マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考/採用情報

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このページでは、マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考フローについて簡単に紹介します。

 

選考フロー

 

ES → 筆記試験→ケース作文+面接(一般面接とケース面接)→ジョブ参加→内定

マッキンゼーに内定を貰うには、「ジョブ」という数日間のグループワークで高い実力を発揮する必要があります。ジョブでは数人のグループで、与えられたテーマに向かってワークを行います。しかし、このジョブに参加するためには、ES、筆記試験、ケース作文+面接といった各試験をパスする必要があります。

  • ケース面接について知ってはいるけど、上達方法を知りたい!という人は、『フェルミ推定やケース問題が出来るようには?』という記事で訓練方法やおすすめの本などを紹介しているので、参考にしてください。また、面接官とのコミュニケーションにおいては非言語的なスキルや自分でも気づいていないような癖やマナー違反などを意識する必要がありますので、頭の中で練習するのではなくなるべく実践に近い形で練習を重ねることが望ましいです。セミナーをやっている就活支援企業のケース面接無料講座・演習を用いる人が多いので、こちらも推奨しておきます。

 

選考は早期に複数回行われる

 

マッキンゼーの選考は、夏と冬の2回に分けられます。まず、9月~10月頃にサマーインターンを行い、そこで多くの内定を出します。その後、10月の終わりから11月の初めあたりに、冬期採用の応募を受け付け始めます。2~3月頃に冬期のジョブ、ウィンタージョブを行い、そこから内定者を出します。なので、早い人では、年内に就活を終えることになります。

 

選考の際に要求される英語力

 

マッキンゼーにおいては、英語力を証明できる資格を取得しておくことをオススメします。というのも、マッキンゼーの日本支社は、海外案件が多いため英語力がなければ入社後に活躍できないからです。公式ホームページには「採用の際に英語力が問われることはありません」とありますが、「但し、マッキンゼーでは、英語での高いビジネスコミュニケーション力を身に着けることが、今後ビジネスパーソンとしてキャリアを積んでいく上では欠かせないと考えております」とも記載されています。

 

選考を受ける学生のレベルは

 

マッキンゼーで内定を得る人の多くは理系の大学院生です。出身校も東大が多く、残りの枠を京大と早慶が埋めるという印象です。噂では、内定者の9割近くが理系院生であるという情報もあります。

選考を受ける学生は、コンサル以外の外資系企業も受けていることが多いです。こういった学生は、「20代のうちからバリバリ活躍できる外資系企業に行きたい!」と考えているため、P&GやJPモルガンなどの外資系企業を受けています。最難関企業を多く受けているかなりの実力者がマッキンゼーの選考に集結します。

 

選考の難易度

 

マッキンゼーは新卒を25名ほど採用します。一般的な日系の大企業と比べると、少数の採用です。マッキンゼーを志望する学生の大半が東大や京大、早慶の学生となります。そのため、学生の平均レベルは非常に高くなっています。また、理系の大学院生にとって人気のある就職先であるため、論理的思考力が高いと言われる理系院生との競争になります。一般的な日系企業への就活では、学部生と理系院生が内定を争うということはほとんどありませんが、マッキンゼーなどの外資系企業への就活では両者が同じ土俵に立つことになります。

 

普通の日系企業の就活と違う点

 

マッキンゼーの就活において選考過程で評価されるのは、論理的思考力やリーダーシップなどの「実力」です。インターン(ジョブ)で発揮できるパフォーマンスが合否を左右するのであり、リクルーター面談やOB訪問などは意識する必要はありません。

 

企業研究について

 

日本企業では、企業研究を通して、企業理解を深めることが求められます。しかし、マッキンゼーのようなコンサルファームは業務の性質上、厳しい守秘義務があるため、情報をほとんど開示していません。とはいえ、選考過程ではマッキンゼーを志望する理由を聞かれることになります。その際にマッキンゼーでなければならない理由を説明できるようにする必要があります。

マッキンゼーの企業研究を行なう際は、『マッキンゼーの特徴・強み』というページでマッキンゼーについて詳しく解説しているので、参考にしてください。

 

個別のセミナーや説明会

 

2016年卒を対象とした会社説明会が、東京、京都にてそれぞれ開催されています。セミナーではマッキンゼーについて、コンサルタントの働き方について解説したようです。16卒向けのセミナーは9月に開催されたので、今後も9月には説明会とセミナーが開催されると予想されます。

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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