デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の面接対策

このページでは、デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の面接の概要とその突破のための対策方法について解説していきます。

DTCでは、4回面接が実施されます。

目次

概要
過去出題例
詳細
対策方法
選考フロー

概要

DTCの面接を選考ステップ別で解説します。

1次面接

形式

一般面接

人数

学生:1人
試験官:1人

所要時間

15分

実施場所

東京オフィス

使用言語

日本語

2次面接(ケース面接)

形式

ケース面接

人数

学生:1人
試験官:1-2人

所要時間

筆記50分、ディスカッション30分程度

実施場所

東京オフィス

使用言語

日本語

3次面接

形式

一般面接

人数

学生:1人
試験官:1人

所要時間

30分

実施場所

東京オフィス

使用言語

日本語

4次面接

形式

一般面接

人数

学生:1人
試験官:1人

所要時間

20分

実施場所

東京オフィス

使用言語

日本語

過去出題例

1次面接

自己紹介
コンサルタントおよびDTCの志望動機
学生時代に頑張ったこと
自分の強み、弱み
その他ESに沿った質問

2次面接

2021年卒

e-sportsを東京オリンピックの競技にすべきか否か。メリット・デメリットを挙げて、意見を述べよ。
サマータイムを導入すべきか否か。メリット・デメリットを挙げて、意見を述べよ。

2020年卒

ふるさと納税に賛成か反対か。また、ふるさと納税の新しいかたちを提案せよ。
経営者の立場に立ったとき、副業を推進すべきか否か。メリット・デメリットを挙げて、意見を述べよ。

2019年卒

自動運転は良いか悪いか。メリット・デメリットを挙げて、意見を述べよ。

3次面接

事前提出の小論文

あなたは、コンサルタントという職業を選択しようとしていますが、その理由をこれまでの学業、人生経験や価値観などから具体的にまとめてください。(1000字以内)

面接

自己紹介
コンサルタントおよびDTCの志望動機
他社とDTCの違い
DTCでやりたいこと
(インターン参加者の場合)インターンの感想
学生時代に頑張ったこと
自分の強み、弱み
英語力はあるか
就職活動の状況
その他ES、小論文に沿った質問
逆質問

4次面接

自己紹介
コンサルタントおよびDTCの志望動機
他社とDTCの違い
DTCでやりたいこと
経営課題をあげよ
英語力はあるか
就職活動の状況
他から内定が出てもDTCに入社するか、入社するならその理由
その他ES、小論文に沿った質問
逆質問

詳細

1次面接

社員1人に対し学生1人の個別面接の形式で行われます。
会場に到着すると控室に案内されます。1度に4名程度案内され、1人ずつ面接に呼ばれるかたちになるので、1番最後の人は45分程度面接開始まで待つことになります。
面接は15分で行われ、1分程度で自己紹介した後、志望動機や学生時代に頑張ったことなどスタンダードな質問がなされます。逆質問の時間は基本的にはありません。
穏やかな雰囲気で進むネガティブチェックの要素が強い面接のようですが、15分という短い時間で自分の考えを伝えられるよう、しっかりと準備しましょう。

2次面接

社員1人に対し学生1人の個別面接の形式で行われます。
会場に到着するとケース筆記を行う控室に案内されます。50分程度でケース筆記に取り組んだ後、別の部屋に案内され、面接官とケース筆記の内容に関してディスカッションを30分程度行うことになります。
ケース筆記では、資料とA3の白紙が与えられれ、資料をもとにA3用紙1枚に考えをまとめることになります。筆記はケース面接に向けて考える時間という意味合いで行われますが、まとめたA3の資料を見て面接官はディスカッションを進めるので、しっかりと回答を作成するようにしましょう。
面接では、初めにケース筆記で書いたA3用紙をもとに3-5分程度で発表を行います。発表を行った後は、かなり深掘りをされるので、しっかりとケース面接の対策をすることをお勧めします。

3次面接

社員1人に対し学生1人の個別面接の形式で行われます。
事前にコンサルタントの志望理由に関する、1000字の小論文を提出します。面接では、簡単に自己紹介をした後、20分程度志望動機をメインに面接官から質問がなされ、最後10分程度逆質問の時間がとられます。
この面接では志望動機について深く掘られることになり、DTCと他社の違い、それを踏まえた志望動機をしっかりと準備しておく必要があります。

4次面接

社員1人に対し学生1人の個別面接の形式で行われます。
3次面接と同様、基本的には自己紹介をした後、志望動機について面接官から質問されます。ただし、この面接は雑談のようなかたちで進むことが多く、特にインターン参加者は意思確認の面接であると言われています。オファーレターは後日自宅に発送されるものの、その場で内定が口頭で伝えられることも多いようです。
雑談のように進む面接だからこそ、逆質問をしっかりと用意し気を引き締めて臨むと良いでしょう。

対策方法

一般面接とケース面接をバランス良く聞かれることになるので、受験する学生側も、双方を対策していく必要があります。とは言っても、一般面接は聞かれることが一般的なもの(志望動機など)に限られている上に、あまり重視されているとはいえません。他のコンサルティングファームの対策と同様に、ケース面接の対策を中心に行っていくと良いでしょう。特に、ジョブ前のケース面接は学生の論理的思考力がしっかりと見られています。
具体的な対策方法については、ケース問題対策記事をご覧ください。また、面接官とのコミュニケーションにおいては、非言語的なスキルや、自分でも気づいていないような癖やマナー違反などを意識する必要があります。頭の中で練習するだけでなく、なるべく実践に近い形で練習も重ねることが望ましいです。

選考フロー

それぞれの選考段階における対策は個別記事をご覧ください。
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※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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