コーポレイト・ディレクション(CDI)の選考/採用情報

このページでは、コーポレイト・ディレクション(CDI)の選考フローと採用情報について紹介します。

「そもそもCDIから内定を得るためにはどんな試験を突破しなければならないのか?」
「CDIを受ける人ってどんな人?」
「CDIの企業研究って何をすればいいの?」

といった疑問にお答えします。

目次

選考フロー
採用時期と回数
選考の難易度
企業研究

 

選考フロー

※パートナーまたはプリンシパルごとに独自の採用プロセスが実施されます。

 

採用方法は独自の担当パートナー制

CDIの選考において何よりの特徴といえるのが、この担当パートナー制です。採用を人事ではなく現場の社員が行っており、その採用基準や選考方法なども担当パートナーによって異なります。また、入社後2年間は担当パートナーが育成を担当することになっています。

また、採用人数は担当パートナー1人につき1人と定められているため、エントリーのタイミングによって担当者は異なります。採用の基準も担当者によって異なりますし、入社後も直近の上司としてかかわることになるので、自分と相性の良い担当者を選ぶことが重要です。採用担当者はCDIの採用HPで公開されているので、こまめに確認をする必要があります。

 

選考は早期に複数回行なわれる

エントリーにはセミナーへの参加が条件となりますが、21卒採用ではセミナーが東京6回・京都2回の合計8回実施されています。

インターンシップへの参加で選考に大きな優遇は与えられないようですから、採用情報については9月頃からチェックし始めれば充分間に合うと考えられます。

先述の通り採用担当者が時期によって変わるので、「この人はちょっと違うな」と担当パートナーを選んでエントリーしないでいる間に採用が終わってしまった、ということだけはないように、注意しましょう。

 

選考の難易度

選考の倍率

CDIの採用人数はおおよそ5~8名程度と非常に少ないです。担当者ごとに1人しか採用しないので、極めて狭き門といえます。

選考を受ける学生のレベル

CDIは人事評価制度として”Up or Out”を採用せず、社員全員のキャリアアップを前提に採用活動を行っているため、新卒採用でもレベルは当然高くなります。
またCDIは日系としては珍しく、「戦略コンサル」として位置付けられるファームです。そのためMBBをはじめとしたトップファームを受ける学生が併願する可能性が高いと考えていいでしょう。
内定者は東大・慶應をはじめとした学歴層の学生が集まっています。

選考の際に要求される英語力

採用基準としては、基本的に突出した英語力は必須ではないようです。しかし、筆記試験の段階で難易度の高い英語の問題も多く出題されており、志望者の中には留学生も多くいるため、合格ラインも高いと考えられます。過去に出題されているGMATを中心に、対策は時間をかけてするべきでしょう。

 

企業研究について

企業研究は当然必要ではありますが、コンサルティング企業は守秘義務の観点から基本的に実際の事例の紹介はしないため、詳しい情報を得ることは困難です。公式HPのコメントを見る限り、コンサルタントという仕事をどう考えるか、という点を重視しています。熱意をもってコンサルとして働けると納得させ得る志望理由と、CDIのコンサルティングの特徴とを結び付けて伝えられるようにしましょう。

また、CDIは説明会等も含めると選考フローが多いので、パートナーをはじめとする社員と話す機会も多いはずです。そういった機会をうまく利用して企業理解を深めることも有効です。

企業情報

ファーム名 コーポレイト ディレクション Corporate Directions, Inc. (略称CDI)
所在地 東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー23階
設立年 1986年

コーポレイト・ディレクション(CDI)は、1986年に日本で設立された戦略コンサルティング会社です。1986年当時、BCGに在籍していた10人のコンサルタントが集まって設立した会社であり、設立者の1人は株式会社経営共創基盤(IGPI)の現CEOである冨山和彦氏です。CDIは独立系の日本発コンサルティング会社であるため、日本企業の実情に応じた柔軟なコンサルティングを提供しているといえます。

多くのファームでは一人のコンサルに一つのプロジェクトを割り当てるのが通常です。しかしCDIでは一人のコンサルタントに2つ割り当てるので、通常のファームの二倍多く業務を経験できるチャンスがあるといえます。他ファームに比べて業務量が多い分、仕事を楽しめるかどうかや、担当パートナーとの相性が非常に重要になってきます。仕事を楽しめる人や体力のある人にとっては、ベンチャー気質とあいまって、成長環境としては非常に素晴らしいといえるでしょう。

 

個別のセミナーや説明会

説明会の参加は必須で、コンサルティングやCDIについての説明と質疑応答のほか、適性試験が実施されます。開催は10月頃から始まると予想されます。
詳しい情報は公式HPをご覧ください。

 
 
 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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