コンサルティング業界の就活年間スケジュールまとめ

【21卒】コンサルティング業界の就活年間スケジュールまとめ

 

この記事では、コンサル業界の全体的な就活年間スケジュールと時期ごとの対策をまとめました。
外資系・日系問わずコンサルティングファームは、選考フローが一般的な日系企業と大きく異なっています。
そのため、「いつ何をすればいいかいいかわからない」「気が付いたら選考が終わっていた」といった声をよく聞きます。この記事を参考にしつつ、最新の選考スケジュールの確認を怠らないことが必須です。

目次

3月~9月中旬
9月下旬~12月
1月〜6月

具体的な選考日程が知りたい方はこちら>日系・外資コンサルティングファームの選考日程一覧

【3月~9月中旬】

 

選抜コミュニティ

選抜コミュニティとは、様々な就活メディアが優秀な学生を選抜した、難関企業内定を獲得するための少人数コミュニティです。
動き出しが早い学生は、年明けの段階で選抜コミュニティーのための対策を始めます。多くの選抜コミュニティは2〜4月で選考を行うので、難関企業を目指す方はエントリー漏れがないようにしましょう。
FactLogicでは選抜コミュニティ「FactLogic Executive(通称ファクロジ・エグゼ)」を運営しているので、随時選考情報を確認してみてください。

 

サマーインターン

サマーインターン・ジョブといった言葉を耳にする時期でしょう。

サマーインターンとは、一言で表すと
「各企業が就活生向けに業務体験をさせてくれるイベント」のことです。
内容としては大きく2種類あります。
1つ目はグループワークを中心とした業務の疑似体験的なタイプ
2つ目は社員さんが働いている現場に入り実務に携わるタイプがあります。
ただし、前者が圧倒的に多いです。

インターンの目的としては、各社が業界や自社について理解を深めてもらうためももちろんあります。
しかし、優秀な学生に早い段階から目をつけ、採用につなげたいという企業の意図もあります。
一部の外資系企業では、サマーインターンを経て事実上の内々定をだすところも存在しています。
サマーインターンは単なるセミナーとは大きく異なることは強く意識しておくべきでしょう。

(https://jeek.jp/internship/posts/109 より引用)

指摘されているように、外資系コンサルティングファームでは、ここで内々定を出すところも多いです。しっかりと対策をして臨みましょう。また、夏選考で新卒の採用活動を終わるファームもあるのでエントリー漏れがないようにしましょう。選考はざっくりと以下のフローで進んでいきます。
 

合同説明会 4-6月

エントリーシート提出 6月

Webテスト・筆記試験 6-7月

GD(グループディスカッション) 6-7月

面接(個人) 6-7月

インターン・ジョブ本番 8-9月

このため、3-6月で対策を進める必要があるでしょう。

 

OB訪問

「論理力」や「頭の良さ」が重視されるコンサルティング業界ではOBOG訪問はあまり重要ではないように思われがちですが、実は大きな役割があります。早いうちに多くのコンサルタントの方から直接話を聞いてみましょう。

(1)実際のファームの内情を知ることができ、志望企業を絞り込める。
(2)志望動機を見つける助けになる。
(3)さらに、実際の選考情報を教えてくれる可能性がある。

(Q.コンサル就活においても、OB訪問は有効ですか? より引用)

 

選考対策をする

(1)エントリーシート(ES)

ESの対策はこちらの記事をご覧ください。
エントリーシート対策記事

(2)Webテスト・筆記試験

形式を知る事と対策することが必要です。
Webテスト・筆記試験対策記事
演習問題をやりたい方はこちらのコンサルティングファーム筆記・Webテスト対策・演習問題集を参照してください。

(3)面接・GD・フェルミ・ケース

1.自分で勉強する
書籍やネットから情報を集めましょう。FactLogicでオススメの記事は以下の通りです。

面接対策
【保存版】コンサル志望者のための13の面接質問例と対策まとめ
GD対策
【4つの原則】コンサルのグループディスカッション対策法
フェルミ推定
戦略ファーム内定者直伝、選考通過のためのフェルミ推定対策【例題の実況解説と NGパターン付き】
ケース面接
【戦略コンサル内定者監修】ケース面接を突破するための4ステップ

2.指導を受ける
⇒姉妹サイトのGoodfindでは人数限定の特訓セミナーがありますのでぜひご参加ください。

 

【9月下旬~12月】

夏のインターンも終わり、今度はオータムジョブ・ウィンタージョブが控えています。
この辺りはファームごとにばらばらと選考が行われるので、情報には要注意です。

 

ケースや筆記対策を改めて本格的に行う

演習問題

数をこなすことはかなり重要です。一度解いたとしても改めてやってみましょう。
コンサルティングファーム筆記・Webテスト対策・演習問題集

対策セミナー

姉妹サイトのGoodfindでは選考対策セミナーやイベントを開催しています。適宜チェックしておきましょう。

書籍

読書の秋。選考対策やロジカルシンキングについて改めて学びましょう。
Q.コンサル思考を鍛える対策本はありますか?
コンサル就活のための必読書18選

 

志望を再検討する

内定をもらったり、あるいはインターンに落ちたりする中で、本当に外資系コンサルティングファーム志望なのか、改めて検討する時期です。
「たくさんお金が欲しい」「モテたい」などの面で商社と迷っていませんか?あるいは、いつか起業したいと考え、ベンチャーなどを見ていませんか?自分の「軸」が何か、時間をとって考えましょう。

コンサル業界とその他の業界で迷っている方にオススメ記事はこちら
【人気業界比較!】総合商社vs外資コンサル!あなたはどちら向き!?

 

【1月~6月】

ついに日系ファームが本格的に動き出します。

日系コンサルティングファームは外資系とはまた違ったカルチャーがあり、かつ極めて多様です。もし自分にはコンサルティングファームがファーストキャリアとして適している、という決断を下したのであれば、是非選考に臨んでください。ただし、「外資より簡単」などということはなく、気を引き締めて選考準備を行ってください。

基本的にこの時期は
(1)まだ残っている外資系の選考
(2)日系ファームの準備
(3)他業界の日系企業の準備
を並行する形となります。

 

いかがでしょうか。おおよその動きはつかめたかと思います。
年によって時期の変動はありますが、いずれにせよコンサルティングファームを志望する場合、他業界より圧倒的に「早め」の動きが重要になります。近年では、外資系ファームだけではなく、日系ファームの選考時期も一般的な日系企業とは異なることが多いです。最新の動向は必ずチェックしましょう。
もし困ったら、先輩の内定者に聞いたり、OB訪問してコンサルタントの方に聞くのが適切な手段でしょう。

 

各ファーム毎の選考対策はこちら>掲載コンサルティングファーム一覧

 

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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