【19卒】経団連は無関係?コンサルティング業界志望者の年間スケジュールまとめ

 

「就活」が人生決める大事なイベントであることは誰もが理解しています。しかし、外資系コンサルティングファームや投資銀行は、選考フローが一般的な日系企業と大きく異なり、18卒であれば6月の解禁のほぼ一年前には選考が始まっています。このため、「いつ何をすればいいかいいかわからない」「気が付いたら選考が終わっていた」といった声をよく聞きます。この記事ではおおまかな年間のスケジュールと対策をまとめました。

【3~7月】

サマーインターン

サマーインターン・ジョブといった言葉を耳にする時期でしょう。選考が本格化する6,7月に向けて、早い人は準備を進めています。

サマーインターンとは、一言で表すと
「各企業が就活生向けに業務体験をさせてくれるイベント」のことです。
内容としては大きく2種類あります。
1つ目はグループワークを中心とした業務の疑似体験的なタイプ
2つ目は社員さんが働いている現場に入り実務に携わるタイプがあります。
ただし、前者が圧倒的に多いです。

インターンの目的としては、各社が業界や自社について理解を深めてもらうためももちろんあります。
しかし、優秀な学生に早い段階から目をつけ、採用につなげたいという企業の意図もあります。
一部の外資系企業では、サマーインターンを経て事実上の内々定をだすところも存在しています。
サマーインターンは単なるセミナーとは大きく異なることは強く意識しておくべきでしょう。

(https://jeek.jp/internship/posts/109 より引用)

指摘されているように、外資系コンサルティングファームでは、ここで内々定を出すところも多いようです。しっかりと対策をして臨みましょう。ざっくりと、以下のフローで進んでいきます。

合同説明会 5-6月

エントリーシート提出 6月

WEBテスト・筆記試験 6-7月

GD(グループディスカッション) 6-7月

面接(個人) 6-7月

インターン・ジョブ本番 8-9月

 

このため、その前の3-6月で対策を進める必要があるでしょう。

OB訪問

「論理力」や「頭の良さ」が重視されるコンサルティング業界ではOBOG訪問はあまり重要ではないように思われがちですが、実は大きな役割があります。この時期なら快く対応してくれますので、早いうちに多くのコンサルタントの方から直接話を聞いてみましょう。

①実際のファームの内情を知ることができ、志望企業を絞り込める。
②志望動機を見つける助けになる。
③更に、実際の選考情報を教えてくれる可能性がある。

(Q.コンサル就活においても、OB訪問は有効ですか? より引用)

選考対策をする

①Webテスト・筆記試験
形式を知る事と対策することが必要です。
・知る ⇒ 形式別に見るコンサルのWEBテスト・筆記試験分析
・対策する ⇒ コンサルティングファーム筆記・Webテスト対策・演習問題集

②GD・ケース・面接
・自分で勉強する
⇒書籍やネットから情報を集めましょう。ケースではこちらが有名です。
『東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート』

・指導を受ける
⇒FactLogicでも人数限定の特別選抜グループがありますし、
単発のセミナーを探すのもいいでしょう。

 

【9~12月】

夏のインターンも終わり、今度はオータムジョブ・ウィンタージョブが控えています。
この辺りはファームごとにばらばらと選考が行われるので、情報には要注意です。

ケースや筆記対策を改めて本格的に行う

・演習問題
数をこなすことはかなり重要です。一度解いたとしても改めてやってみましょう。
 ⇒コンサルティングファーム筆記・Webテスト対策・演習問題集

・対策セミナー
Goodfindtype就活などでイベントを開催しています。適宜チェックしておきましょう。

・書籍
読書の秋。選考対策やロジカルシンキングについて改めて学びましょう。
Q. コンサル思考を鍛える対策本はありますか?
Q.コンサルティング業界の就活に向けて本を読むべきですか?

 

志望を再検討する

内定をもらったり、あるいはインターンに落ちたりする中で、本当に外資系コンサルティングファーム志望なのか、改めて検討する時期です。

もしかして、「たくさんお金が欲しい」「モテたい」などの面で商社と迷っていませんか?あるいは、いつか起業したいと考え、リクルートやベンチャーを見ていませんか?自分の「軸」が何か、時間をとって考えましょう。

 

【2~4月】

ついに日系ファームが本格的に動き出します。

日系コンサルティングファームは外資系とはまた違ったカルチャーがあり、かつ極めて多様です。もし自分にはコンサルティングファームがファーストキャリアとして適している、という決断を下したのであれば、是非選考に臨んでください。ただし、「外資より簡単」などということはなく、気を引き締めて選考準備を行ってください。

戦略系、シンクタンク系、組織系、ブランド系、IT系などが主な日系コンサルです。
(Q. 代表的な日系コンサルの一覧を教えてほしい より)

基本的にこの時期は
①まだ残っている外資系の選考
②日系ファームの準備
③他業界の日系企業の準備
を並行する形となります。

 

いかがでしょうか。おおよその動きはつかめたかと思います。
年によって時期の変動はありますが、いずれにせよ外資系コンサルティングファームを志望する場合、他業界より圧倒的に「早め」の動きが重要になります。

もし困ったら、先輩の内定者に聞いたり、OB訪問してコンサルタントの方に聞くのが適切な手段でしょう。

 

 

 

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※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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