【21対象】三菱総合研究所(MRI)の選考/採用情報

このページでは三菱総合研究所(MRI)の研究職(事業部門における調査・研究・コンサルティング・ITソリューション業務)に就職するにあたり必要とされる選考プロセスについて解説しています。

選考フロー

ES

過去に出題された三菱総合研究所のESの例は以下です。

(1)志望動機/希望事業部
当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。

(2)大学での勉学について
大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。①具体的内容(解り易く簡潔に) ②そのテーマを選択した背景・目的 ③独自性、自分なりの視点や工夫したこと ④その成果が社会にどのように還元できそうか。

(3)学業以外の活動について
学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。①具体的内容 ②取り組んだ背景・目的 ③あなたの役割 ④活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと)

 

文章量としてはかなりの量です。おおまかな傾向として、志望動機/希望部署・大学での勉強(内容・成果・意義)・勉強以外の成果の3つは聞かれることが多いので対策しておきましょう。これとSPIテストをもとに各部門ごとに書類選考を行います。各設問のより詳しい対策法については三菱総合研究所のESまとめをご覧ください。

 

SPIテスト

ESを提出すると、適性検査(SPI3)のテストセンター受検の案内が送られてきます。ESと適性検査の2つの手続きをもってエントリー完了となります。

テストセンターで受験することになるので、SPI3の対策をしっかりしておきましょう。難易度の高い問題はそれほどありませんが、出題量が非常に多いなどSPI3の特徴をしっかり掴んでおかないと、他の対策してきている受験生と差がつく可能性があります。ボーダーはかなり高めといわれているので油断は禁物です。

ESとSPIテストの結果をもとに書類選考が行われ、それを通過すると3月初旬ほどにGD+論文試験へと進みます。

 

GD

1時間ほどの、比較的長めのGDが行われます。過去に出題されたテーマは「日本の少子化と高齢化から生じる問題とその解決策を考えてください」などです。GDの具体的な対策方法については、GDの基本的な対策記事を参照してください。また、GDにはロジカルな理論だけではなく、特有のコミュニケーション能力や対人スキルが必要とされます。こうしたスキルは実際に人と向き合って演習していくことでしか培えないので、GDの無料セミナーなどを利用して演習の機会を増やすのが定石です。

 

筆記試験(論文試験)

GD実施日に論述試験を受けます。時間は2時間で、作文用紙4〜5枚程度が目安です。テーマは希望した部門ごとに異ります。各部門ごとに8つ程度のテーマが提示され、好きな内容を選ぶことができます。内容は比較的難しい物が多いですが、単純に知識を問う問題ではなく、論理が整っているか、自分の意見が盛り込まれているか、結論は妥当か、などが判断基準になります。

 

面接

主に以下のような内容を、3~4人の社員から聞かれる面接を二次まで受けることになります。

  • 自己紹介
  • 志望動機
  • 志望している他の企業、業界
  • ESの内容に沿った質問
  • 回答に沿った発展的な内容
  • 会社で何をしたいか
  • 逆質問

MRIは一次試験が最難関といわれています。一次面接は人事ではなく、現場の研究員が行うことになっています。一次面接で大多数の人を落とすため、一次を通過した人は、その後の面接は大抵通過することができるといわれています。とはいえもちろん、選考辞退する人がいることを見越して通過させているはずなので、当然落ちることもあります。内部の人の話では、一次面接通過者に順位付けを行い、1位の人がMRIに来てくれればよし、辞退されてしまった場合には、2位3位の人を採用する、ということを行っているようです。

 

最終面接

最後に、人事部長と面接を行います。質問内容はほとんどが一次面接と重複する内容です。2週間以内にメールにて結果が通知されます。ここで合格すれば、内定です。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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