【19卒対象】三菱総合研究所(MRI)の選考/採用情報

このページでは三菱総合研究所(MRI)の研究職(事業部門における調査・研究・コンサルティング・ITソリューション業務)に就職するにあたり必要とされる選考プロセスについて解説しています。

選考フロー

ES

過去に出題された三菱総合研究所のESの例は以下です。

(1)志望動機
あなたが三菱総合研究所を志望する理由と入社後に実現したいことを教えてください。(800文字)

(2)希望事業部
上記(1)を実現するために、担当したい事業分野を希望順に2つまで挙げてください。(シンクタンク社会公共部門、シンクタンク科学技術部門、コンサルティング、ソリューション、コーポレートから)

(3)大学での勉学について
大学および大学院での専門分野とそこで得られた成果について、専門以外の人にもわかりやすく述べてください。(800文字)

(4)学業以外の活動について
学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について述べてください。 (800文字)

 

文章量としてはかなりの量です。おおまかな傾向として、志望動機(なぜ三菱総研か)・大学での勉強(内容・成果・意義)・勉強以外の成果の3つは聞かれることが多いので対策しておきましょう。これとSPIテストをもとに各部門ごとに書類選考を行います。シンクタンク社会公共部門、シンクタンク科学技術部門、コンサルティング、ソリューション、コーポレート各部門についての説明や各設問のより詳しい対策法については三菱総合研究所のESまとめをご覧ください。

 

SPIテスト

ESを提出すると、適性検査(SPI3)のテストセンター受検の案内が送られてきます。ESと適性検査の2つの手続きをもってエントリー完了となります。

テストセンターで受験することになるので、SPI3の対策をしっかりしておきましょう。難易度の高い問題はそれほどありませんが、出題量が非常に多いなどSPI3の特徴をしっかり掴んでおかないと、他の対策してきている受験生と差がつく可能性があります。ボーダーはかなり高めといわれているので油断は禁物です。

ESとSPIテストの結果をもとに書類選考が行われ、それを通過すると3月初旬ほどにGD+論文試験へと進みます。

 

GD

1時間ほどの、比較的長めのGDが行われます。過去に出題されたテーマは「日本の少子化と高齢化から生じる問題とその解決策を考えてください」などです。GDの具体的な対策方法については、GDの基本的な対策記事を参照してください。また、GDにはロジカルな理論だけではなく、特有のコミュニケーション能力や対人スキルが必要とされます。こうしたスキルは実際に人と向き合って演習していくことでしか培えないので、GDの無料セミナーなどを利用して演習の機会を増やすのが定石です。

 

筆記試験(論文試験)

GDが終了すると、短い休憩の後、論文試験が始まります。時間は2時間で、作文用紙4〜5枚程度が目安です。テーマは希望した部門ごとに異ります。各部門ごとに8つ程度のテーマが提示され、好きな内容を選ぶことができます。複数の部門からオファーを貰っている場合は、そのうちひとつのみを選べば良いです。内容は比較的難しい物が多いですが、単純に知識を問う問題ではなく、論理が整っているか、自分の意見が盛り込まれているか、結論は妥当か、などが判断基準になります。

 

一次面接

論文試験、GDの結果にかかわらず、後日面接が行われます。主に以下のような内容を、3~4人の社員から聞かれる面接を2セット受けることになります。

  • 自己紹介
  • 志望動機
  • 志望している他の企業、業界
  • ESの内容に沿った質問
  • 回答に沿った発展的な内容
  • 会社で何をしたいか
  • 逆質問

MRIは一次試験が最難関といわれています。一次面接は人事ではなく、現場の研究員の方が行うことになっています。一次面接で大多数の人を落とすため、一次を通過した人は、その後の面接は大抵通過することができるといわれています。とはいえもちろん、選考辞退する人がいることを見越して通過させているはずなので、当然落ちることもあります。内部の方の話では、一次面接通過者に順位付けを行い、1位の人がMRIに来てくれればよし、辞退されてしまった場合には、2位3位の人を採用する、ということを行っているようです。

 

最終面接

最後に、人事部長の方と面接を行います。質問内容はほとんどが一次面接と重複する内容です。即日電話が来て、結果が通知されます。ここで合格すれば、内定です。

スタークス

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

関連ファーム情報

コンサルタントを目指すなら解けないといけない問題

[ 判断推理問題 ]

夏に東京の某企業で行われたインターンの参加学生40人に、経験したことのあるスポーツについてアンケートを取った。その結果、ハンドボール経験者が20人、水泳経験者が30人、テニス経験者が35人、卓球経験者が18人いた。以上の事実から判断して確実にいえることは次のうちどれか。

選択肢を見て回答する

いいね!を押してFacebook限定のイベント情報や最新情報を逃さずゲット!