ボストンコンサルティンググループ(BCG)のインターン/ジョブ対策まとめ

このページでは、ボストンコンサルティンググループ(BCG)の選考情報とその対策について紹介します。
ボストンコンサルティンググループは、世界をリードする経営戦略コンサルティングファームの1つであり、多様な業種、市場に対してコンサルティング業務を行っています。

マッキンゼー・アンド・カンパニーと並び戦略コンサルティングファームの最高峰であると目され、全世界46ヶ国、82拠点に約10000人のコンサルタントを抱えています。他のコンサルティングファームや一般的な企業で利用される「プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)」などの経営コンセプトを開発してきた会社でもあります。

サマーインターン

【日程】

詳しい日程に関しては選考カレンダーを随時ご確認ください。

【応募資格】

大学3年次以上に在学中で、2018年9月~2019年8月の間に国内または海外の大学/大学院をご卒業見込みの方

ー学部、経験は問いません。

【インターン選考のフロー】

ES → 筆記試験 → 1次面接 → 2次面接 → インターン参加

以上の選考フローがあるため、(1)ESを突破する(2)筆記試験で高得点を取る(3)1次面接を通過する(4)2次面接を通過する という、4つの門をくぐらなければなりません。それぞれの試験の対策については、以下に紹介する個別の対策ページをご覧ください

 

・ES

【設問】

1.ゼミ・研究室の研究内容、貴方の卒論テーマ等をお書き下さい。
※ゼミ・研究室所属が未定な方は予定しているテーマをご記入下さい。(50文字以内)
2.学業以外に力を入れていたことについてご記入下さい。(趣味、スポーツ、サークル活動等)(100文字以内)
3.あなたの一番大事にしていることは何ですか?(200文字以内)
4.今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200文字以内)
5.一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200文字以内)

【解法】
各設問制限字数が短いのでコンパクトにまとめる能力が求められる。また最終面接近くでもESを基にした質問がなされるので、本当に面接官に話したいエピソードを盛り込むのが望ましく、面接に挑む前は何を書いたか認識しておいた方が良い。

ESについての詳細は、BCGのESまとめを参考にしてみてください。

 

・筆記

テストセンターの形式です。問題の難易度や時間制限等は一般的なものであるが、ハードルは高く、テストセンターで落選する人もいるので、しっかりとした対策が求められる。設問内容はまんべんなく出題されます。特に構造的把握力の問題は独特の問題です。過去には言語・計数・構造的把握力・判断推理・数的推理・GMAT・国語1000字程度の文章の題名選択と文章の並び替え、日本語の資料読み取り問題などが出題されました。

筆記についての詳細は、BCGのwebテストを参考にしてみてください。

 

・1次面接

一次面接は以下の流れで進みます。

会場入口で受付を済ませる→会議室の前に案内され待機→名前を呼ばれた後入室→ケース面接(30分)→面接終了後会議室退出 →指示に従い階を移動して一旦待合室にて待つ→名前を呼ばれた後、入室 →ケース面接(30分)→退出してそのまま解散。
ケース面接は基本的に以下の流れで進みます。

自己紹介→志望動機→ケース問題→逆質問

また志望動機では以下のことが聞かれたことがあります。

・関心のある業界/志望や内定先
・コンサルティング業界に興味がある理由
・コンサルティング業界はもともと興味があったのか
・就職活動をどのように進めているのか
・10,20年後にどのような人間でいたいか
・大学の専攻で何を勉強しているのか
・自分の大切にしたい価値観は
・どんな友達が多い、どういう友達だと一緒にて面白いと思うか。
・こういうふうになってはいけないと思う人はどう言う人か

 

また以下過去に出題されたケース問題です。

「東京博多間を走る新幹線が一日に車内販売で売り上げるコーヒーの売り上げを求めよ」
「東京大阪間で販売される駅弁の数を求めよ」
「一年間に建てられる新築物件の戸数を求めよ」
「雨の日にデパートの客足がどのくらい減るか」
「40代男性の着うた市場規模」
「出身県に来る観光客数を求めよ。」
「あなたの最寄りのコンビニを一つ決めて、その一日の売り上げを推定してください」
「日本にあるセグウェイの数はどれくらいか?」
「無人島に持って行くなら何を持っていく?」
「携帯(スマホ)経由でデジタルコンテンツやモノを買う市場規模はどのくらいあるか。通信料や電話料は除く」
「×曜日n時です。今、日本でテニスをやっている人は何人いるでしょう?」

 

・2次面接

基本的に一次面接と同じです。二次面接は再試験の意味合いが強く、一次面接で評価が高かった人はいきなりジョブに進むようです。そのような再試験の意味合いが強いため、ケース問題中心の面接と志望動機中心の面接に大きく二分されます。

より詳細には、BCGの面接まとめ記事を御覧ください。具体的な対策方法については、ケース面接・個人面接対策記事まとめを御覧ください。また、面接官とのコミュニケーションにおいては非言語的なスキルや自分でも気づいていないような癖やマナー違反などを意識する必要がありますので、頭の中で練習するのではなくなるべく実践に近い形で練習を重ねることが望ましいです。セミナーをやっている就活支援企業のケース面接無料講座・演習を用いる人が多いので、こちらも推奨しておきます。

 

エグゼ特別選考ルート

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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