【保存版】コンサルファームで頻出の5つのES設問タイプと対策

【保存版】コンサルファームで頻出の5つのES設問タイプと対策

ここでは、外資/日系コンサルティングファームでよくエントリーシートに登場する質問への対策法を各設問別にお話いたします。外資/日系コンサルティング・ファーム合計19社のエントリーシートの内容をまとめた『【保存版】有名コンサル19企業のエントリーシート(ES)質問まとめ』のページと合わせて御覧ください。

a.志望動機系

見られている点:熱意、情報収集能力

まずその学生が自社にどの程度興味を持っているのかを見ています。特にコンサルティングファームは各ファーム毎の違いがわかりにくく(特に外から見ていると)、個別のファームを志望する理由を書くのは少し時間がかかるかもしれません。そのためどの程度熱意と根気を持ってそのファームについて調べられるかが、この設問の回答に表れます。

 

b.過去の経験系

見られている点:コミュニケーション能力、リーダーシップなど一般的な資質

その人物がどのような資質を持っているかを見ます。コンサルに必要とされる資質は、地頭を除けば他一般企業と大差はないため、コミュニケーション能力やリーダーシップといった普遍的な能力がここで見られます。

 

c.未来目標系

見られている点:大局観、未来志向、社会貢献性

コンサルタントはファーム間または他業種への転職が多い職業です。それを企業側も承知の上なので、例えコンサルタントが踏み台のキャリアであると公言してでも、しっかりと自分の人生に目的を持っている人物の方がコンサルタントとしてのキャリアも成功することが多いです。またコンサルタントは企業や社会にが大きな影響を与えられる職業であり、大望や大局観をここで見ていることがあります。

 

d.価値観系

見られている点:個性的か、コンサルタント適性があるか

コンサルタントという職種は特殊で(激務、外国語の使用、転職の多さなど)、人によっては向いていない職種でもあります。特に安定した収入や平穏で忙しくない生活を求める人にはおすすめできません。価値観はその人が大事にしている人生の軸であり、この設問ではその点が見られているといえます。また、コンサルタントは属人的な職業であり、そのファームが持っている資産は所属する人材です。そのためそのファームの業績や仕事に結びつくのは個人の性質であり、より個性のある人物が際立って活躍できます。

 

e.その他(長所・研究内容)

例えば長所であれば、「応募者自身が考える仕事上の強み」という意味です。長所を聞くことで仕事への適性を見極めています。そのため、自分の長所を一言で述べた後、それが実際にどう役立つか、役立ってきたかを述べます。その際、コンサルタントの仕事に活きることを述べられればベターです。

 

いかがだったでしょうか。以上のように、設問別にファームが見ている点を意識してESを作成していくことで、通過率はグンと上がるはずです。また、あまり良い志望動機が思いつかない時には、OB訪問をしてみるのはいかがでしょうか。意外と本音で話をしてくれることもあり、他の人にはない志望動機を作成することにも繋がります。

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

関連ファーム情報

コンサルタントを目指すなら解けないといけない問題

[ 判断推理問題 ]

夏に東京の某企業で行われたインターンの参加学生40人に、経験したことのあるスポーツについてアンケートを取った。その結果、ハンドボール経験者が20人、水泳経験者が30人、テニス経験者が35人、卓球経験者が18人いた。以上の事実から判断して確実にいえることは次のうちどれか。

選択肢を見て回答する

いいね!を押してFacebook限定のイベント情報や最新情報を逃さずゲット!