【18卒対象】三菱総研(MRI)のエントリーシート(ES)

このページでは、三菱総研(MRI)の本選考におけるESの設問とその書き方についてご紹介します。

設問

(1)志望動機
あなたが三菱総合研究所を志望する理由と入社後に実現したいことを教えてください。(800文字)

(2)希望事業部
上記(1)を実現するために、担当したい事業分野を希望順に2つまで挙げてください。

シンクタンク(社会公共部門):国土整備、運輸交通、情報通信、地域経営、医療・介護・福祉、教育、海外事業といった幅広い分野において、日本の将来の在り方を見据えた調査・研究、事業評価、計画立案などを行っている。なかでも、高齢化問題や環境問題、グローバル化をはじめとした日本の成長にとっての大きな課題を主要テーマとして定め、経営資源を投入、主なお客様である中央官庁や地方自治体はもちろん、国内市場の縮小に悩む民間企業についても、高齢化社会への対応やインフラビジネスの海外展開、観光などの分野で積極的に事業を展開している。

シンクタンク(科学技術部門):地球温暖化やエネルギー問題、少子高齢化問題の解決と経済成長を同時に実現するための具体的施策の提案が求められているが、その期待に対し、40年にわたって蓄積されてきた専門的知識とデータに基づく分析力で応えている。工学解析などのエンジニアリング分野から、防災、安全などの社会科学までを幅広くカバーする科学的分析手法と、産官学に広がる人材ネットワーク、そして幅広い分野にわたる高度な専門性を持った研究員の治験を活かし、国家レベルでの成長戦略を実現する提案や仕組みづくりを行っている。

コンサルティング:大局的な視点に立って企業の経営マネジメントを高度化し、日本経済の発展に貢献している。長年のシンクタンク事業を通じて培った中長期的な視座と多様な知見に基づいた「未来予測」と「政策志向」というユニークなアプローチで、企業の成長戦略を実現するコンサルティングを実践している。図式的な経営手法の提案ではなく、技術と市場の予測に則した実際的な提案をできることが強みであり、高度な解析・シミュレーション手法を駆使しながら、多様なテーマ・幅広い業界のお客様に対し、経営革新と経営効率化の具体的な判断材料の提供や提案を行っている。

ソリューション:徹底した調査や科学的分析、大量データを用いた統計解析技術、金融工学の専門知識などを強みとし、従来のシステムコンサルティング企業とは一線を画す独創性の高いサービスでお客様の期待に応えている。また、当社がコンサルテーションを行い、主力子会社である三菱総研DCS株式会社がシステム構築、保守・運用、BPO(Business Process Outsourcing)までを行うフルラインのサービス体制も特徴のひとつである。金融、製造、流通、サービスなどの民間企業や、中央官庁、独立行政、公益法人等のお客様に対し、IT活用に関るあらゆるフェーズを支援する幅広いソリューションを提供している。

コーポレート:三菱総合研究所のコーポレート部門は、単に管理的業務をこなすスタッフの集まりではなく、株主様やお客様、そして当社の経営層・事業部門に対して、より良い企画の提案・周知・運用を図っている。事業部門の研究員にも劣らない専門性、スキル、実践力を要求され、狭い意味でのプロフェッショナル性ではなく、ゼネラリスト的「俯瞰力」と「客観力」が必要となる。

(3)大学での勉学について
大学および大学院での専門分野とそこで得られた成果について、専門以外の人にもわかりやすく述べてください。(800文字)

(4)学業以外の活動について
学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について述べてください。 (800文字)

 

対策

(1)と(2)で志望動機、(3)で専門分野、(4)で学問以外の活動が聞かれています。いずれもESとして典型的な3種類の質問であり、ESの作成に非常に苦労することはないでしょう。しかし、以下の2点に注意することが必要です。

設問(2)の書き方

(2)の設問が、三菱総研に特有な設問だといえます。この設問は、自分の将来の目標をとらえ、そこから逆算してキャリアを選択できている人物なのか俯瞰して見たり、未来志向があるのかといった能力が見られています。ここで選択したからと言って、必ずしもその分野の仕事を任せてもらえるわけではないそうですが、自分の将来像との整合性がある解答を用意する必要があるといえます。しっかりと考えて解答しましょう。

設問(3)専門分野の答え方

三菱総研は「シンクタンク」のため、いわゆる戦略系などのコンサルティングファームと比べると、業務に研究の色合いが多く入ってきます。
そのため、今までにどの分野の研究にどのように取り組んできたか、その姿勢と研究能力はしっかりと見られています。それを意識し、ただ「何を研究したか」だけでなく、そこでの困難や、研究から自分が学んだことなどを踏まえて述べると良いでしょう。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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