【18卒対象】野村総合研究所(NRI)のインターン/ジョブ対策まとめ

このページでは野村総研のインターン情報についてまとめています。

野村総合研究所(NRI)は、システム開発などIT企業としての顔と、戦略系コンサル企業としての顔を併せ持つ企業です。両者の連携は、必要があればする程度で、密接な繋がりはありません。売上規模や人数を見ると、IT部門が売上の6~7割を占め、社員も9割がIT部門に所属しています。とはいえ、コンサル部門にも450人超在籍しており、外資系ファームの日本支店よりは断然多く所属しています。知名度も高く、日系コンサルの中で最も有名な大手企業と言えるでしょう。

こうした特徴から、野村総研には経営コンサルティングとITソリューションのインターン(5days)が存在しています。両者は全く違う内容となっていますが、以下では経営コンサルティングのインターンについてまとめていきます。

インターン選考のフロー

ES→テストセンター→一次面接→グループディスカッション→二次面接

 

ES

【設問】 (16卒対象インターンのもの)

  • あなたが直面し、乗り越えた人生最大の困難について具体的に教えてください。また、その困難の原因、解決方法、そこから得られた気付きも教えてください。(300文字以内)
  • コンピュータリテラシ(経験のあるプログラム言語、サーバ・ネットワークの知識・経験 など)(200文字以内)
  • 趣味、スポーツ(50文字以内)
  • アルバイト、ボランティア(50文字以内)

【解法】

一問目が肝となっており、困難の内容説明・原因・解決方法・気付きという4つの要素を短い字数でコンパクトに分かりやすく整理する必要があります。ここで書いたことが一回目の集団面接でのテーマになり(後述)、個別面接でもこれがメインに聞かれるので特に気をつけて書くべきでしょう。また、他の項目も面接での話の種になるので、コンパクトにまとめましょう。

ESについてより詳しくは、野村総研のESまとめを参照下さい。

 

テストセンター

テストセンターの形式です。問題の難易度や時間制限等は一般的なものです。簡単な算数や国語(読解、論理的推論)・漢字について標準的な問題が出題されますが、時間制限が厳しいので注意しましょう。

 

一次面接

書類選考とテストセンターの成績により選抜された学生は、一次面接に進みます。

学生4~5人に対して採用担当の若手社員が一人つくといった形式です。

 

過去の一次面接の具体的内容は以下です。

各自が自己紹介をする

「構造化」について軽く説明を受ける(論理的に話を組み立て要約する能力という定義でした。ロジカルシンキングです)

各自がESにおいて書いた過去の困難について1分間で述べる

他のメンバーがそれについて質疑応答をする

以上を受け、過去の困難について述べた人の左隣の人が、その過去の困難を構造化する

これを全員分繰り返すと一次面接は終了です。ここでかなりの人数が落とされますので、入念にロジカルシンキングを練習しておくことをおすすめします。

 

グループディスカッションと二次面接

一次面接の合格通知が届くと、次の選考に進んで欲しい旨が伝えられます。

当日はグループディスカッションと個人面接を同時に行います。過去の例は以下のとおりです。

グループディスカッション (1時間)

会議室に8人前後の学生が入室し、互いに軽く自己紹介をする。

資料が配布される。内容は「あるハンバーガーショップの売上が落ちている。これを立て直すために3つの新商品が開発された。このうちどれを打ち出していくべきか」といった課題設定と、具体的なデータ(市や顧客の年齢・性別や売上の推移など)が書いてあります。15分資料を読み込む時間が与えられます。

残りの45分を使って、どの商品を打ち出すべきかについて結論を出します。時間が足りなくなって多数決、といったことがないよう念を押されますので、しっかり論理的理由に基づいた結論を出す必要があります。

具体的な対策方法としては、まずグループディスカッションの基本的な対策記事を参照して下さい。また、グループディスカッションにはロジカルな理論だけではなく、特有のコミュニケーション能力や対人スキルが必要とされます。こうしたスキルは実際に人と向き合って演習していくことでしか培えないので、グループディスカッションの無料セミナーなどを利用して演習の機会を増やすのが定石です。

二次面接

グループディスカッションが終わると、今度は学生3~4人が呼び出され面談室に入室します。

今回は年齢層高めのベテラン社員が3人ほどついており、一次面接とは異なるプレッシャーが感じられます。野村総研の面接は厳しいことで有名で、いわゆる「詰める文化」と言われます。怯まずに受け答えをしましょう。

とはいえ主に最初はESについていろいろと突っ込まれ、またなぜこのインターンに興味を持ったか、なぜコンサルに興味を持ったかなどについて聞かれます。その後はほとんど雑談みたいなもので、これが聞かれるという決まった出題があるわけではなさそうです。とはいえ気楽な雑談ではなく、時事問題などについてどう思う?などと聞かれるので対応力が問われます。(例えば、最近googleが自動運転に参入してるけどアレどうしてだと思う?などと聞かれます)

 

 

以上の選考に合格すると、インターンに参加することが出来るようになります。

以下では、開催日時や申込みの締切日、実際のインターンの内容などを取り上げます。

ウィンターインターンの日程と内容

■インターンの日時と応募締切日

【開催日程】

経営コンサルティングコース(5日間)

①12/7(水)~12/13(火)

②12/15(木)~12/21(水)

③1/6(金)~1/13(金)

ITソリューションコース(9日間)

①12/8(木)~12/20(火)

②2017/1/5(木)~1/18(水)

※土日祝を除く

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【場所】

東京オフィス

【応募資格】

大学もしくは大学院に在籍し、期間中、全日程にご参加いただける方
※経営コンサルティングコースとITソリューションコースの併願はできません。
※学業との日程調整をした上でご応募ください

【応募締切日】

9/21(水)〜10/20(木)正午

■インターンの内容

経営コンサルティングコース

  • 旬のテーマを対象に、情報収集/分析/戦略構築/プレゼンテーションに至る一連のコンサルティング業務を実践していただきます。
  • 各プロジェクトチームには第一線で活躍する経営コンサルタントがインストラクターとしてつくほか、多数のコンサルタントがディスカッションパートナーを務めます。
  • マネージャークラスの社員から能力や適性に関して個別にフィードバックいたします。

【実施テーマ例】

・製造メーカーのグローバル展開戦略
・商社のインフラ事業拡大戦略
・小売業の企業再生戦略
・流通業の金融事業参入戦略
・政府・公的機関の外国人旅行客誘致戦略

ITソリューションコース

  • 各部署に配属され、プロジェクトメンバーとして実際の業務に参加します。
  • 現場社員がインストラクターとしてマンツーマンでサポートします。
  • 理系の方はもちろん、プログラミング経験がない文系の方も挑戦いただけます。

【実施テーマ例】

 ・オープンソースソフトウェア製品評価
・仮想化技術の調査・環境構築
・データベース製品の内部動作検証
・システム障害の分析と対策検討
・証券共同システムの稼働分析・調査

 ・大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案
・流通業界向け情報共有システムの提案
・個人向け投資提案のシミュレーション
・アパレルメーカーの業務フロー・システムフロー設計、顧客ミーティング同行

■内定者数

日系企業である野村総研はこの時期選考活動をすることができないので、選考には関係ないと明言しています。しかし実際は、インターン参加者の多くは本選考の一部が免除されるなど、有利に選考を進めることができます。ある年の内定者の5割超はインターン参加者だったそうです。現実的に見て、内定には大きく影響すると見て間違いないでしょう。

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サマーインターンの日程と内容

■インターンの日時と応募締切日

 

【開催日程】

経営コンサルティングコース(5日間)

①8/3(水)~8/9(火)

②8/17(水)~8/23(火)

③8/25(木)~8/31(水)

④9/5(月)~9/9(金)

⑤9/12(月)~9/16(金)

ITソリューションコース(10日間)

①8/9(火)~8/23(火)

②9/1(木)~9/14(水)

※土日祝を除く

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【場所】

東京オフィス

【応募資格】

大学もしくは大学院に在籍し、期間中、全日程にご参加いただける方
※経営コンサルティングコースとITソリューションコースの併願はできません。
※学業との日程調整をした上でご応募ください

【応募締切日】

6/25(水)~6/21(火)正午

 

■インターンの内容

 

経営コンサルティングコース

  • 旬のテーマを対象に、情報収集/分析/戦略構築/プレゼンテーションに至る一連のコンサルティング業務を実践していただきます。
  • 各プロジェクトチームには第一線で活躍する経営コンサルタントがインストラクターとしてつくほか、多数のコンサルタントがディスカッションパートナーを務めます。
  • マネージャークラスの社員から能力や適性に関して個別にフィードバックいたします。

【実施テーマ例】

・製造メーカーのグローバル展開戦略
・商社のインフラ事業拡大戦略
・小売業の企業再生戦略
・流通業の金融事業参入戦略
・政府・公的機関の外国人旅行客誘致戦略

ITソリューションコース

  • 各部署に配属され、プロジェクトメンバーとして実際の業務に参加します。
  • 現場社員がインストラクターとしてマンツーマンでサポートします。
  • 理系の方はもちろん、プログラミング経験がない文系の方も挑戦いただけます。

【実施テーマ例】

 ・オープンソースソフトウェア製品評価
・仮想化技術の調査・環境構築
・データベース製品の内部動作検証
・システム障害の分析と対策検討
・証券共同システムの稼働分析・調査

 ・大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案
・流通業界向け情報共有システムの提案
・個人向け投資提案のシミュレーション
・アパレルメーカーの業務フロー・システムフロー設計、顧客ミーティング同行

 

■内定者数

日系企業である野村総研はこの時期選考活動をすることができないので、選考には関係ないと明言しています。しかし実際は、インターン参加者の多くは本選考の一部が免除されるなど、有利に選考を進めることができます。ある年の内定者の5割超はインターン参加者だったそうです。現実的に見て、内定には大きく影響すると見て間違いないでしょう。

 

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