすめ順に並んでいます。☆は特におすすめです。 この記事はPART1です。PART2の記事はコチラからどうぞ。   ☆1.就職・選考情報特化系(外資就活ドットコム、ONE CAREER、unistyleなど) これらのサイトは、リクナビなどのナビ系と異なり企業情報の他に実際の選考体験やES例が載っていることが特徴です。そのためコンサル志望者にとっては最も重宝するサイト群であるといえるでしょう。またコンサルティングファームのエントリーページにもリンクできることが多いため、就活中は何かとお世話になることが多いサイトです。   2.口コミサイト(Vorkers、キャリコネ、転職会議など) その会社で実際に働いている(働いていた)人が、会社内の実情を匿名で投稿している口コミサイトです。匿名と言っても一定の情報信頼性が担保されている上、社内の雰囲気などここでしか得られない情報がたくさんあります。本来は転職活動のためのサイトですが、就職活動にも非常に有用であるといえるでしょう。ネックなのは会員登録が必要なことで、会員登録し実際に投稿をしないと詳しい口コミ内容が見られないサイトが大半です。   3.ナビ系(リクナビ、マイナビ、日経就職ナビなど) これらのサイトは、企業の基本情報などを網羅的に掲載しているサイトです。しかし外資系コンサルティングファームにはこれらのサイトに一切掲載していないファームも多く、それ故にコンサルティングファームへの就職を目指している人にはあまり向いているとは言えません。しかし勿論コンサルティングファーム以外も併願して受ける人がほとんどのはずなので、この3大ナビサイトに会員登録しておいて損は無いでしょう。   4.既卒者のブログ 既に昨年以前にコンサルティングファームの新卒採用を受けた人による就活日記も参考にしていきましょう。1.であげたサイト群にも載っていないようなレアな情報や就活の心構えなども載っているので、ある程度参考になります。一方で、完全には信用出来ないこと、また受けた時期が古いために載っている情報と実際が全く違ったということもあるので注意しましょう。   5.みん就 楽天が運営する就職活動応援サイトです。他のサイトと異なり匿名掲示板の書き込みが中心であり、リアルタイムで合否連絡や選考内容を知ることが出来る一方、匿名故に情報の信頼性はあまり高くありません。また荒らしも多いので注意しましょう。   いかがだったでしょうか。コンサルタンティングファームの選考情報を知りたかったら1から,ファームの内実を知りたかったら2から情報を得るのがおすすめです。Part2に続きます。

コンサルタントの仕事・業務の実態とは?

ここでは、コンサルティングファームに入った若手コンサルタントが、どのような仕事をすることになり、どのように毎日を過ごして行くことになるのかを解説していきます。以下、具体的な例を挙げながら見ていきましょう。 仕事の6ステップ コンサルタントの仕事は1つのプロジェクトにつき、以下の6ステップから構成されます。また本格的にプロジェクトに入る前には「キックオフミーティング」が行われます。これはクライアントとの顔合わせであり、プロジェクトの進め方などがここで話し合われます。     1. 仮説設定 まず、クライアントについての情報(資料や、ヒアリング結果などの1次情報)を集めます。その後そこから、クライアントが抱える問題の原因について仮説を立てることになります。これは、どのあたりに問題が潜んでいそうかという目星をつけるものであり、必ずしもここでクリティカルな問題にたどりついていなくてもよいです。コンサルタントはこの「仮説思考」が非常に重要となる職業であり、仮説があって検証するのと、なにもないところから情報を収集・分析するのでは効率や精度に雲泥の差ができるからです。仮説とは、「一旦の設定」だと言えるでしょう。また、経験豊富なコンサルタントになればなるほど、この段階でどのあたりに問題がありそうかということに対する嗅覚が鋭くなると言われます。   2. 仮説検証 リサーチして得た情報を分析し、先ほど立てた仮説が正しかったのかを検証していきます。非常に膨大なデータとの戦いであり、新入社員は収集、先輩社員はその分析を行うことが多いです。特に収集作業は非常に大変だと言われています。もしここで仮説が正しそうならば4. 中間報告の段階に進み、間違っていて修正が必要であれば3. 仮説修正を行います。この際にはどこが間違っていたのか、を詳しく調べる事が必要です。   3. 仮説修正 検証して間違っていた部分を踏まえて、仮説修正を行います。そしてまた修正した仮説を検証していきます。仮説の「設定→検証→修正」というサイクルを、何度も繰り返すことになります。短期間にこのサイクルを繰り返すことは大変ですがこれによりクライアントが抱える本質的な問題に辿りつくのです。   4. 中間報告 仮説サイクルを回してクライアントの問題点が明らかになったところで、その報告会を行います。この場では、問題点についての説明と、その解決のための戦略オプションが示されます。そしてそれをクライアントの経営者と相談しながら、どの案を採用するかなどの今後の方針を決定します。   5. 最終報告 中間報告が終わると、コンサルタントチームは具体的なその後の実行スケジュールや実行体制などの策定に入ります。そしてそれがまとまると、最終報告書としてまとめ報告を行います。システム開発部門なども自社に持つファームの場合、最終的に改革案を実行するためのシステムの開発などを受注することもこの後決められ、引き続き仕事が続くことになります。 6. 実行支援 ファームにもよりますが、提案が実際に実行されるまでの支援も行うファームが最近は多いです。純粋に戦略のみを提案するというスタイルのコンサルティング業務は、近年はクライアントに受け入れられなくなってきているという背景があるからです。   1日のスケジュールとは コンサルタントに決められた1日の過ごし方があることは非常に珍しく、同じ会社の中でも上司によって全く異り、更に個々のプロジェクトにより毎回異なるという点が特徴です。しかしやはり9時に出社し17時に退社できるというような世界ではなく、睡眠時間3時間ほどで過ごさなければならない期間が1週間続いたりします。ただ、出社時間は比較的遅いことが多いです。   モデルスケジュール 8時半 起床…

トップファームから選考を受けていくのは正解か。

コンサルティング業界を志望している学生のうち、「何かこだわりを持って1つのファームに行きたい」という人は少ないのではないでしょうか。「正直どのファームも違いがわかりづらいし…まあとりあえず有名所から受けてみるか」という気持ちで選考を受け始める学生が大半であるように思われます。ここでは、実際にこのようなやり方は正しいのだろうか、ということを検証してみたいと思います。   結論:およそ正しい 結論から言って、この手法はおおよそ正しいといえると思います。というのも、このやり方で自分の志望するファームから内定をもらっている人が多いからです。この理由を以下に2つ述べます。   理由1 経験を積める 上位に位置するファームほど他ファームと比べ時期が早いため、もし内定もしくはジョブに参加などできれば、その後他のファームを受ける際の自信になります。また、選考経験を積むことにもなります。初めてケース面接を受ける際などは緊張するものでありますが、早い時期に選考を開始しているファームでそれらの経験を積むことができます。   理由2 日系と比べ、デメリットがない 第二に、デメリットがほぼないことが挙げられます。日系の会社ですと、難関大企業から順に受けていくやり方をしていると、同じ時期に採用を行っている非大企業の選考には参加せず、気づけば無い内定…なんていうことにもなりかねません。しかしコンサルティング業界は、業界内だけでも、ファームの種類により選考時期にかなりばらつきがあるため、このようなことは起こらず安心して受ける事ができます。   注意すべき点 ここでひとつだけ注意する点があります。それは、一部のファームでは一度途中の過程(特に適性検査)で落ちると、そのファームにしばらくの間エントリーできなくなるという点です。よって、そのようなファームの選考に臨む際には注意が必要です。(某外資系トップファームなどです。)

外資コンサルには学歴は関係ない、と言う話は本当か。

このコラムでは、就活サイトなどで時々目にする「外資コンサルには学歴は関係ない」という話が本当なのか?という点について話していきたいと思います。 結論:就職時の学歴フィルターは間違いなく存在する。 まず結論としては、就職活動時にいわゆる学歴フィルターが存在することは、コンサルティング業界でも同じようです。というよりもむしろ、他業界に比べても強力なフィルターが存在しているといって良いでしょう。実際、ESの時点で通過できる大学のラインが存在している企業は多数存在します。通過者の筆記試験会場に行けばわかりますが、同じ種類の学生証ばかりが並んでいるという印象を受けます。   具体的なフィルター通過大学って? 一例として、実際の参加者に聞いたところによると、例えば某外資戦略トップファームM社のジョブ参加者の内訳は、東大2人(うち1人院生) 京大 慶応 早稲田 一橋 各1人 だったそうです。 また同じように某外資総合系ファームBは、約30人中、東大が半分を占めていました。また興味深い話として、某戦略系B社は大学による偏見をなくすため(?)ジョブの自己紹介の時に大学名をいうことをしないように忠告がありました。   現役コンサルタントの話① 『書類なんてぶっちゃけ学歴だから-現役コンサルタントにインタビュー(4)』 ―エントリーシートについては何かアドバイスはありますか? エントリーシートなんて見てないよ(笑)。面接時にちょろっと目を通すだけ。 ―えええ!? ◆見てるわけないじゃん。応募者全員となると膨大な量になるからね、読んでる時間なんてないんだよ。人事で一部は切ってる。 ―足切りですか!?基準は何でしょうか。 学歴だね。書類なんてぶっちゃけ学歴だから。 あ、付け加えると最終学歴ではなくて学部の出身校で見ているよ。企業側も、学歴ロンダリングにひっかかるほど甘くはない(笑)。 なんで学歴で判断するかって、その方が効率がいいから。結局学歴が高い方に良い人材が存在する確率が高いんだよね。 (出典:http://gaishishukatsu.com/archives/3213)   現役コンサルタントの話② 『学歴とはシグナリング』 学歴の話をしますと、東大理系なら数字の勘はあるだろう、とか、米国アイビーリーグに留学していたなら、英語はネイティブレベルでそこそこの文章力やプレゼン力はあるだろう、と採用側企業はその学生の「シグナリング」を受けて推測します。学歴(学校名)と能力の相関性が高いと考えているため、学歴によるシグナリングを検討要素のひとつとしているのです。 塩野誠氏(IGPI)(出典:http://toyokeizai.net/articles/-/14431?page=2)   じゃあ、上記以外の大学の人はコンサルを志望するのを諦めたほうが良いの?? 『グローバルキャリアイニシアチブにて』 ◆Question (某大学某学部男性の方より質問) 学歴フィルターの詳細を教えていただけませんでしょうか?また、低学歴だが能力のある学生が投資銀行/戦略コンサルの内定を取るために取るべき戦略を教えていただけませんでしょうか? 私は○○大学に在学しています。いわゆる低学歴であり、ネット上の噂・周りの人の話では「投資銀行/戦略コンサルはまず無理」と言われています。 しかし、学生をfact baseで評価する場合、学歴を評価するのも合理的ですが受験期の1年程度の出来不出来よりも大学生活4年間で何を達成し何を学んだかのほうに重きを置いたほうが適切な評価となるのではないでしょうか。 (中略)低学歴の人が外資投資銀行/コンサルの内定を取るため(確率を上げるため)の効果的な戦略を具体的に教えていただけませんでしょうか? (正規のエントリーとは別に直接押しかける等)今ならまだ2ヶ月以上もあります。人間2ヶ月あればなんにでも変われると思います。取り返せる今のうちに方向を正したいと考えます。よろしくお願いいたします。  …