“コンサルティング業界の志望動機”は何を書けば良いのか

“コンサルティング業界の志望動機”は何を書けば良いのか

ここでは、コンサルティングファーム志望動機で良く見られるものを分類し、それぞれについて解説にしていきます。まだ志望動機を考えている段階の人は、参考にしてみてください。

面接・ESに使える、鉄板志望動機

 

成長できる

コンサルティングファームの志望動機で鉄板の1つが、「成長できること」です。コンサルティングファームは非常に業務量が多く、またそれらの一つ一つが未知の分野の情報収集や分析であったりします。そのため若手社員はそれらの業務を毎日こなしているうちに数字を見る力や様々な手法で情報を収集する能力が急激な速度で向上していきます。また、教育制度や語学研修などが充実しているファームが多く、希望すればさらなる成長を望めることも魅力です。

 

仕事自体が魅力的である

コンサルティングという仕事自体も魅力の志望動機になりうる要素の1つです。クライアント企業の問題を発見し、そこで働く人々のニーズに答えて組織やその経営戦略を変えていく仕事には、他には味わえないダイナミックさとやりがいがあります。

 

社員の方々が魅力的である

コンサルティングファームには新卒・中途問わず優秀な人材が集まります。そういった人々と一緒にチームとして働くことが出来ることも魅力の1つです。また、彼らが転職しても元同僚というつながりが増え、自分のネットワークを様々な場所に張り巡らせることになり、コンサルタントとして働くときのみならず人生の様々な場面で役立ちます。また、ファーム内で気が合う仲間を見つけてコンサルティングファームとして独立したり、起業したりする人々も多いようです。

グローバルな働き方ができる

特に外資系ファームは世界中に拠点を持っていて、「現地への日本企業の進出」または「現地企業の日本市場への参入」といった依頼を受けることも多くあります。こういった案件は現地拠点との協業でチームを編成することも多く、様々な文化的背景を持つ人々との交流や、語学力を活かす機会も存分にあります。また、外国拠点への出張や転勤もあります。

 

様々な業界を見れる

若手コンサルタントのうちは専門性を決めずに、様々な業界のクライアント案件にアサインさせるファームが多いようです。そのため様々な業界についての知識を得ることができ、飽きることなく仕事し続けることができます。また知的好奇心が旺盛な人にとっては常に新しい情報と触れ合えるため、更に魅力的だといえます。

 

 

面接・ESに使えるかは微妙…な志望動機

 

年収

コンサルティングファームは総じて高給です。外資系と国内系、戦略と非戦略とで多少開きがあるとはいえ、初年度年俸500万円、30歳1000万円オーバーが普通の業界であり、若いから高年収を欲しい人にとっては十分な魅力となるのではないでしょうか。ただし、志望動機としてはあまり褒められたものではなく、これを話すと正直であると評価されたという話を聞いたことはありますが、あまりおすすめはできません。

 

 

セカンドキャリアへの発展

1つのファームに定年まで居続けるという文化がなく、またセカンドキャリアが大きく開けていることも特徴の1つであり、これを望む人からはすると大きな魅力の1つです。
ただし、いくら転職が当たり前の業界といえど、転職を前提とした志望動機は評価が別れるところです。しっかりとしたキャリアプランを持ち志望動機を述べらられれば良いですが、よくある「やりたいことがないからとりあえずコンサルティングファームを志望する」という動機は高評価にはつながりにくい様です。

 

面接・ESには使えないような志望動機

 

洗練されたイメージ

コンサルティングファームの魅力の1つは、そのブランドイメージです。コンサルティングファームに対して「スマートで、知的で、カッコいい」といった良いイメージを抱いている方も多くいるのではないでしょうか。また、一流大学出で華々しいキャリアを歩んできた人や高年収の人も多いため、なんとなくハイソサエティなイメージがコンサルティングファームにはあります。この点もコンサルティングファームの魅力の1つではあります。しかしそういった志望動機が面接官の心に響くことは少なく、話すことは避けたほうが賢明です。

 

勤務地が良し

殆どのファームが、六本木や丸の内などの都心一等地にオフィスを構えています。交通の便もよく働きやすい環境で仕事に集中できるという利点があるうのではないでしょうか。しかしこれも志望度をアピールできるとは言えませんので言うのは避けましょう。

 

コンサルティングファームは特殊な業界であるため、以上のように様々な志望動機が考えられます。自分にあった志望動機を見つけ、正直に熱意を持って話せるようにして面接に臨みましょう。面接官は面接のプロですから、薄っぺらい気持ちを語ったり、ウソで塗り固めた志望動機を話しても見破られてしまいます。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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