経営共創基盤(IGPI)のES対策

このページでは、経営共創基盤(IGPI)のエントリーシート(以下、ES)の概要について解説しています。
 

目次

1.過去出題例
2.対策方法
3.選考フロー

 
 

1.過去出題例

ここでは過去に課された設問をご紹介します。

2021年卒、2022年卒

  • 学生時代力を入れたことを教えてください。(400-600字)

 

2.対策方法

設問別にファームが見ている点は以下のように分類されます。この分類に関する詳しい説明は【保存版】コンサルファームで頻出の5つのES設問タイプと対策をご覧ください。

(a) 志望動機系(見られている点:熱意、情報収集能力)
(b) 過去の経験系(見られている点:コミュニケーション能力、リーダーシップなど一般的な資質)
(c) 未来目標系(見られている点:大局観、未来志向、社会貢献性)
(d) 価値観系(見られている点:個性的か、コンサルタント適性があるか)
(e) その他(長所・研究内容)

設問で見られている点を意識して、ESの対策をしましょう。

また、ES対策をする上で必要な情報がエントリーシート対策記事にまとまっておりますので、そちらもご参照ください。

連載企画「コンサルタントの道」では、現役で活躍するコンサルタントが語る、仕事の価値観ややりがい、困難とその乗り越え方、また新卒でコンサルに入社することの意味を知ることができます。ESを書く際に参考にしてみてください。
 
 

選考フロー

それぞれの選考段階における対策は個別記事をご覧ください。
※上のボックスがリンクになっております。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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