日系コンサルと外資コンサルの違いとは?【制度・組織文化・給与・労働時間】

このページでは、日系コンサルと外資コンサルの違いについて、制度・組織文化・給与・労働時間に着目して解説します。
日系は年功序列的で比較的給料が低く労働時間が短い。外資は成果主義的で比較的給与が高く労働時間が長い。他にも出自や契約形態の違いなどさまざまな違いがあります。

 

目次

・外資系ファームの特徴
・日系ファームの特徴
・まとめ

 

外資系ファームの特徴

制度・組織文化

外資系ファームでは徹底的な人事評価制度を採用しています。各社員の生産性をあらゆる方面から議論し評価し、一定期間で昇進しないなら退職することになります。厳しいようですが、常に生産性を測られ評価される環境に身をおけるので、成長のチャンスと捉えられます。

給与

日系コンサルと比較するとやや高いですが、基本的には成果主義的に決まるのでブレはあります。

ファームによって昇進の難易度や役職の年収は異ななります。
目安にはなりますが各役職の年収は
・アナリスト(入社1~3年):500万前後
・コンサルタント(入社2~8年):600万~900万前後
・マネジャー(入社3~10年):1000万〜
・パートナー(入社10年以上):2000万〜
程度です。

参考>コンサルタントの役職ごとの仕事内容・年収とは?

労働時間

労働時間は日系企業と比較するとやはり長いようです。標準勤務時間は7時間程度ですが、残業時間は50時間前後の時もあれば100時間以上と幅広いです。残業の長さはアサインしているプロジェクトによって左右されます。

 

日系ファームの特徴

制度・組織文化

日系コンサルは外コンほど白黒はっきりつける成果主義的性格はないようです。人材育成にもしっかりとした研修制度を導入し、長期的な視点で人材育成に取り組むファームが多いです。

給与

給与は外コンよりは低いとはいえ、平均年収1000万を超えるファームもあるので決して低すぎるわけではありません。

ファームによって昇進の難易度や役職の年収は異なります。
目安にはなりますが各役職の年収は
・アナリスト(入社1~3年):500万前後
・コンサルタント(入社2~8年):600万~900万
・マネジャー(入社3~10年):900~1500万
・パートナー(入社10年以上):2000万〜
程度です。

労働時間

労働時間は外コンよりは少ないようです。標準勤務時間は7時間程度で、残業時間は50時間前後が多いようです。また、残業の長さはアサインしているプロジェクトによって左右されます。

 

まとめ

ここまで外資系ファームと日系ファームの特徴を紹介しましたが、出資に関わらず各ファームの特徴を調べておくことは必要です。このページの情報は参考程度にとどめておき、説明会やOB訪問などに積極的に参加しましょう。

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