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内定者オススメのコンサル就活情報源まとめ Part2

ここでは、実際に就活を進めていくにあたり選考や企業の情報をどこで知るのが良いか、という点について話してみたいと思います。今回はWEB以外の情報源についてです。☆は特におすすめです。 この記事はPart2です。Part1の記事はコチラからどうぞ   ☆1.友人の話 同じ業界を志望している(志望しそうな)友人を作ることこそ、最高の情報入手手段です。友人を作るスポットとしては、早い時期(7月、8月など)のインターン本番やその選考会場が最もおすすめです。特にインターン本番に呼ばれている人はやはり優秀かつ面白い人が多いので、その後の選考情報を共有できる仲間にもなり得ます。例えばある企業のインターンに参加した友人がいれば、その会社の雰囲気や社員の方がどういった人かを知ることが出来ますし、また友人によっては面接やGDで問われたことをコッソリ教えてくれるなんてことも…(日程が複数ある場合)。   ☆2.先輩の話 ゼミやサークル等の、仲の良い先輩がコンサルティングファームにいる時は、お話を伺うのが非常に有効です。先輩から聞いた話を用いることで、志望動機をより作成しやすくなります。OB訪問よりも仲が良いためぶっちゃけた話をしてくれるかもしれません。こちらもそこまで畏まらず気楽にできる点は先輩ならではの利点だと思います。   ☆3.OB訪問 コンサル業界はあまりOB訪問するイメージがありませんが、非常におすすめです。理由はシンプルに会社の実情を教えてくれるからです。とはいえ、自社を良く言う傾向が多少はあるだろう点には注意が必要です。先輩の話と同様に、ファームごとの志望理由作成にも有効です。社員の方の中には他のファームから転職してきた方や友人が他ファームに勤めている方も多いために、そのOBの方を通じたファームの情報を得ることもでき、ファーム間の比較も可能です。   4.各種説明会(合同説明会・学内説明会・企業説明会) コンサルティングファームが合同説明会に出展するのは非常に早い時期であるの注意が必要です。例えば今年であれば5月~7月の合同説明会にはBCGなどの外資戦略系ファームもたくさん出展していました。しかし、日系大企業などと異なりここで名前を売ったり、またぶっちゃけた話を聞いたりすることはほぼ不可能といって良いと思います。パンフレット集め程度に思ったほうが良いでしょう。逆に個別説明会中に寝ていたりしてもチェックされたりはしません。   5.書籍 まず、いわゆる業界研究本はあまり役立たないと思ったほうが良いです。次に、各ファームが多数出している著作物を多数出版していますが、あまり役に立つことはないので読むのはおすすめしません(たまにそのファームでの働き方や業務内容がわかることもありますが)。   6.新聞・雑誌 あまり多くないですが、新聞・雑誌にコンサルティングファームの広告や、役員やCEOのインタビューなどが載っていることがあります。しかし、情報量が多くない上に就活に役立つ情報が載っていることは稀です。   いかがだったでしょうか。やはり、仲の良い友人や先輩だとこちらも気兼ねなく話すことができ、また向こうも協力的に情報をていきょうしてくれることが多く、最もおすすめです。  

内定者オススメのコンサル就活情報源まとめ Part1

ここでは、実際に就活を進めていくにあたり選考や企業の情報をどこで知るのが良いか、という点について話してみたいと思います。今回はWEBを情報源にするルートについてです。 ※おすすめ順に並んでいます。☆は特におすすめです。 この記事はPART1です。PART2の記事はコチラからどうぞ。   ☆1.就職・選考情報特化系(外資就活ドットコム、ONE CAREER、unistyleなど) これらのサイトは、リクナビなどのナビ系と異なり企業情報の他に実際の選考体験やES例が載っていることが特徴です。そのためコンサル志望者にとっては最も重宝するサイト群であるといえるでしょう。またコンサルティングファームのエントリーページにもリンクできることが多いため、就活中は何かとお世話になることが多いサイトです。   2.口コミサイト(Vorkers、キャリコネ、転職会議など) その会社で実際に働いている(働いていた)人が、会社内の実情を匿名で投稿している口コミサイトです。匿名と言っても一定の情報信頼性が担保されている上、社内の雰囲気などここでしか得られない情報がたくさんあります。本来は転職活動のためのサイトですが、就職活動にも非常に有用であるといえるでしょう。ネックなのは会員登録が必要なことで、会員登録し実際に投稿をしないと詳しい口コミ内容が見られないサイトが大半です。   3.ナビ系(リクナビ、マイナビ、日経就職ナビなど) これらのサイトは、企業の基本情報などを網羅的に掲載しているサイトです。しかし外資系コンサルティングファームにはこれらのサイトに一切掲載していないファームも多く、それ故にコンサルティングファームへの就職を目指している人にはあまり向いているとは言えません。しかし勿論コンサルティングファーム以外も併願して受ける人がほとんどのはずなので、この3大ナビサイトに会員登録しておいて損は無いでしょう。   4.既卒者のブログ 既に昨年以前にコンサルティングファームの新卒採用を受けた人による就活日記も参考にしていきましょう。1.であげたサイト群にも載っていないようなレアな情報や就活の心構えなども載っているので、ある程度参考になります。一方で、完全には信用出来ないこと、また受けた時期が古いために載っている情報と実際が全く違ったということもあるので注意しましょう。   5.みん就 楽天が運営する就職活動応援サイトです。他のサイトと異なり匿名掲示板の書き込みが中心であり、リアルタイムで合否連絡や選考内容を知ることが出来る一方、匿名故に情報の信頼性はあまり高くありません。また荒らしも多いので注意しましょう。   いかがだったでしょうか。コンサルタンティングファームの選考情報を知りたかったら1から,ファームの内実を知りたかったら2から情報を得るのがおすすめです。Part2に続きます。

コンサルタントの仕事・業務の実態とは?

ここでは、コンサルティングファームに入った若手コンサルタントが、どのような仕事をすることになり、どのように毎日を過ごして行くことになるのかを解説していきます。以下、具体的な例を挙げながら見ていきましょう。 仕事の6ステップ コンサルタントの仕事は1つのプロジェクトにつき、以下の6ステップから構成されます。また本格的にプロジェクトに入る前には「キックオフミーティング」が行われます。これはクライアントとの顔合わせであり、プロジェクトの進め方などがここで話し合われます。     1. 仮説設定 まず、クライアントについての情報(資料や、ヒアリング結果などの1次情報)を集めます。その後そこから、クライアントが抱える問題の原因について仮説を立てることになります。これは、どのあたりに問題が潜んでいそうかという目星をつけるものであり、必ずしもここでクリティカルな問題にたどりついていなくてもよいです。コンサルタントはこの「仮説思考」が非常に重要となる職業であり、仮説があって検証するのと、なにもないところから情報を収集・分析するのでは効率や精度に雲泥の差ができるからです。仮説とは、「一旦の設定」だと言えるでしょう。また、経験豊富なコンサルタントになればなるほど、この段階でどのあたりに問題がありそうかということに対する嗅覚が鋭くなると言われます。   2. 仮説検証 リサーチして得た情報を分析し、先ほど立てた仮説が正しかったのかを検証していきます。非常に膨大なデータとの戦いであり、新入社員は収集、先輩社員はその分析を行うことが多いです。特に収集作業は非常に大変だと言われています。もしここで仮説が正しそうならば4. 中間報告の段階に進み、間違っていて修正が必要であれば3. 仮説修正を行います。この際にはどこが間違っていたのか、を詳しく調べる事が必要です。   3. 仮説修正 検証して間違っていた部分を踏まえて、仮説修正を行います。そしてまた修正した仮説を検証していきます。仮説の「設定→検証→修正」というサイクルを、何度も繰り返すことになります。短期間にこのサイクルを繰り返すことは大変ですがこれによりクライアントが抱える本質的な問題に辿りつくのです。   4. 中間報告 仮説サイクルを回してクライアントの問題点が明らかになったところで、その報告会を行います。この場では、問題点についての説明と、その解決のための戦略オプションが示されます。そしてそれをクライアントの経営者と相談しながら、どの案を採用するかなどの今後の方針を決定します。   5. 最終報告 中間報告が終わると、コンサルタントチームは具体的なその後の実行スケジュールや実行体制などの策定に入ります。そしてそれがまとまると、最終報告書としてまとめ報告を行います。システム開発部門なども自社に持つファームの場合、最終的に改革案を実行するためのシステムの開発などを受注することもこの後決められ、引き続き仕事が続くことになります。 6. 実行支援 ファームにもよりますが、提案が実際に実行されるまでの支援も行うファームが最近は多いです。純粋に戦略のみを提案するというスタイルのコンサルティング業務は、近年はクライアントに受け入れられなくなってきているという背景があるからです。   1日のスケジュールとは コンサルタントに決められた1日の過ごし方があることは非常に珍しく、同じ会社の中でも上司によって全く異り、更に個々のプロジェクトにより毎回異なるという点が特徴です。しかしやはり9時に出社し17時に退社できるというような世界ではなく、睡眠時間3時間ほどで過ごさなければならない期間が1週間続いたりします。ただ、出社時間は比較的遅いことが多いです。   モデルスケジュール 8時半 起床…

トップファームから選考を受けていくのは正解か。

コンサルティング業界を志望している学生のうち、「何かこだわりを持って1つのファームに行きたい」という人は少ないのではないでしょうか。「正直どのファームも違いがわかりづらいし…まあとりあえず有名所から受けてみるか」という気持ちで選考を受け始める学生が大半であるように思われます。ここでは、実際にこのようなやり方は正しいのだろうか、ということを検証してみたいと思います。   結論:およそ正しい 結論から言って、この手法はおおよそ正しいといえると思います。というのも、このやり方で自分の志望するファームから内定をもらっている人が多いからです。この理由を以下に2つ述べます。   理由1 経験を積める 上位に位置するファームほど他ファームと比べ時期が早いため、もし内定もしくはジョブに参加などできれば、その後他のファームを受ける際の自信になります。また、選考経験を積むことにもなります。初めてケース面接を受ける際などは緊張するものでありますが、早い時期に選考を開始しているファームでそれらの経験を積むことができます。   理由2 日系と比べ、デメリットがない 第二に、デメリットがほぼないことが挙げられます。日系の会社ですと、難関大企業から順に受けていくやり方をしていると、同じ時期に採用を行っている非大企業の選考には参加せず、気づけば無い内定…なんていうことにもなりかねません。しかしコンサルティング業界は、業界内だけでも、ファームの種類により選考時期にかなりばらつきがあるため、このようなことは起こらず安心して受ける事ができます。   注意すべき点 ここでひとつだけ注意する点があります。それは、一部のファームでは一度途中の過程(特に適性検査)で落ちると、そのファームにしばらくの間エントリーできなくなるという点です。よって、そのようなファームの選考に臨む際には注意が必要です。(某外資系トップファームなどです。)

外資コンサルには学歴は関係ない、と言う話は本当か。

このコラムでは、就活サイトなどで時々目にする「外資コンサルには学歴は関係ない」という話が本当なのか?という点について話していきたいと思います。 結論:就職時の学歴フィルターは間違いなく存在する。 まず結論としては、就職活動時にいわゆる学歴フィルターが存在することは、コンサルティング業界でも同じようです。というよりもむしろ、他業界に比べても強力なフィルターが存在しているといって良いでしょう。実際、ESの時点で通過できる大学のラインが存在している企業は多数存在します。通過者の筆記試験会場に行けばわかりますが、同じ種類の学生証ばかりが並んでいるという印象を受けます。   具体的なフィルター通過大学って? 一例として、実際の参加者に聞いたところによると、例えば某外資戦略トップファームM社のジョブ参加者の内訳は、東大2人(うち1人院生) 京大 慶応 早稲田 一橋 各1人 だったそうです。 また同じように某外資総合系ファームBは、約30人中、東大が半分を占めていました。また興味深い話として、某戦略系B社は大学による偏見をなくすため(?)ジョブの自己紹介の時に大学名をいうことをしないように忠告がありました。   現役コンサルタントの話① 『書類なんてぶっちゃけ学歴だから-現役コンサルタントにインタビュー(4)』 ―エントリーシートについては何かアドバイスはありますか? エントリーシートなんて見てないよ(笑)。面接時にちょろっと目を通すだけ。 ―えええ!? ◆見てるわけないじゃん。応募者全員となると膨大な量になるからね、読んでる時間なんてないんだよ。人事で一部は切ってる。 ―足切りですか!?基準は何でしょうか。 学歴だね。書類なんてぶっちゃけ学歴だから。 あ、付け加えると最終学歴ではなくて学部の出身校で見ているよ。企業側も、学歴ロンダリングにひっかかるほど甘くはない(笑)。 なんで学歴で判断するかって、その方が効率がいいから。結局学歴が高い方に良い人材が存在する確率が高いんだよね。 (出典:http://gaishishukatsu.com/archives/3213)   現役コンサルタントの話② 『学歴とはシグナリング』 学歴の話をしますと、東大理系なら数字の勘はあるだろう、とか、米国アイビーリーグに留学していたなら、英語はネイティブレベルでそこそこの文章力やプレゼン力はあるだろう、と採用側企業はその学生の「シグナリング」を受けて推測します。学歴(学校名)と能力の相関性が高いと考えているため、学歴によるシグナリングを検討要素のひとつとしているのです。 塩野誠氏(IGPI)(出典:http://toyokeizai.net/articles/-/14431?page=2)   じゃあ、上記以外の大学の人はコンサルを志望するのを諦めたほうが良いの?? 『グローバルキャリアイニシアチブにて』 ◆Question (某大学某学部男性の方より質問) 学歴フィルターの詳細を教えていただけませんでしょうか?また、低学歴だが能力のある学生が投資銀行/戦略コンサルの内定を取るために取るべき戦略を教えていただけませんでしょうか? 私は○○大学に在学しています。いわゆる低学歴であり、ネット上の噂・周りの人の話では「投資銀行/戦略コンサルはまず無理」と言われています。 しかし、学生をfact baseで評価する場合、学歴を評価するのも合理的ですが受験期の1年程度の出来不出来よりも大学生活4年間で何を達成し何を学んだかのほうに重きを置いたほうが適切な評価となるのではないでしょうか。 (中略)低学歴の人が外資投資銀行/コンサルの内定を取るため(確率を上げるため)の効果的な戦略を具体的に教えていただけませんでしょうか? (正規のエントリーとは別に直接押しかける等)今ならまだ2ヶ月以上もあります。人間2ヶ月あればなんにでも変われると思います。取り返せる今のうちに方向を正したいと考えます。よろしくお願いいたします。  …

コンサルティングファームの選考でありがちな16個のミス

ここでは、コンサルティングファームの選考においてやってしまいがちなミスについて、選考の過程に沿って解説していきます。   ES   締め切り直前になって焦る コンサルティングファームのジョブは同じような時期に実施されることが多いです。そのため余裕を持ってESを作成しておかないと締め切り直前になって複数のESをこなすことになり、慌ててしまいます。2つ出す予定が結局片方の提出を諦めてしまうなんてことも…   WEBテスト・筆記試験   時間切れ ファームによっては、短時間で非常に多くの問題を解かなければならない試験があります(A.T.カーニーが有名)。中には最後まで解ききれないことが前提となっているようなものもあるので、そのような試験に出会っても焦ってはいけません。重要なのは相対的に良い点を取りこのプロセスを通過することです。完答できないような難試験は周りもそこまでできていないと考える方が良いでしょう。また、(このサイトを読み)、事前にファームごとのテストの難易度や形式を把握し、心に余裕を持って臨みましょう。   場所を間違える(本社以外での実施) コンサルティングファームのオフィスは比較的小さいため、オフィスで多くの人数を試験することはできません。そのため筆記試験は都内などの貸し会議室(TKP、ベルサールなど)で実施することが多く、実施場所の勘違いや遅刻は絶対に避けましょう。   グループディスカッション   専門用語を使いまくる GDは周りとの協調性や、チームとして問への答えを導き出すことが最重要です。そのため、全員が議論に参加したうえで進められていくことが求められます。その際に注意したいことは、無闇矢鱈に横文字や専門用語などを使用しないことです。もしその用語の意味をわからない人がいたら、その人が議論の内容についていけなくなる可能性がありますし、用語の意味を説明している時間が無駄になります。さらに、学生がやたらとそういった用語を多用することを嫌う面接官もいるそうです。「学生が既存の本に紹介されているフレームワークをいきなり使い出したら、その時点で落とす」とまで語る面接官の方もいます。   議論の進行がうまくいかない時にふてくされる ありがちなのが、自分が進めたいように議論が進まないとふてくされてしまう人です。特にリーダータイプや強いこだわりを持っている人に多いですね。もう一度繰り返しますが、GDで最も重要なことは周りとの協調性です。GDをしていると、自分が出した意見に対して全体の同意が得られなかったり、他の人の意見が完全に間違っていると思ったりすることはよくあります!しかしそのような場合にもふてくされたりせず「そういう意見もあるよね、なるほど。」などと大人の対応をすることです。そこでふてくされてしまえば、その様子は必ず面接官に見られています。   ほかの人の意見に対して否定から入る 頭ごなしの否定は場の雰囲気を悪化させるので、やめましょう。相手の意見を受け入れる姿勢を見せた上で、自分の意見をしっかりと主張するようにしましょう。   本質的でない部分での議論に終始する よくあるのが、お題の本質とは異なる部分での議論を延々としてしまうことである。例えば、はじめに議論をどうすすめるか、時間配分をどうするかなどについて決める議論をすることがあります。しかしそのようなは議論は大切ではあるものの時間を費やす点ではありません。また実際に議論がはじまってからも、細かすぎる部分、議論しても答えが出ないような議論にグループがハマってしまったら注意したほうが良いです。GDの時間は非常に限られているからです。しかし、むしろそのような場の状態を察知し、「ここの議論はこの結論でまとめて次にうつったほうが良いんじゃないかな。時間もあまりないし。」などと言えれば全体の空気を乱さず次に進めます。   役割に固執する 役割を分担することは重要ですが必須ではありません。時計と書記1名がいれば議論はスタートできます。 「ファシリテーター役になったからその役割をこなさなければ…」と思い込み結局自分の意見をあまり言えないまま終わったりするのは、自分にとってもグループにとっても良くないです。名目上の役割はありながらも場の状態に合わせ臨機応変に対応していく力が問われています。     ケース面接…