Q. コンサルの役職ごとの年収を教えて下さい

Q. コンサルの役職ごとの年収を教えて下さい

A. 新卒のアナリストだと400~600万円で、マネジャー(30歳前後)になると1000~1500万円ほどになります。

ファームによって細かな違いはありますが、概ね以下のような役職があります。

アナリスト(1~3年目)400~600万円

コンサルタント(3~6年目)800~1500万円

マネジャー(6~10年目)1000~2000万円

パートナー(10~20年目 ※昇進は難しい)数千万~数億

新卒で3年目くらいまでは600万円ほどの年収になるのが一般的ですが、その後は個人によってかなり変わってきます。「コンサルタント」に昇格すれば800万から1500万円にまで給与は上がるため、25歳にして1000万プレーヤーになることも夢ではないといえます。800万~1500万という様に幅が広い理由は、戦略系ファームとそれ以外のファームで300~500万円ほどの差があるからです。同様に、マネジャーでも戦略系は報酬を高く貰うことになり、1000万円もの差が出てしまうこともあります。

ここまでをまとめると、役職によって500万円以上の差が出る上に、戦略系かそれ以外でも500万円以上の差が出るということになります。

では、コンサルタントは多くの報酬を貰える仕事をだと言えるのでしょうか?結論から言えば、新卒1年目の「アナリスト」の段階では、労働時間の割にはあまりもらえていないと言えるでしょう。平日の労働時間を12時間、土日どちらかで8時間ほど働くとすると、週の労働時間は68時間。一ヶ月の労働時間は約280時間ほどになると仮定します(もちろん、仕事の状況やファームによって増減します)。月収を35万円とすると、時給で換算して1250円/時間となります。就職難易度や仕事の複雑さ、解雇リスクも併せて考えると、あまり高い時給とはいえないでしょう。

しかし、昇進して「コンサルタント」や「マネジャー」になってくると、いよいよ仕事に見合った分の給料を貰えるようになります。仕事内容も高度になり、多くの人がイメージするコンサルタントの仕事を毎日行うことになります。

さて、気になる「パートナー」についてですが、パートナーとは「共同経営者」を意味します。このクラスにまで昇りつめる人は多くなく、ほとんどのコンサルタントが途中で転職します。「パートナーにならなければ真のコンサルタントの面白さは味わえない」という言葉もあり、目指す価値は十分にある役職ですが、実際になるのはなかなか難しいでしょう。パートナーになると貰える給料は3000万円だったり8000万円だったり3億円だったりします。つまり、一流企業の役員クラスを遥かに超える可能性もあり、40代で1億円プレーヤーになることも夢ではないです。

以上をまとめると、新卒1~3年目のアナリスト時代は金銭的にはそこまで報われませんが、その後の昇給スピードは眼を見張るものがあり、パートナーにまで行かなくともかなりの高給取りになれるでしょう。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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