A.T.カーニー(ATK)の面接

このページでは、A.T.カーニー(ATK)の面接について紹介します。
A.T.カーニーでは、ジョブに参加するまでに1次面接と2次面接の2回の面接を通過しなければなりません。

1次面接

 

・形式

ケース面接

・学生:面接官の数、面接官の年代

1:2。20代後半から30代と思われます。ただし忙しい時期だと1人の場合もあります。

・所要時間

40分~50分

・使用言語

日本語

 

・詳細

六本木一丁目アークヒルズ内オフィスにあるオフィスで行われます。学生はまず1つの部屋に全員が集められ、その部屋でケース問題を各自で解くよう指示されます。提示されたケース問題について、10分ほどの時間が与えられ、自分の考えを整理します。ケース問題に取り組む際、学生の理解を補助するためなのか、使用するフレームワークがもともと記入されている紙が1枚渡されます。渡されたフレームワークを使い、その切り口から考えていくことになります。その後個室に移動し、社員の方1人の前で自分の答えをまず説明します。それに対し社員の方が質問を加えてきて、議論がスタートします。この議論では、ホワイトボードと先ほど配られた紙を使い、社員の方にわかりやすく説明することが求められるようです。

 

・質問例

「ある小売店舗の売上増加」(小売店の種類は選考時期により異なる)

 

2次面接

 

・形式

ケース面接

・学生:面接官の数、面接官の年代

1:2。1次面接と同じくらいの年代、役職の方のようでした。2人とも30歳前後でした。

・所要時間

約40分。

・使用言語

日本語

・詳細

1次を通過すると、同じようにオフィスで2次面接が行われます。1次面接のように個室に案内されますが。ここでは社員の方が2人待っています。まずデータが渡され、それを読み込む時間が与えられます。次にそれを基に仮説を話しはじめます。すると社員の方に突っ込まれ、その突っ込みに対して返答をするという、ディスカッションをしながら施策を練っていくという流れです。1次よりは突っ込みが厳しかったという印象を筆者は抱きました。

・質問例

「ある製品のシェア向上もしくは売上増加のための施策を立案せよ。」

対策方法

A.T.カーニーの面接はケース面接のみなので、ケース面接対策を入念に行う必要があります。特に、「あらかじめ与えられたフレームワークを使ってケース問題を解く」、「学生1人に対して面接官が2人である」という点は、他のコンサルティングファームの面接にはない特徴なので、自分なりに練習する際は、友人などと協力し、その点を意識しながら練習すると良いでしょう。

具体的な対策方法については、ケース面接・個人面接対策記事まとめを御覧ください。また、面接官とのコミュニケーションにおいては非言語的なスキルや自分でも気づいていないような癖やマナー違反などを意識する必要がありますので、頭の中で練習するのではなくなるべく実践に近い形で練習を重ねることが望ましいです。セミナーをやっている就活支援企業のケース面接無料講座・演習を用いる人が多いので、こちらも推奨しておきます。

 

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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