ベイン・アンド・カンパニーの筆記試験

形式

GMATのCritical Reasoningと判断推理

概要

ベイン・アンド・カンパニーの筆記試験は、東京オフィスに近い大手町の貸し会場で行われます。隣の人との距離が近く、また知り合いが同じ会場に複数いる人も多いようで、和やかな雰囲気で行われます。形式はGMATのCritical Reasoningと判断推理です。ファームのオリジナル問題のようで、マーク式です。難易度はコンサルティングファームの筆記試験として易しめであり、その分高得点(9割程度)が要求されるでしょう。また、筆記試験を受験した後、自宅で、webテストも受験する必要があります。こちらは、12分で50問の簡単な計算問題(加減乗除)に答えるものです。時間が非常に短いために殆どの人は時間が足りなくなります。急いで解きましょう。

対策方法

GMATのCritical Reasoning・判断推理ともにコンサルティングファームの能力検査としては非常に頻出の問題です。他のファームなどの選考対策として既に勉強していた場合、改めて対策をする必要はあまり無いでしょう。ベイン・アンド・カンパニーが、それぞれの項目で具体的にどのような問題を出題するのかについては、実際の試験の類似問題が下記にあるので参考にしてみてください。

 

例題

 

例題1 GMATのCritical Reasoning

ある都市で、近年交通事故死者数が増加しています。これを減少させるために、市の交通安全課長は街に監視カメラを設置すべきであると主張しています。

この主張を最も弱める根拠となる事実を次のうちから選びなさい。

1: 交通事故死者数が増加しているのは、世界共通である。
2: 事故にあった人をすぐに治療できない医療システムに問題がある。
3: 監視カメラには、事故の発生を物理的に防ぐ効力は無い。
4: 交通事故死者数が増加していることにより、自動車修理メーカーなどの収入は上がっている。

答え 2

 

例題2 判断推理

大人と子供合わせて28人で動物園に行き、入園料が合計で19000円かかった。
子供の入園料は大人の入園料の半額である。この時、子供が何人かを求めるために必要な情報を、次の中から選びなさい。

A: 大人の入園料は1000円である
B: 大人の入園料の合計額は子供の入園料の合計額よりも少ない。

1: Aだけで求められるがBだけでは求められない
2: Bだけで求められるがAだけでは求められない
3: A,B両方があっても求められない
4: 両方があって初めて求められる
5: どちらか一方があれば求められる
答え 1

 

例題3 判断推理

次の3つの単語の意味を包含関係で表した時、最も適切な図はどれか。

A「山」B「雨」C「自然」

1.

スクリーンショット (219)

2.

スクリーンショット (220)

3.

スクリーンショット (221)

4.

スクリーンショット (222)

答え 4

(解説後日掲載予定)

 

BCGなどの他のファームについて

他のファームでは、一般的な筆記試験やWebテストがコンサルでは出題されることが多いです。

ファームごとにどんなWebテスト・筆記試験が課されるかについては、【保存版】有名コンサル19社のWEBテスト・筆記試験対策まとめという記事でまとめてあります。当サイトの記事の中でも、多くの方が閲覧している人気記事となっているので、ぜひともチェックしてみてください。

※本ページに記載している情報はFactLogicが独自にリサーチ、または各種メディアから収集したものであり、企業が公表している情報ではない場合があります。

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