日本能率協会コンサルティング(JMAC)のES対策

このページではJMACのESについて紹介します。

ESは筆記試験を受ける前に準備し、試験当日に提出します。
エントリー時期などの重要情報についてはこちらの企業サイトからチェックしてください。

 

選考フロー

 

【ESについて】

設問別にファームが見ている点は以下のように分類されます。この分類に関する詳しい説明は【保存版】コンサルファームで頻出の5つのES設問タイプと対策をご覧ください。

(a) 志望動機系(見られている点:熱意、情報収集能力)
(b) 過去経験系(見られている点:コミュニケーション能力、リーダーシップなど一般的な資質)
(c) 未来目標系(見られている点:大局観、未来志向、社会貢献性)
(d) 価値観系(見られている点:個性的か、コンサルタント適性があるか)
(e) その他(長所・研究内容)

過去出題例

2018~2020年卒

  • 「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。(a)
  • 大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。(b)
  • あなたがコンサルタントとしてプロフェッショナルになるために、今後努力していかなければならないと思うことを3つ、”プロフェッショナル三則”として「見出し」と「その理由」をお書きください。(c)(d)

以上、出題されたESの過去問についてまとめました。他の選考プロセス(グループディスカッションやケース面接など)や、企業の特徴などの情報については、企業別情報まとめをご覧ください。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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